乱交パーティー、参加希望者への対応方法について

※関連情報

　　先日の記事で　『秘密倶楽部的　乱交パーティー』　を　開催したいな～(^^♪、という趣旨の打診記事を掲載しました。　結果、想定外にお問合せが多いので、最新状況を整理しておきます。　個別にお返事しなければならないのですが、先日来、言い訳しておりますとおり、今年前半は、倶楽部活動の準備に、あまり時間を使えないので、ここで、最大公約数的な回答をすることをお許しください。

①　今次企画のパーティーは、茶会や肌会と違って、会場はワンルームタイプとなります。同一視界内に、リビングスペースとベッドスペースを置きます。メインはベッドスペースで、リビングスペースは休憩場所というイメージです。短期集中型なので、開催時間も、短めにならざるをえません(^^♪。


②　人数構成。基本は、女性２名／男性４名　です。　女性のリクエストによっては、女性３名／男性３～４名　になります。


③　パーティーの趣旨から考えて、参加男性は、必ず、参加女性のストライクゾーンに入っていることが必要です。　できれば、女性にとっては、ど真ん中のストライクに入っている男性（これを、指名男性と呼びます）　が、ひとりは入っていることがベストです。茶会と違って、女性にとって、逃げ場がないし、ここで、変に空気を読んでいただく必要はないので(笑)。


④　開催候補日別に、ある程度、男女の参加希望者が集まった段階で、女性には、参加希望を出している男性のハンドルネームをお知らせします。　それを見て、女性は、　Ａ／指名男性、　Ｂ／肌を合わせる場合が有っても大丈夫な男性、あるいは、指名男性の次に遊んでみたい男性、Ｃ／ＮＧの男性、の３タイプに分けてもらいます。


⑤　女性からの返信、Ａ～Ｃ　にしたがって、参加者を構成していきます。　最初に、Ａ分類の男性に連絡を入れます。　「女性Ｘさんからリクエストが入っておりますが、どうですか？」という感じです。これが、いわば、招待状ということになります。これにＹＥＳ回答することで、当日の参加が可能となります。　ただし、『当日は、指名してくれた女性と、最初にベッドを共にしてください』、これが前提条件となります。　この時のベッドが１対１になるか、複数プレイになるかを問わず、その後はフリー参加です。

※補足説明追加：　『最初にベッドを共にする』については、『バスルームを一緒に使って、ベッドで添い寝時間を１５分以上は取ってください。その後は、2人で決めてください。フルコースがＭＵＳＴではありません』という設定としました。　on 2017/1/23。

　
　


⑥　女性が複数の男性を指名している場合は、その旨を、参加希望を出している男性に伝えます。その場合は、最初に拘らず、開催時間内に、指名してくれた女性と肌を合わせていただければＯＫとします。それ以外はフリーです。


⑦　女性からの指名があった男性のお席を確定した後、残席がある場合は、Ｂ分類の男性に、優先順位にしたがって、順次、招待状をお送りします。　この段階では、男女共に、その時点で決まっている参加者情報をお知らせすることはできません。人数だけはお知らせします。　なお、優先順位は、　オフ会参加チケットを持っている方＞直近の参加実績がある方＞累積の参加回数が多い方　とさせていただきます。


⑧　上記手順にしたがって参加者調整を行いますが、どうしても　Ｃｏｍｐｌｅｔｅ　しない場合に限り、各回ＭＡＸ１名に限り、主宰者推薦を使わせていただきます。　女性にしても、会ったことがない男性は指名できませんので、そこは、私が、最近のオフ会状況を総合的に判断して、このカップルはＯＫだな～と感じる場合は、そのようにさせていただきます。


※なお、このスタイルの場合は、３Ｐ、４Ｐ、スワップ状態になる可能性があるので、参加男性は、周囲に気を使っていただくことは当然のことです。　ひとりで、女性を長時間独占したり、自分の体調を整えるための時間を確保するために無駄な前戯を続けるなど、そのようなことは禁止です。

　この点については、以下の関連情報を参考にして、事前にインプットしておいてください。

※フリーセックス総論
　　複数プレイを楽しむためのマナーや常識、コミュニケーション方法を解説しております。特に３章と４章が大切です。　３Ｐ、４Ｐで、嫌な男、邪魔な男にならないために(笑)。

※加納綾子さんのピロートーク
　麻亜宮が綾子さんのバスタオルを剥ぎ取る直前の彼女のコメントは大切です。３Ｐで、他の参加者から嫌われるタイプの男を、よく観察しております(笑)。