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ビタミンH

ドラマ 高嶺の花 から・・・

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 日テレ系列でスタートし、先週、第2回放映分がオンエアされたドラマが 『高値の花』。 格差恋愛をネタとしながら、コミカルに展開されるであろう恋愛ドラマです。 刑事モノや、企業モノ以外、ほとんど興味をもたない麻亜宮ですが、今回は、TVer でオンデマンド視聴するというスタイルで、このドラマをフォローしております。 メールチェックしながらとか、食事の下ごしらえしながらとか、そんな感じで視聴できるドラマなので、それなりに楽しんでおります。

 さて、【高嶺の花】。

CA 合コン 高嶺の花 乱交 キャビン
アンケートによると、
 「男にとっては高嶺の花、付き合いたい、ヤリたいナンバーワンと言えばCA(キャビンアテンダント」だそうです(^^♪。


 結婚という背景を考えた場合、それは、いわゆる “生きる世界の違い” という意味で、当該ワードが使われるケースが想定されます。いわゆる家柄の違いとか、経済力の違いとか、そういう意味です。 当然のことですが、この場合は、単純な本人同士の恋愛感情だけで課題が解決するというケースは、ほとんどありません。

 一方、当該ワードには、いわゆる “綺麗な女性、よかにせどん” 等という外形的な長所を意味する側面もあります。 クラスのマドンナ、誰もが振り向く受付女性などw。 この場合は、全ての人にチャンスがあると言えます。 時々、耳にする言葉の中には、
 「どうせ、俺なんか、私なんか、振り向いてももらえない」とか、
 「つりあうわけがない」とか、
 「まるで、美女と野獣だ」とか・・・。
 繰り返しますが、この場合は、全ての人に、チャンスがあります。 結婚前提の場合とは、明らかに事情が違っております。

 フリーセックス倶楽部のオフ会でも、同じことは、時々、目視確認されます。

 正直な話、実際に、もてる女性や、もてる男性は存在しますし、明らかに外形的なギャップは存在します。 例えば、それは、LOOKING だったり、コミュニケーション能力の違いだったり・・・。 そのようなエレメントが種となって、【高嶺の花】意識は生まれてきます。 しかし、それは、無用の心配だと言えます。 少なくとも、B面性活の世界においては、そのような格差意識は不要です。 積極的にチャンスは活かすべきです。 

 外形的な “自称コンプレックス”を、自身で飛び越えてこそ、内側から湧き出してくる魅力や、潜在的にもっている強さを相手に知ってもらえるわけです。 AKB48のヒット曲・恋するフォーチュンクッキーでも、そんな歌詞があったでしょ♪。
※それにしても、総選挙で、初めて指原さんがセンターを取った時の新曲がこれですから・・・、秋元さんは、やっぱりスゴイw。指原さんも偉いw。

 もちろん、世間の常識以上の “礼儀とマナー” をわきまえた上での積極性のことを書いております。

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