FSCに託した願い#13 プラスHという考え方

前の記事で 『セックスフレンド(セフレ)』について書かせていただきました。セックスするために合うパートナーだからセックスフレンドです。
一方、麻亜宮の造語ですが、『プラスH関係』にあるパートナーという異性も存在します。厳密にいうと、私がプライベートで交流させていただいている女性は、ほとんどが、プラスH関係にある女性です。セックスするために合うパートナーがセフレなら、『セックスもできる異性の友達』が、『プラスH関係』にある異性です。
一緒に食事したり、仕事の話をしたり、旅行したり、そして同じレベルで時にはセックスもする・・、それが プラスH です。 このテーマについては、いろいろなところで解説をしておりますので、既に、耳にタコ状態の方もいらっしゃるはずです(笑)。 しかし、これがフリーセックス倶楽部のオフ会の背骨みたいなものですので、その点はお許しください。
例えば、フリーセックス倶楽部の公式WEBサイトにおいても専用ページを用意してありますので、興味がある方は、ぜひ、読んでみてください。
→ http://freesex.x.fc2.com/report.html
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※次回のテーマは、「愛人関係、不倫関係の限界」です。
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