それダメでしょ、シャワー編

グループセックス系パーティーのシャワータイムのお話し。

　いわゆる非合法無届風俗としてのパーティーについては、参加者は到着次第、順番にひとりずつシャワーを使って、来るべき挿入タイムに向けてスタンバイするという方式が採用されているようです。　しかし、純粋に趣味としてフリーセックス、グループセックスを楽しむ会の場合は、シャワータイムは、大切なコミュニケーションタイムということになります。そこから前戯は、いや、セックスは始まります。　ここでは、対象外のパーティーです。

　さて、いわゆる　混浴シャワータイム　については、いくつかの注意点があります。　実は、ここで、失敗すると、女性にしてみれば、その後のベッドについて、最初からドン引きモードで始まることもありますし、次回は無しということもあります。　麻亜宮としては、混浴シャワータイムについては、約２０項目のチェックポイントをもっておりますが、ここでは、一部だけ紹介してみます。　あくまでも、私見ですので、念のため。

　題して、『あなたは間違った混浴シャワータイムを過ごしていませんか？！ｗ』　。

１．バスタオルは男性が準備して、女性に手渡し。
　　これ、説明は不要ですよね。　あ・た・り・ま・え。

２．女性が脱衣モードのうちに、男性は先にシャワーをオープンにして、ブースを温めておく。
　　これも、あたりまえｗ。

３．いきなり女性のオッパイ、乳首、女性器に触るな。
　　女性の肌に触れる場合は、外から内と言っております。　性感帯は、乳首と女性器だけではない。

４．最初に確認すべきこと。
　　一緒にシャワーに入った＝女性に触っても良いということでもない。
　　触っても良いか、洗いっこしても良いか、確認すべき。

５．いきなり、女性器にボディーソープを塗りたくる、これダメ。
　　実は、麻亜宮は常識としていましたが、どうやら、そうでもない。
　　これ、ダメです。女性器は繊細な粘膜パーツです。


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２０．　男性は先にシャワーブースから出ます。
　　　　女性は、バスルームから寝室に移動する時に、いろいろと　やるべきことがあります。


２１．　・・・・・・・

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詳しくは、オフ会や、プライベートレッスンで、お話ししましょ。