週刊ピロートーク 第6号 2010年9月26日発行
週刊ピロートーク 第6号 2010年9月26日発行
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当に、そのとおりになるんですね(^_^.)。長い月日をかけて積み上げてきた経験、法則とは、本当にすごいものだな~と感じている、今日この頃です。僕は、10日程前から東北地方に長期滞在しています。到着した当初は半袖Tシャツさえ、脱いでしまいたい位の暑さでしたが、今は、ハロゲンヒーターなる簡易暖房機の電源がONになっております。本当は、ヒーターではなく、女性の体温で温まってみたいところですが。
今週は、時事ネタでは、中国人船長釈放の話題について、一言書かせていただきます。また、フリーセックス関連では、複数プレイの話題に触れさせていただきます。
みなさま、体調管理には、十分に注意なさってくださいませ。
いつもありがとうございます、麻亜宮です。

≪1≫今週の時事ネタ ~大人の対応とは言うけれど。。。~
尖閣諸島沖で発生した漁船衝突事件で逮捕拘留中であった中国人船長が、昨夜、処分保留のまま釈放されました。9月19日に裁判所が、10日間の拘留延長を決定した後のことですので、延長期間満期に起訴するかどうかを決定する前の釈放は、いかにも、異例、不自然であります。
釈放の事実は、地方検察庁が記者会見で発表するという異例の方法で国民に知らされることになりました。少なくとも、今後の我が国外交政策に大きく影響するような出来事を、このような形で発表することは、まったく理解できません。この時、僕の脳裏に浮かんだ言葉が、ふたつあります。それは、政治主導 と 責任不在 です。
管政権発足にあたり、政治主導という言葉が、何度となく使われて来ました。これは、とりもなおさず、政治家・政府が、責任と戦略をもって国家経営にあたるという意味であります。それならば、少なくとも、今回の重大発表は、政府として実行すべきだと考えます。検察庁というのは官僚組織のひとつです。それならば、国家主権そのものに触れる重大な決定を、官僚が行ったということになります。これでは、官僚主導です(笑)。
仙北官房長官も、米国で国連行事参加中の管首相、前原外相も、あたかも、官僚組織としての検察庁が下した決定を追認するようなコメントを残しております。しかし、そんなことを信用する国民がいるとは思えません。
先日の、大阪地検特捜部のエリート主任検事が逮捕された事件は、検察組織そのものを揺さぶるようなインパクトをもって受け入れられました。そのことで、足元を見られた検察庁が、責任を押し付けられたとしたら、あまりにレベルの低い争いだと言わざるを得ません。しかも、人事異動でトップが代わる、そんな人格のない組織に全責任を押し付けたとしたら、現政府は、究極の無責任体質だと言わざるをえません。
また、この種の振る舞いは、現場の士気を著しく低下させます。人を大切にする民主党政権としては、そこまでの配慮をしたのか、そんなことも心配です。
これが、責任ある政治主導だとしたら、悲しくなってしまいます。
≪2≫グループセックスの話
複数プレイは、最初に経験するアブノーマルセックスであります。本来、セックスとは、愛する男女がお互いの愛を確かめるために行う秘め事とされて来ました。たとえば、夫婦間の営みであれば、日ごろの生活がメインであり、夜の営みは副次的なものとされていたから、その解釈は時代に適合していたと思われます。

しかし、その後時代は変化し、女性の自立なる概念も浸透してくると、セックスそのものを楽しもうとする流れが出来てきます。結婚した女性は、生涯、夫とだけセックスする。夫が布団に入ってこなかったら、その後、一生、セックスしないなどという考え方は、形骸化しました。
さて、複数プレイには、2つの側面があります。
最初は、”刺激剤”としての存在です。
夫婦間でのセックスがマンネリ化して来た時点で、効果的に、複数プレイを活用することで、夫婦間の問題解決のための特効薬にしようとする考え方です。男性を一人加えた3Pによって、女性の満足度を高めようとする方策や、女性を1名加えることで、男性機能の向上を図る方法などは、異常空間に身を置いている高揚感と合わせて、古くから試されている方法です。また、劇薬としてのスワッピングなどは、上手に嫉妬心を掻き立てることができれば、効果を生みます。ただし、副作用も強いので、その後の夫婦仲悪化につながるケースも少なくありません。
次に、”イベント”としての存在です。
例えば、正規セックスパートナーの挿入時間の短さに不満をもつ女性が、輪姦プレイによって、大きな満足感を得るというケースもあります。いわゆる名器を持っている女性の宿命として、男性が早々に発射してしまうことによる挿入時間不足が慢性化するという事態は普通に存在します。そんな時に、次から次へと、複数の男性が挿入してくる輪姦プレイを活用することで、満足感を得ることもできます。
