オフ会報告、この夏は、ほとんど開催できずm(__)m

夏のオフ会、開催報告シリーズの続きです。　今回は、先行公開した　ＩＮＤＥＸのうち、後半の２項目です。


※関連情報　

３．分散と集中、そこで見た景色

　　　　倶楽部のオフ会、参加してくれるメンバー同様、企画開催する側も　それなりに忙しいＡ面生活の合間を縫って交流の機会を作っているので、どうしても、開催日は【決め打ち】 になってしまいます。　そのため、参加したくても、できずにいるメンバーも多数・・・。

　それぞれの　Ａ面ライフスタイルが違うので、開催する者としては、なるべく機会均等が実現できるように、それなりにノルマを課しております。　それは、平日開催（それぞれの時間帯）と週末土日の開催を、月に１度は実現しようとするものです。　しかし、この夏は、それができませんでした。　例えば、８月などは、平日開催ができずに、週末開催１回だけとか・・。　

　一方、Ａ面に余裕がある時は、月単位で見れば、目標以上の開催回数を実現できる時もあります。　その場合、倶楽部の傾向としては、男性の参加者が少なくなることに対し、女性のエントリーが増えるという傾向にあります。　女性の場合は、多種多様な開催タイミングを準備すれば、その分、参加機会が増えるということになります。一方、男性の場合、それとは無関係に、参加スタイルは決まっているようです。　つまり、開催回数を増やすと、「女性の参加人数は、いつもと同じ。　男性は少なくなる」というものです。そうなると、肉食女性が集まった時などは、男性ひとりあたりの負荷が・・・・(笑)。

　その点、今回のように、絶対開催回数を減らすと、男女共に参加者の集まりが早くなるし、絶対人数も多くなります。　焦らされた分だけスキンシップへの進行も早いような・・・。　まさに、ここには、分散と集中の違いがあります。　

　時には、オフ会開催のインターバルを長くして、焦らしの時間を作ってみようかな・・・。　そんなことを考えた今年の夏でした


※次回が最終会です。　『　４．注目の初参加組、ほぼ初参加組』。

良い週末を。