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A面生活、B面性活

FSCに託した願い#8 セックスライフの試行錯誤を続けた時期

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佐藤麻亜宮 フリーセックス倶楽部

※懐かしいな~。 麻亜宮メーター2011(^^♪
 新規女性人数と、グループセックス回数は目標達成。 しかし、のべセックス回数は未達・・w。





 前の記事で、セックスの経験を積んだ時期のことについて書かせていただきました。その後、セックスに関する興味を持った私は、あらゆる機会を求めました。出会い系サイトでのデート、愛人紹介サークル的な出会い、乱交サークル、飲み屋でのナンパ、もちろん結婚w、セフレとの交流、セフレの友人女性との疑似恋愛、グループセックス系サークルでの交流などなど。まさに、風俗店以外のあらゆるセックス機会を活用しました。そうそう、取引先の会社の社長秘書と専務秘書を両方GETなんてこともありました。

 そんな活動をする中で、ひとつの気づきがありました。

 セックスするための準備としての恋人ごっここそが意味のない行為だということです。例えば、週末に会ってデートするために、毎日、帰宅後の電話をするとか、わけもなく誕生日を特別な日として扱うとか。結局は、次回会う時にセックスするための準備作業です。これは、正直、意味がないなーと感じていました。


 さらに、この時に気付いたことがあります。それは、セックスと、セックスライフは違うということです。本来、私が楽しみたいことはプレイとしてのセックスではなく、生活に潤いと癒しを与えてくれる セックスライフ なのだということです。もちろん、この時代に、理想のセックスライフとは何かなんて分かっていませんでしたが、少なくとも、それが日常生活の中に浸透したものであり、プレイとしてのセックス、つまり、男目線で言うところの挿入と射精ではないことは理解できておりました。

 複数のセックス対象を持つことの問題点、セックスライフの範囲、本能としてのセックス観とルールや常識とのギャップなどについて問題意識を持ちながら、私は、セックスの経験を積み重ねておりました。まずは自分なりのロジックと知識を持つ、そして自らのスタンスを決める。その後は、実践経験の中から、自分が納得できる解を見つけることであると考えていました。



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 ここで理解したこと、それは、私自身は、セックスライフを楽しみたいだけであって、恋愛関係を構築したいわけではないということです。言い換えると、恋愛関係を確認するためのセックスには興味がないということでした。週末や早朝にジムに行く、お気に入りのアーティストがコンサートを開催すると分かれば足を運ぶ、興味のある映画が上映されれば出かける・・・、そんなレベルの存在になっていました。


※次回のテーマは、 グループセックスとの出会い 黎明期 です。



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