ただし、複数プレイの場合は、ひとつの注意が必要です。そのような場面では、恋人同士で行うセックスのような深い満足感を得ることはできないと言われています。それが、愛情の確認、恋愛エネルギーの交換ではなく、最低限の好きな相手というベースの上に乗っかった、きわめて、物理的な行為である以上、仕方がありません。だから、そこは、イベントとして割り切ることが大切です。 多くの場合、複数プレイの現場では、笑い声と、飛び交う会話で満たされます。それで良いと思います。
≪3≫こんな僧侶は嫌だ
身内の葬儀・法要で見た、お寺さんが、とんでもない アホ坊主 でした。仏教の修行をする前に、社会人としての常識・マナーを、もう一度学んだ方が良いのではないかと感じた私です。菩提樹の変更を、真剣に考えている今日この頃。
※納骨式の時に、携帯電話に着信があって、そのまま5分間話続けた。こちらから、”どうするの? 電話が終わるのを待つ?”とサインを送ったところ、”そのまま勝手に納骨して”というアクション。そのまま、お経をあげることもなく、帰って行きました。
※葬儀のスケジュールを確認するために、こちらから電話をかけたところ、その電話を使って、お布施金額の交渉をされました。
※お通夜の席でお経をあげるために来てもらったところ、すぐ近くに妊婦さんがいるのに、いきなり、何の断りもなく、煙草に火を点けました。
※葬儀後の御斎冒頭の挨拶で、故人の悪口を紹介しました。尊敬されている僧侶が言えば、おそらく貴重な説教と受け取られたのでしょうが、ベースがないだけに、大ヒンシュクとなりました。
はい、嘘のような本当の話(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
≪4≫オフ会開催情報
☆10月の昼会
中旬の週末を使って、昼の茶会を開催します。原則として、参加女性からの招待状をお持ちの男性だけが参加できますが、1~2名をMAXとして主催者推薦席を用意いたします。興味ある方は、直接、お問い合わせください。なお、参加に関しましては、審査がありますので、必ずしもご希望に添えない場合があることをご了解ください。
☆10月の夜会
上記昼会の後で、おなごり会として、気楽な合コンスタイルでのパーティーを開催します。男性会費1万円、女性会費2千円です。開催場所は都内ですので、男性的には、茶会・肌会へ自身を招待してくれる女性をGETする場として活用してください。飲食系の会ですので、その点、確認のうえ、お問い合わせください。
☆ボジョレーヌーボーの会
今年も、ボジョレー・ヌーボーをいただく会を開催いたします。
オフ会スタイルは、気楽な「合コン」。合コンは、お花見オフ会以来です。
この日は、性器と性器のお付き合いは置いておいて、ワインをいただきながら、会話の華を咲かせてみたいと思います。
以下、オフ会概要(予定)です。
詳細は、変更される可能性があります。
・日時
11月20日(土) 11時~18時
・オフ会スタイル
合コン
・会費
男性 20,000円
女性 3,000円
*)参加者の状況によっては、18時~22時の時間帯で、第二部を開催します。
・第二部から参加される場合は、男性10,000円、女性2,000円とさせていただきます。
通し参加の場合は、追加費用なしで設定したいと考えております。
・場所
都内港区周辺
・想定定員
男女合計16名程度。
合コンですので、男女比考慮した形式での先着順といたします。
≪5≫編集後記
中途半端。これが管新政権に関するイメージです。まずは、大きな戦略の柱を示して、それから、細かな施策を発表してほしいものです。多くの国民は、国のベクトルについて不安を感じているはずです。中国船長の問題では外交政策が見えなくなりましたし、国連での首相スピーチを聞く限り、その趣旨は意味不明。円高対策についても同様。緊急処置を必要としているのに、”雇用、雇用”と言われても、頭が真っ白になってしまいます。プライオリティーという感覚が鈍いと感じてしまいました。ここは、やはり、政治家に期待することなく、自分のことは自分でやるという意識を持つ必要があると考えます。もっとも、ず~っと、そうだったのかも知れませんが。
先日のアメブロで、セックスパートナー募集以外に読めないような記事を公開しました(笑)。
http://ameblo.jp/jfsa/entry-10655021684.html
すると、私でよろしければ・・・? という優しい女性からのエントリーが♪。まさに、女神。嬉しいことです。やっぱり、私を癒してくれるのは女性です。
やっぱり、フリーセックス主義は、やめられません(笑)。
いつも、ありがとうございます。
麻亜宮
