入会申請件数が増える時期ですが・・・♪

古い記事でも、何度か紹介しておりますが、例年、“倶楽部への入会申請件数が増える時期”　であります。　



　いわゆる五月病が背景にあることは、１０年以上前から分かっていたことですが、最近は、少し前倒しになって、４月中盤から、その傾向が始まるようになりました。　もともと、五月病によって、
　「知り合いが欲しい」
　「会話の相手が欲しい」
　「とにかく身近にリアル友が欲しい」
という流れになることは理解できますが、それが、

　『なぜ、フリーセックス倶楽部なのだろうか？』
　　という疑問は、今でも残ったままです。　いくらなんでも、いきなり、フリーセックス倶楽部にまでジャンプしなくても・・・(;'∀')　というのが正直な感想です。　それでも、最近の入会希望動機を読ませてもらうと、その背景も、なんとなく分かってきました。

　特に、女性のコメントに、そのヒントがありました。
　「本音で交流できそうだから」
　「楽しそうだから」
　「まだ、セックスライフを諦めるのは早いと感じたから、自分に素直に」
と、こんな感じです。

これは、倶楽部を企画してその活動を開始した本人にとっては嬉しい言葉です。

　ちなみに、今年の入会申請件数は過去に例がないくらい多いのです。　１０連休の影響もあったのかもしれません。　もちろん、趣味の会としてオフ会を開催している以上、その開催件数には限界があります。　ま、いいところ、月に１回か２回、みんなで会えればという感じ。　なので、入会申請件数が急増したといっても、実際に入会していただける方の人数は一定数以下。　

　そのようなわけで、この４月、５月に入会申請してくださった方については、ほとんどが書類選考段階でお断りすることになってしまい、申し訳ございません。

　あ、ちなみに、確実に書類選考段階で落選する男性のアピールコメントには、例えば、こんなものがあります。

　・ＳＥＸは上手だと言われます。
　・なじみの風俗嬢からは、「また会いたい」と言われます。
　・チ〇コ、大きいといわれます。
　・デートのホテル代は、いつも女性持ちです
　・もてる方だと思います。　などなど。

残念ながら、現時点では、倶楽部が求める人材像にはフィットしておりません。書類選考を通過する確率を高めるなら、とりあえず、「楽しそうだから」あたりで止めておいた方が良いかもしれません、この当たりのポジションが心地良い男性は。

さて、令和元年の茶会も、そろそろスタートとなりそうです。

令和の倶楽部活動は、引き続き、セックスライフみんなで楽しむ会　／ＳＬＭＴ　）として活動してまいります。