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A面生活、B面性活

FSCに託した願い#10 グループセックスとの出会い 展開期

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 グループセックスというセックスライフスタイルを知った私は、そこから、多種多様なGS(グループセックス)を体験することになります。ただ、私自身としては、自身が参加した相互鑑賞系のパーティー以外には、その世界に関する知識も経験も持ち合わせておりませんでしたので、そこには有力なガイドが存在していました。

 私、佐藤麻亜宮にとって、グループセックスの世界における道先案内人を務めてくれたのは、まぎれもなく、その時々のフリーセックス倶楽部正会員女性たちでした。最初に、フリーセックス倶楽部のブログやWEBサイトのアクセス数を飛躍的にアップさせてくれたのは、当時のアメブロ読者だったグループセックスの世界では有名な女性ブロガーグループでした。最初は地方在住の乱交パーティー常連の女性が麻亜宮のブログを発見し、それが仲間の女性10名位に広がりました。その中の1名の30歳の人妻さんが、「麻亜宮に会って、どんな男かチェックしてくる」というミッションを与えられ(後に分かったことw)、リアルに会うことになりました。夜の待ち合わせの後、食事して、その後は自然に肌を合わせてみようということになりました(それもミッションだったのかもw)。その時、初めて、ハプニングバーに連れて行ってもらいました。新宿区の有名なハプバー(●●21)のドアをノックすると、彼女がスーパー常連であることがわかりました。それが、麻亜宮のハプバー初体験でした。そこで彼女とは最初の一体感を味わいました。

 ある女性は、グループセックスとは無関係に見える清楚な医療関係に従事する女性でした。ナースやドクターではありませんでした。彼女が私を連れて行ってくれた世界は、カップル喫茶(カル●●)でした。これも業界では有名な会員制のカップル喫茶でしたが、そこでも、彼女がスーパー常連であることを知りました。カップル喫茶ですから、スワッピングが中心となります。カップル喫茶のリビングルームに入ると、ほとんど全ての来場者が視線を送るほど、彼女は綺麗な女性でしたので、麻亜宮は、いとも簡単にカップル喫茶での遊びを経験することができました。結局、綺麗な女性を連れていれば、勝手に声がかかることを再認識しました。

 次に、輪姦プレイを知りました。ブログの読者や、その頃にスタートしていたオフ会参加者の紹介などを通じて、輪姦サークルの主催者との交流が始まりました。女性1名に対して男性複数というのが輪姦プレイですが、これも、グループセックスのひとつです。撮影企画にも参加しながら、お互いのオフ会の交流も始まり、輪姦プレイというものの楽しみ方を知りました。

 また、高めの会費を設定することで参加者を限定し、さらに紹介制というルールを原則とすることで安心感を高めることに成功していたSM系のサークルも紹介されました。そのサークルのパーティーは、相互鑑賞系のパーティーの体裁をとっておりましたが、いわゆる、本番行為は行われないという会でした。有名緊縛師を招いての緊縛ショーなども開催されておりました。参加者が薄着で自由に語り、前戯をじっくり楽しんだり、混浴を楽しんだりしていました。当初、「最後までしないパーティー?」と疑問を感じておりましたが、いつの頃からか、こちらの会を、とても居心地の良いコミュニティーだと感じるようになりました。仕事を終えた後に、お気に入りのBARに立ち寄る感覚で、ふらりと立ち寄ることができるのはこのタイプの集いでした。

 他にも、横浜の乱交パーティー、後に公然わいせつ罪で摘発された乱交BAR(マス●)、会員制サークル(バ●ラ)、生パーティーとして有名な後に管理売春で摘発された乱交パーティー(本当に風俗嬢を配置した生パーティーだったので、プレイへの参加は控えましたw)、IT系の個人が運営している少人数会員制の乱交パーティー、・・・などなど。このようにして、オフ会参加者、ブログの読者の応援とリードを得て、いろいろなグループセックススタイルを経験することができました。まさに、起承転結で言えば、「転」の時期となりました。


12月のオフ会 スケジュールを発表しました。

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※次回のテーマは、「グループセックスとの出会い 悟りの時期」 です。
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