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暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本当に、そのとおりになるんですね(^_^.)。長い月日をかけて積み上げてきた経験、法則とは、本当にすごいものだな~と感じている、今日この頃です。僕は、10日程前から東北地方に長期滞在しています。到着した当初は半袖Tシャツさえ、脱いでしまいたい位の暑さでしたが、今は、ハロゲンヒーターなる簡易暖房機の電源がONになっております。本当は、ヒーターではなく、女性の体温で温まってみたいところですが。
今週は、時事ネタでは、中国人船長釈放の話題について、一言書かせていただきます。また、フリーセックス関連では、複数プレイの話題に触れさせていただきます。
みなさま、体調管理には、十分に注意なさってくださいませ。
いつもありがとうございます、麻亜宮です。

≪1≫今週の時事ネタ ~大人の対応とは言うけれど。。。~
尖閣諸島沖で発生した漁船衝突事件で逮捕拘留中であった中国人船長が、昨夜、処分保留のまま釈放されました。9月19日に裁判所が、10日間の拘留延長を決定した後のことですので、延長期間満期に起訴するかどうかを決定する前の釈放は、いかにも、異例、不自然であります。
釈放の事実は、地方検察庁が記者会見で発表するという異例の方法で国民に知らされることになりました。少なくとも、今後の我が国外交政策に大きく影響するような出来事を、このような形で発表することは、まったく理解できません。この時、僕の脳裏に浮かんだ言葉が、ふたつあります。それは、政治主導 と 責任不在 です。
管政権発足にあたり、政治主導という言葉が、何度となく使われて来ました。これは、とりもなおさず、政治家・政府が、責任と戦略をもって国家経営にあたるという意味であります。それならば、少なくとも、今回の重大発表は、政府として実行すべきだと考えます。検察庁というのは官僚組織のひとつです。それならば、国家主権そのものに触れる重大な決定を、官僚が行ったということになります。これでは、官僚主導です(笑)。
仙北官房長官も、米国で国連行事参加中の管首相、前原外相も、あたかも、官僚組織としての検察庁が下した決定を追認するようなコメントを残しております。しかし、そんなことを信用する国民がいるとは思えません。
先日の、大阪地検特捜部のエリート主任検事が逮捕された事件は、検察組織そのものを揺さぶるようなインパクトをもって受け入れられました。そのことで、足元を見られた検察庁が、責任を押し付けられたとしたら、あまりにレベルの低い争いだと言わざるを得ません。しかも、人事異動でトップが代わる、そんな人格のない組織に全責任を押し付けたとしたら、現政府は、究極の無責任体質だと言わざるをえません。
また、この種の振る舞いは、現場の士気を著しく低下させます。人を大切にする民主党政権としては、そこまでの配慮をしたのか、そんなことも心配です。
これが、責任ある政治主導だとしたら、悲しくなってしまいます。
≪2≫グループセックスの話
複数プレイは、最初に経験するアブノーマルセックスであります。本来、セックスとは、愛する男女がお互いの愛を確かめるために行う秘め事とされて来ました。たとえば、夫婦間の営みであれば、日ごろの生活がメインであり、夜の営みは副次的なものとされていたから、その解釈は時代に適合していたと思われます。

しかし、その後時代は変化し、女性の自立なる概念も浸透してくると、セックスそのものを楽しもうとする流れが出来てきます。結婚した女性は、生涯、夫とだけセックスする。夫が布団に入ってこなかったら、その後、一生、セックスしないなどという考え方は、形骸化しました。
さて、複数プレイには、2つの側面があります。
最初は、”刺激剤”としての存在です。
夫婦間でのセックスがマンネリ化して来た時点で、効果的に、複数プレイを活用することで、夫婦間の問題解決のための特効薬にしようとする考え方です。男性を一人加えた3Pによって、女性の満足度を高めようとする方策や、女性を1名加えることで、男性機能の向上を図る方法などは、異常空間に身を置いている高揚感と合わせて、古くから試されている方法です。また、劇薬としてのスワッピングなどは、上手に嫉妬心を掻き立てることができれば、効果を生みます。ただし、副作用も強いので、その後の夫婦仲悪化につながるケースも少なくありません。
次に、”イベント”としての存在です。
例えば、正規セックスパートナーの挿入時間の短さに不満をもつ女性が、輪姦プレイによって、大きな満足感を得るというケースもあります。いわゆる名器を持っている女性の宿命として、男性が早々に発射してしまうことによる挿入時間不足が慢性化するという事態は普通に存在します。そんな時に、次から次へと、複数の男性が挿入してくる輪姦プレイを活用することで、満足感を得ることもできます。
