ご迷惑ではないですか?・・・

サンプル ポリネシアン・セックス体験オフ会 グループセックス編
フリーセックス倶楽部のオフ会についてのお問合せは、なにも、男性からばかりではありません。 実は、お問合せメールの20%程度は、女性からのものなのです。
ただし、そのお問合せスタイルには男女差があります。
男性の場合は、オフ会に参加するための入会申請や質問が多いのですが、女性の場合は、その一歩や二歩手前のアプローチが多いのです。 つまり、オフ会参加、つまり、リアルに会うことが最初の目的ではなく、セックスについての疑問や不安、悩みを相談するためのアプローチが入口だということです。
面接では、時々話題にするのですが、セックスについての相談というものは、親しい間柄であればあるほど持ち出しにくいものです。そこで、食事やスポーツ、映画や読書、美容や健康と同じレベルでセックスについての話題をオープンに取り上げようという点が、そもそもは、フリーセックス倶楽部のオフ会(特に茶会)の原点なのです。 そんなことが理解されると、最初は、麻亜宮とメールでQ&Aしていた女性が、今度は、茶会に参加して、他の会員と自由に語り合うという流れになることもあります。
もちろん、茶会ですから、会話の延長線上で、お気に入りの相手が見つかれば、そのまま肌を合わせることもあります。もちろん、相手は異性でも同性でもかまわないわけです。 そして多くの女性は、十分な前戯を楽しむために茶会に参加する傾向があります。 セックス下手な男の典型例が、女性とベッドに入ったら、「フェラチオしてほしい、挿入したい」と、こうなるわけです。これ、多くの女性の希望とはマッチしていない・・・。だから、茶会では、時間をかけて、ゆっくりと丁寧に前戯を施してくれるパートナーが人気の対象となります。 もちろん、前戯だけで終わってもOK、そういうことです。もともと、茶会は、挿入しないセックスを標榜して誕生しました。
この時、茶会参加に踏み切る女性の多くが、同じ質問をしてきます。 それは、
「ご迷惑ではないですか?」 という言葉。
どういう意味か?
それは、自分自身に自信がないことを言っています。
「私、セックスのやり方がわからないので・・」
「彼からは、セックスが下手だ、まぐろだと言われた・・」
「不感症の女だと言われている・・」
「人に見せられるような裸ではない・・・」
「フェラチオができない、下手だといわれる・・
「男性が射精できない、きっと、私に魅力がないからだ・・」
などなど、ありとあらゆるネガティブな理由が飛び出してきます。
そして、その結果として、
「私なんかが茶会に参加したら、ご迷惑ではないですか?」 となります。
はい、これ、まったく不要な心配です。
そういう悩みや不安を、まさに、オープンに語ってほしいわけです。 それによって、おそらく1時間後には、ほとんどの問題は解決しているはずです。だって、もともと、そんなことは問題ではないのですから。
不感症の女性は存在しないのです。
そう感じさせる下手なセックスをする男がいるだけですから。

※フリーセックス倶楽部の会員システム

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