コラム

X-FILE 【実録】セックスパーティー終了後の給湯室（？）の会話

Jan 13, 2018

Ｘ－ＦＩＬＥ　＃００１～００６
　セックスパーティー終了後の給湯室（？）の会話

★　Ｘ－ＦＩＬＥ　＃００３　無料公開中です！　★

【全６編の視聴方法】
　１．ブロマガ（２０１８年１月公開版）で、ご覧いただけます。
　２．セックスライフ向上委員会・会員専用ＷＥＢ内で、公開を開始しました。
　３．会員専用ブログでは、近日中に、順次公開予定です。

　セックス上手といわれる男性に共通しているポイントは、「女性をドラマのヒロインにできる、そんな心配り、演出ができる男性である」ということは、自信をもって、いうことができます。　セックスライフ向上委員会の実践セミナーでも、時々、話題になることですが、例えば、女性が初対面の男性と肌を合わせるためには、“それなりの理由、大義名分”が必要です。そういう点で、単純に“やりたいだけの男”には、ほとんど、チャンスがないといえます。

　これは、グループセックスのパーティーであっても同じことです。もちろん、世間の平均以上に、セックスについてはオープンな男女が集まっているのが、その種の会合です。しかし、どんなにフリーセックスがベースにあると言っても、誰でも良いわけではありません。当然のことですが、そこには、選択というステップが想定されます。

　某日のパーティー終了後に、まだ、部屋の残っていた女性２人の会話が、たまたま、動作したままのタブレットに録音されておりました。そこには、女性の本音が録音されておりました。　

＃００１
　全６本の録音データのうち、これは、その最初のものです。そこで語られたこと・・。

　パーティーにおいて、前戯は、リビングルームでの会話シーンから始まっています。この段階から、雰囲気作り、演出によって、女性をもてなすことができる男性が、結果として、女性から声をかけられる存在になります。とりあえず、リビングルームの時間を適当にやり過ごし、セックスの機会を探るだけの男性は見透かされているという現実が分かります。また、参加女性全体に目を配りながら、意中の女性にアプローチするという姿勢も重要であります。そのあたりも、女性は、しっかりと見ています。

　上手に演出して場の空気を作る、全ての参加者に気を配りながら、同時に、オンリーワンに、スマートにアプローチする、そんなことが、もてる男の基本要素であるらしい・・・。

　→　秘密の音声ファイル＃００１は、ブロマガ、セックスライフ向上委員会会員サイトで視聴できます。　フリーセックス倶楽部正会員専用ブログでは、後日、順次公開予定です。

＃００２
　全６本の録音データのうち、これは、その２番目のファイルです。そこで語られたこと・・。

　オフ会に参加していても、「おれ、なんかモテてないな」とか、「誘っても断られるケースが多い」とか、そう感じている男性は、一度、立ち止まって、冷静に、自身の姿を見つめて欲しいと考えています。　そこには、必ず、理由があります。

　例えば、オフ会で会った特定の女性とセックスしたいと感じたとしましょう。その時に、「（その女性と）やりたい」と感じることは否定されるべきことではありません、男としては普通のこと。しかし、その先に、モテる男と、そうでない男の分岐点があります。　『やるためには、どうしたら良いか！？』、そのヒントが、この音声ファイルには収録されていました。

　最初のベッドに誘うことができない男性、二回目がない男性、その理由がわからない向きには、なんとも有益な生々しい女性の本音が収録されておりました。

　→　秘密の音声ファイル＃００２は、ブロマガ、セックスライフ向上委員会会員サイトで視聴できます。　フリーセックス倶楽部正会員専用ブログでは、後日、順次公開予定です。　

＃００３
　全６本の録音データのうち、これは、その３番目のファイルです。そこで語られたこと・・。

　この音声ファイルのテーマは、『「イッた？」と、聞きたがる男』　です。　男のセックスには、射精という分かりやすい節目があります。いわゆる、男にとっての『イク』は、この事象であり、これをもって、男のセックスは“１回”、終わります。　一方、女性のセックスは、そんなに、シンプルなものではありません。この点の背景については、この音声ファイルは、興味深い女性の本音を聞かせてくれます。
さらに、多くの男にとって知りたいことの代表格である　『女性をイカせるためのセオリー』についても、ここでは、語られておりました。

　→秘密の音声ファイル＃００３はこちらで再生できます。
　※無料公開中です。

＃００４
　全６本の録音データのうち、これは、その４番目のファイルです。そこで語られたこと・・。

　男と女は最初が肝心・・・、というわけで、この音声ファイルは、『初対面で、いきなり、ダメ出しを喰らった麻亜宮』の実話です。実は、本人は、この日、初めて、その事実を知りました(+o+)。　「あんた、女を知らないでしょ！」、ここから始まるストーリーを経て、麻亜宮は、ひとりの女性にとっては、いきなり、フリーセックス倶楽部的には圏外の存在になっていたのです。本人、その気がなくても、そういう意味で言ったつもりじゃなくても、結局は、『受け止める側の論理』が優先されます。　彼女の皮を、いったい、何枚向いたら、彼女と肌を合わせることができるのでしょうか(^^♪。

　同じことは、他の会員男性にも発生しているのかも知れません、本人が気づかないうちに。怖い、怖い、怖いですね。

　また、後半には、ひとりの女性が、フリーセックス倶楽部の入会を考えたキッカケが語られております。そして、現在の、正直な、生々しい感想・・・。

　→　秘密の音声ファイル＃００４は、ブロマガ、セックスライフ向上委員会会員サイトで視聴できます。　フリーセックス倶楽部正会員専用ブログでは、後日、順次公開予定です。

＃００５　
　全６本の録音データのうち、これは、その５番目のファイルです。そこで語られたこと・・。

　　茶会の風景から。ハプニングは突然に。
茶会のコンセプトは、挿入しないセックスですから、男性から女性に向かって、「入れさせて～！」は禁止です。ただし、女性のサイドから挿入を求めてきた場合は、その限りではありません。しかし、そこに待っている場面は、必ずしも、男性にとって幸せな場面であるとは限りません。
音声ファイルの最後に残っている女性の言葉は、「そこで大事なのは、指技なんですよ・・・」。

　→　秘密の音声ファイル＃００５は、ブロマガ、セックスライフ向上委員会会員サイトで視聴できます。　フリーセックス倶楽部正会員専用ブログでは、後日、順次公開予定です。

＃００６
　全６本の録音データのうち、これは、その６番目のファイルです。そこで語られたこと・・

　　男にとって安定の武器は、「指技」です。野球でも、「打線は水モノ、投手力・守備力に秀でたチームは安定して強い」と言います。　女性から見た、男の指技について、女性が本音で語っておりました。
そして、その結論は、　「今度、手マ〇講座を開催しよう」でありました。