ただし、複数プレイの場合は、ひとつの注意が必要です。そのような場面では、恋人同士で行うセックスのような深い満足感を得ることはできないと言われています。それが、愛情の確認、恋愛エネルギーの交換ではなく、最低限の好きな相手というベースの上に乗っかった、きわめて、物理的な行為である以上、仕方がありません。だから、そこは、イベントとして割り切ることが大切です。 多くの場合、複数プレイの現場では、笑い声と、飛び交う会話で満たされます。それで良いと思います。
≪3≫こんな僧侶は嫌だ
身内の葬儀・法要で見た、お寺さんが、とんでもない アホ坊主 でした。仏教の修行をする前に、社会人としての常識・マナーを、もう一度学んだ方が良いのではないかと感じた私です。菩提樹の変更を、真剣に考えている今日この頃。
※納骨式の時に、携帯電話に着信があって、そのまま5分間話続けた。こちらから、”どうするの? 電話が終わるのを待つ?”とサインを送ったところ、”そのまま勝手に納骨して”というアクション。そのまま、お経をあげることもなく、帰って行きました。
※葬儀のスケジュールを確認するために、こちらから電話をかけたところ、その電話を使って、お布施金額の交渉をされました。
※お通夜の席でお経をあげるために来てもらったところ、すぐ近くに妊婦さんがいるのに、いきなり、何の断りもなく、煙草に火を点けました。
※葬儀後の御斎冒頭の挨拶で、故人の悪口を紹介しました。尊敬されている僧侶が言えば、おそらく貴重な説教と受け取られたのでしょうが、ベースがないだけに、大ヒンシュクとなりました。
はい、嘘のような本当の話(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。
≪4≫オフ会開催情報
☆10月の昼会
中旬の週末を使って、昼の茶会を開催します。原則として、参加女性からの招待状をお持ちの男性だけが参加できますが、1~2名をMAXとして主催者推薦席を用意いたします。興味ある方は、直接、お問い合わせください。なお、参加に関しましては、審査がありますので、必ずしもご希望に添えない場合があることをご了解ください。
☆10月の夜会
上記昼会の後で、おなごり会として、気楽な合コンスタイルでのパーティーを開催します。男性会費1万円、女性会費2千円です。開催場所は都内ですので、男性的には、茶会・肌会へ自身を招待してくれる女性をGETする場として活用してください。飲食系の会ですので、その点、確認のうえ、お問い合わせください。
☆ボジョレーヌーボーの会
今年も、ボジョレー・ヌーボーをいただく会を開催いたします。
オフ会スタイルは、気楽な「合コン」。合コンは、お花見オフ会以来です。
この日は、性器と性器のお付き合いは置いておいて、ワインをいただきながら、会話の華を咲かせてみたいと思います。
以下、オフ会概要(予定)です。
詳細は、変更される可能性があります。
・日時
11月20日(土) 11時~18時
・オフ会スタイル
合コン
・会費
男性 20,000円
女性 3,000円
*)参加者の状況によっては、18時~22時の時間帯で、第二部を開催します。
・第二部から参加される場合は、男性10,000円、女性2,000円とさせていただきます。
通し参加の場合は、追加費用なしで設定したいと考えております。
・場所
都内港区周辺
・想定定員
男女合計16名程度。
合コンですので、男女比考慮した形式での先着順といたします。
≪5≫編集後記
中途半端。これが管新政権に関するイメージです。まずは、大きな戦略の柱を示して、それから、細かな施策を発表してほしいものです。多くの国民は、国のベクトルについて不安を感じているはずです。中国船長の問題では外交政策が見えなくなりましたし、国連での首相スピーチを聞く限り、その趣旨は意味不明。円高対策についても同様。緊急処置を必要としているのに、”雇用、雇用”と言われても、頭が真っ白になってしまいます。プライオリティーという感覚が鈍いと感じてしまいました。ここは、やはり、政治家に期待することなく、自分のことは自分でやるという意識を持つ必要があると考えます。もっとも、ず~っと、そうだったのかも知れませんが。
先日のアメブロで、セックスパートナー募集以外に読めないような記事を公開しました(笑)。
http://ameblo.jp/jfsa/entry-10655021684.html
すると、私でよろしければ・・・? という優しい女性からのエントリーが♪。まさに、女神。嬉しいことです。やっぱり、私を癒してくれるのは女性です。
やっぱり、フリーセックス主義は、やめられません(笑)。
いつも、ありがとうございます。
麻亜宮
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