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ビタミンH

女のSEX、男のSEX

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フリーセックス倶楽部のオフ会、その風景を思い出していると、ひとつの傾向に気が付きます。

 ある男性は、オフ会参加から1年経過した頃になると、決まって、 「お久しぶりです」という感じで、メールを送信して来ます。 そうなんです、半年から1年経過した頃に、茶会や肌会にエントリーしてくるわけです。 もっとも、間が空いてしまっているため、女性からのリクエストを得ることができにくいので、肌会に参加するルートがないので、多くの場合は、茶会からの参加になります。

 一方、女性の場合は、「次も、〇〇さんが参加する時は、こっそりと教えてください。 その時は、スケジュールを調整して参加しますので」というメッセージを残していく場合が多いのです。 つまり、お気に入りの異性とは、繰り返し、肌を合わせたいと考える傾向にあるということです。

 実際、麻亜宮の経験でも、同じ女性と、週に2回、3回とベッドを共にしている中で、彼女の口から、「うん、だんだん、肌が合ってきた」と言われたことが何度かあります。 抱き合った時の肌の感触、唇の感触、手で触れる彼女のボディーパーツのポイント、性器と性器のフィット感も、確かに、回を重ねる都度、馴染んでくることは、男の私にもわかりました。 多くの場合、女性は、同じ相手と回数を重ねることで、より良いセックスを見つける傾向にあります。

 一方、最初の事例にあるように、かなりのポーションで、男という生き物は、新しい女性を好む傾向にあります(笑)。 冒頭の事例でも、オフ会参加女性の一部が入れ替わるタイミングを狙っていることはあきらかです。

 女性と男性、セックスに対する考え方も異なるようです。
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