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ビタミンH

新年度は出会いの季節♪

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茶会の話題としてはポピュラーなのですが、
 “例年、この時期は、フリーセックス倶楽部への入会申請件数が急増する時期”
にあたります。

 さらに、興味深いデータとしては、 入会審査にパスする比率 (=入会者数/入会申請件数)が 相対的に高いという現実があります。 その背景にあるのは、倶楽部のことを良く調べてから入会申請される方が多いことや、自身のセックスライフと重ね合わせて、じっくりと考えてから入会申請される方が多いという現実があります。 それは、面接シーンの会話から、簡単に理解できるものです。

 ちなみに、“なぜ、この時期には、そのようなトレンドが発生するのでしょうか?”
 麻亜宮の勝手な分析を書かせていただきます。

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関連情報


1.新年度♪
   日本独特の季節感ではありますが、やはり、この時期には 『新年度』 という言葉がフィットします。 一年の計は元旦にありですから、 新年度の計は桜の季節にありということで理解しております。 例えば、地方都市に住んでいた若い方や、転勤族が、この季節に首都圏に転居したことを契機としてオフ会参加資格の取得に動く例、これが、最近は多いケースです。 この場合は、地方で生活していた時点から、時間をかけて、じっくりと調べて、心の準備もして・・というケースになります。 
 ちなみに、この場合は、面接に移行する比率、最終的に入会に至る比率が相対的に高くなっております。


2.人恋しい季節
   数年前に、もっとも多かったケースが、 “いわゆる五月病の対策としての入会申請” でした。 新社会人や、大学一年生といった方々からの入会申請・・・。 特に、このパターンで多かったのが、 女子大生や、新社会人の女性でした。 面接してみると、いずれも、「友達が欲しかった」というものでした。 
   友達とは言っても、フリーセックス倶楽部の場合は、かなり異質な友人ネットワークなのですが、それでも、「楽しそうだったから」とか、「エッチには興味があるから」というもの。 最近は、五月病ならぬ四月病という言葉も出る位、この種のアクションは前倒しになっているようです。  ぜひ、本当の“病”に感染する前に、ドアをノックして欲しいものです。


3.検索キーワード
   フリーセックス倶楽部が発足した頃、当時は、フリーSEX倶楽部と表記しておりましたが、当時の代表的な検索キーワードは、“乱交”、“SEX”、“セフレ”、“不倫” でした。 どちらかと言えば、男性サイドには、セックスという行為そのものを実践する場を探すという流れが根底にありました。 一方、女性のついては、不倫相手を探す奥様が圧倒的に多かったという事情がありました。 つまり、セックスライフというよりは、セックスという行為そのものでつながるという関係です。
  ところが、ここ数年は、検索キーワードについては、変化が生まれております。 代表的なものは、“セックスライフ”、“サークル”、“スローセックス”、“フリーセックス”などなど。 そして、さらに嬉しいことには、“フリーセックス倶楽部”、“A面生活”、“B面性活”などの直球も♪。 時間をかけた中で、 プラスH関係に代表されるフリーセックス倶楽部流のライフスタイルについて、少しずつ、賛同してくれる方が増えている、そんなことを嬉しく思う今日この頃です。


 実際、茶会の中で飛び交うワードについても、いつの頃からか、最近の検索キーワードに近いものが増えているように感じております。 

  ただ、歴史を重ねる中で、こんなワードも耳にするようになっていることは、若干、気になるところではありjますが・・・。 再検査、生命保険、年金、受験、就職、定年、・・・・(*^-^*)。

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