風俗店でセックステクニックを磨く？

※一日風俗体験・・・

男性にとって、もっともお手軽に性欲処理をする方法が　風俗店の利用　ということになります。　あえて男性と書いたことには理由があります。それは女性にとっては性欲処理サービスの環境がプアであるということです。このあたりの事情については後日。

　さて、改めて説明する必要もありませんが、ここで言う風俗店とは、“プロの女性に対価を支払って性的行為を楽しむ”というプロフェッショナルサービスを指します。日本の法律では、挿入行為を伴う性的行為を有償で行うことは認めていませんので、例えば、デりヘルや、ピンサロ、ファッションヘルス、イメクラなどを指します。いわゆる、前戯のお遊びです。

　実は、フリーセックス倶楽部への入会申請メールの中で、アピールポイントとして、「僕はセックスが上手だと言われます」とか、「フィンガーテクニックには自信があります。いつも、女性が指での愛撫だけで何度もイキます」などと記載しているものがあります。そして、いずれも、　その発言の主は、“なじみの風俗嬢”　なのです。

　夢を壊すようで申し訳ないのですが、なじみの風俗嬢が男性に向かって、「下手だね」とか、「全然気持ち良くない」などと言うはずがありません。だって、お客様なのですから・・・。　風俗店は、あくまでも、楽しいイベントとして、あるいはファンタジーの体感ということで利用すれば十分にメリットがあるものです。女性は優しくしてくれますし、気持ち良くしてくれます。しかし、そこは、セックステクニックの鍛錬を積む場ではありません。それは、あくまでも、正しい知識と技術を習得し、多くの他流試合を経験するしかありません。

　もちろん、時々耳にする武勇伝として、　「デりヘルなのに、前戯で何度かイッた後、女性の方から、挿入して～！」と言ってきたから本番できた！」 というものがあります。　これが、もしも、本当に、女性の心理を変えたのなら、貴方は達人なのかもしれません。　彼女の営業戦略でないことを祈りますが、いずれにしても、風俗店での挿入行為は違法ですので、あくまでも自己責任でお願いします(^^♪。


※一日風俗体験・・・


　　セックステクニックの上達・・・。
　　さて、同じパートナーと何度もセックスする方がレベルアップになるのか、あるいは、常に新しい女性とセックスする方が自身を強化できるのか。　このあたりのことは次回の記事で触れてみたいと考えております。