グループセックス、フリーセックス倶楽部、平成・・・
今年も、3月11日を経過したとか、確定申告が終わったとか、桜の開花予想が出たとか、卒業式が終わったとか、国立大学の合格発表が終わったとか、・・・・、Jリーグが開幕したとか・・・・。
私だけの特性なのかもしれませんが、とにかく、“折に触れて、節目を作ること” で、次のステップに移行したがる傾向にあります。 ツムツムのイベントクリアーみたいなものです。 きっと、そうすることで、ひとつひとつの記憶に対して INDEXやシオリを付けているのだろうと考えております。
昭和の終わりが “バブルの時代” として語り継がれる中において、まもなく終わろうとしている “平成の時代” は、逆に、“右肩下がりの時代” だと言われてきました。 実際、倶楽部のオフ会を通じて交流させていただいている20代、30代の女性と接していると、その違いを毎回、毎回、再認識させられます。
例えば、バブル世代の女性とデートするケース。 ディナーデートであれば、それは、必ず、カフェかBARで待ち合わせ → 予約が必要なレストランか高級和食店でディナー → オシャレなBARか、会員カードが鍵になっている隠れ家的BARで二次会 → シティーホテルでお泊り・・というフルコース。 お土産店への立ち寄りが義務付けられている団体旅行と、やっていることは変わらないのが当時のデート。 とにかく、女性がカウンターにチョコンと座れば、勝手に、グラスに入ったシャンパンが出てくる時代。 彼女は、グラスを提供してくれた初対面のお客さんに向かって微笑みを返して会釈するだけで良かった時代ですから。

※新宿パークハイアットホテルが営業を開始する前までは、赤プリがお泊りスポットの代表でした・・・♪
一方、平成世代の女性とデートするケース。 例えば、ランチタイムのデートでも、その差は歴然。 多くの若い女性が最初に手に取るのが 「ランチメニュー」。 通常メニューもテーブルには置いてあるのですが、それには手も触れず、ランチメニューを見ながら、その内容を必死に吟味している。 そこでの、200円、500円と、料理の内容を見比べている・・。 さらには、オプションを付けても良いのかどうか・・・。 「そんなに迷うのなら、通常メニューから選べば?w」と言うと、目をキラキラ輝かせて、「いいの?!」と言う。 かわいい。 バブル世代と同じようなお店でディナーをふるまうと、「おい、大丈夫か?」という位、ふわふわしています(*^^)v。
ただ、今時の女性は、“そういうお店” でも、料理が運ばれるたびに、写真撮影をするので、それだけは、ちょっと・・・(笑)。
豪華ディナーをご馳走してもらって当たり前という時代から、 支払い担当の男性の財布へのインパクトを100円単位で心配する
20代、30代女性の時代へと・・・。 麻亜宮としては、【平成】という時代を、全編30年間を見てきた中で、ひとつを指摘しろと言われれば、この点に注目します。
乱交パーティーが盛んに開催されていた平成初期の時代には、バブルの残り香がありました。 その後、フリーセックス倶楽部を設立した時代には、前述のふたつの異なるタイプのメンバーが共存しておりました。 そして、今、平成が終わろうとしている中、グループセックスの、ひとつの具体化例としての フリーセックス倶楽部は、きっと、新たな形に脱皮していくのだろうな~と考えているところです。
主宰者としては、“フリーセックス倶楽部は、かなり高度なグループセックス活動” だと考えております。 時々、「女性の性感帯は脳である」 という有名なフレーズを引用しますが、 平成が終わって新元号の時代に突入した頃には、実は、『男性の性感帯も脳である』 なんてことになるのではないか、そんなことをイメージさせる最近のオフ会風景であります。
異性を口説くためのコミュニケーションシーンは、 AI(エーアイ)が担当し、スキンシップの場面はVRが担当する・・・・。 そんなことにはならないことを願っております。
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私だけの特性なのかもしれませんが、とにかく、“折に触れて、節目を作ること” で、次のステップに移行したがる傾向にあります。 ツムツムのイベントクリアーみたいなものです。 きっと、そうすることで、ひとつひとつの記憶に対して INDEXやシオリを付けているのだろうと考えております。
昭和の終わりが “バブルの時代” として語り継がれる中において、まもなく終わろうとしている “平成の時代” は、逆に、“右肩下がりの時代” だと言われてきました。 実際、倶楽部のオフ会を通じて交流させていただいている20代、30代の女性と接していると、その違いを毎回、毎回、再認識させられます。
例えば、バブル世代の女性とデートするケース。 ディナーデートであれば、それは、必ず、カフェかBARで待ち合わせ → 予約が必要なレストランか高級和食店でディナー → オシャレなBARか、会員カードが鍵になっている隠れ家的BARで二次会 → シティーホテルでお泊り・・というフルコース。 お土産店への立ち寄りが義務付けられている団体旅行と、やっていることは変わらないのが当時のデート。 とにかく、女性がカウンターにチョコンと座れば、勝手に、グラスに入ったシャンパンが出てくる時代。 彼女は、グラスを提供してくれた初対面のお客さんに向かって微笑みを返して会釈するだけで良かった時代ですから。

※新宿パークハイアットホテルが営業を開始する前までは、赤プリがお泊りスポットの代表でした・・・♪
一方、平成世代の女性とデートするケース。 例えば、ランチタイムのデートでも、その差は歴然。 多くの若い女性が最初に手に取るのが 「ランチメニュー」。 通常メニューもテーブルには置いてあるのですが、それには手も触れず、ランチメニューを見ながら、その内容を必死に吟味している。 そこでの、200円、500円と、料理の内容を見比べている・・。 さらには、オプションを付けても良いのかどうか・・・。 「そんなに迷うのなら、通常メニューから選べば?w」と言うと、目をキラキラ輝かせて、「いいの?!」と言う。 かわいい。 バブル世代と同じようなお店でディナーをふるまうと、「おい、大丈夫か?」という位、ふわふわしています(*^^)v。
ただ、今時の女性は、“そういうお店” でも、料理が運ばれるたびに、写真撮影をするので、それだけは、ちょっと・・・(笑)。
豪華ディナーをご馳走してもらって当たり前という時代から、 支払い担当の男性の財布へのインパクトを100円単位で心配する
20代、30代女性の時代へと・・・。 麻亜宮としては、【平成】という時代を、全編30年間を見てきた中で、ひとつを指摘しろと言われれば、この点に注目します。
乱交パーティーが盛んに開催されていた平成初期の時代には、バブルの残り香がありました。 その後、フリーセックス倶楽部を設立した時代には、前述のふたつの異なるタイプのメンバーが共存しておりました。 そして、今、平成が終わろうとしている中、グループセックスの、ひとつの具体化例としての フリーセックス倶楽部は、きっと、新たな形に脱皮していくのだろうな~と考えているところです。
主宰者としては、“フリーセックス倶楽部は、かなり高度なグループセックス活動” だと考えております。 時々、「女性の性感帯は脳である」 という有名なフレーズを引用しますが、 平成が終わって新元号の時代に突入した頃には、実は、『男性の性感帯も脳である』 なんてことになるのではないか、そんなことをイメージさせる最近のオフ会風景であります。
異性を口説くためのコミュニケーションシーンは、 AI(エーアイ)が担当し、スキンシップの場面はVRが担当する・・・・。 そんなことにはならないことを願っております。
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