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ビタミンH

「イク!」のタイミングについて、私見を(^^♪

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 ここのブログのお気に入りリンク先にも登録されている 素人ヌードモデル・あやこさんのブログ記事、おもしろい投稿を確認したので、ホットなうちに、私見を書いておきます(^^♪。

その記事は、これです
 → http://blog.livedoor.jp/natsume_siga/archives/9040382.html
 そこで語られているのは、「射精と向き合う、あるいは、戦う男性のリアルな姿」です。 ここで、サマリーする必要もないので、ぜひ、彼女のブログを訪ねて、記事を読んでみてください。

 いずれにしても、そこに集約されているのは、 男性にとっては、『射精=SEXの節目』 であるという現実。 ただし、節目の意味合いについては、2通りあると分析されております。ひとつは、終了であり、ひとつは休憩であります。この分析については同意するものです。 特に、挿入前に射精しそうになった時に、男性が発する言葉としての 「もったいない」・・・。 まさに、そこには、男性にとってのセックスは、挿入&射精であるという現実が透けて見えます。 

 もちろん、そこにも、2つの理由があります。 ひとつは、セックスのチャンスを得た以上は、何が何でも、挿入して射精したいという、きわめて男目線的な願望であり、他方は、女性に対して、申し訳ないという思いから来るものです。そういう意味で、全く違います。 ただし、全部の女性が、常に、挿入必須ということではないという現実も知って欲しいのですが・・・。

 さて、彼女のブログの最後に書かれていた男性への質問について。

 あくまでも私見です。 若い時には、きっと、ほとんど自動的に、一回射精したら、なるべく早く回復して、もう一回挿入したい、射精したいと考えている方が多いのではないかと考えています。 その後、歳を重ねる中で、ふたつの道に分かれていくように感じています。少なくとも、フリーセックス倶楽部を通じた多くのサンプルを見る限り。 

 ひとつは、あいかわらず、挿入至上主義でセックスライフを消費しているグループ。そして、他のグループは、いわゆる、茶会的なセックスライフにまで守備範囲を広げたスタイル。 どちらが良いとか、悪いとか、そういう発想はありませんが、少なくとも、若い時代は同じ根っこで、時間の経過と共に分かれていく、それが男のセックスライフというドメインにおいては、最大公約数であると考えております。

以上、私見でした(^^♪。
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