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ビタミンH

乱交HERO~、乱交スター・・

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リアル彼氏とVIDEO出演・・


夏に向かっていますね~。 季節はいよいよ・・・、さて、

乱交シーズンです!” (私が勝手に決めているだけです・・・)

 そんなわけで、今日は限定記事。 突然、削除するかもしれない麻亜宮のひとりごとを書かせていただきます。 そのテーマが、表題に書いてあることです。 自身も過去に多くの乱交パーティーに参加しながら、体験したり、見たり、聞いたりしたことの中から、こんなことを紹介してみます。 それは、

乱交パーティーで、もてる存在として秘密の時間を楽しむ方法

であります。あくまでも、麻亜宮の私見ですので、念のため。



 最初に、想定している乱交パーティーのスタイルを定義しておきます。言い換えると、私が好んで参加していたタイプのパーティーということになります。

 会場は最低でも二部屋。リビングルームと寝室。 いわゆる無届違法風俗営業の「自称・乱交パーティー、大人のパーティー」とは異なり、開会後の司会進行はなし。参加者は、それぞれが勝手に過ごして、閉会時刻になったら退室。 参加者は、リビングルームでの会話によるコミュニケーションを基本として、好みの異性を口説いて、カップルとして成立したら浴室、寝室へと消えていきます。肌の感触を楽しんだ後は、再びリビングルームに戻って、新たなパートナーを探す・・・。これの繰り返しです。
 ここまで書いていけばわかるとおり、上手に口説くことができなければ、何もないままに閉会となります。また、過去に肌を合わせたことのある異性に再度アプローチした時にも、ドラマがあります。前回までに良いセックスをした相手であれば、当然のこととして、おかわりがありますが、前回において、下手なエスコート、下手なセックスをしていれば、ここで、「ごめんなさい」となるわけです。

 したがって、乱交HERO・乱交スターとして、パーティー内で自身のポジションを確保するためには、それなりに知識と技術が必要ということになります(マナーとか、やさしさ、思いやりとか、品性とか、そんなものは当たり前なので、ここでは省略!)。

 さて、知識と技術。大きくわけて、
 1.初めてのベッドへ誘う場合  と
 2.2回目~の再戦(?)に誘う場合 では、おのずと要件が変わってきます。


 と、その前に、『0番』 として、基本的な姿勢について。

☆明るく会話、コミュニケーション
 なにも、面白いことを言え、笑いを取れということではありません。社交的な方であっても、おとなしい感じの方でも、それは構わないのですが、話しかけられた時には、少なくとも会釈して目を合わせて会話するようにします。 これは、タイプの相手、そうでもない相手とは関係なくであります。 パーティーにおいて空気を読む必要はありませんが、嫌な空気を作ることは避ける方が得策なので。


☆特定の相手を引き留めない
 挨拶のつもりで話しかけた後、そのまま拘束されるとお互いに不幸。 お互いに、他に意中の相手がいるのに、なんとなく、会話を終えられずにズルズルというのは、もったいないですね。理由をつけて、さっと切り上げる勇気も必要です。理由はいろいろありますよね。


☆大声で会話しない、大声で騒がない。
 異性をベッドに誘う時に、大声で会話しながら誘う人はいませんよね。だいたいは、体を寄せ合って、小さな声で囁くようにして口説くはずです。 さらに、パーティーですから、自分たちは楽しい会話で盛り上がってしまい、大声で笑いながら会話したいこともあるでしょう。しかし、すぐ隣では、囁きお誘いモード/クロージングに入っているかもしれません。デリカシーのない態度は、ひいては、他の参加者からBADマークを付けられる可能性があります。


☆自分の当日の参加スタイルを明確にしておきます。
 例えば、今日は積極的にベッドに行きたいのか、リビングルームで、じっくりとセックスライフの話をしたいのか、具体的なテーマがあるのか、この辺りのことは最初に宣言しておくべきです。その方が、他の参加者としては接し方を決めることができます。時間には制限がありますから、無駄な腹の探り合いをしている時間はありません(笑)。


☆自分で動け
 例えば、銀座のクラブに来たお客さんのように、ソファーにドカっと座っている参加者がいます。 他の参加者はサービス担当ではなく、同じ立場のメンバーです。だから、自分で動く人の方が確実にもてます。例えば、あなたが男性だとしたら、むしろ、積極的に動いて女性のために動くことが大切です。特に、人妻さん、お母さんが参加している場合などは、自宅では家族のために動いている女性ですから、こんな時にこそ、サービスしてあげることは有効です。「今日は、黙って座っていてください。僕が、サービスしますから」、と、これだけで寝室に行けた例もありますからw。


1.初めてのベッドへ誘う場合

  例えば、初対面の異性とベッドへ行こうと考えた場合が、このケースにあたります。男女共通のテーマです。 誤解を恐れずいうならば、「人間は外見じゃないよ、内面だよ」という言葉がありますが、残念ながら、この段階では死語に近いです。 乱交パーティーですから、まずは、会話の相手として選択され、実際に肌を合わせてみなければ、内面の話には到達しません。そういう意味では、どうしても、第一印象は大切です。姿形や容姿は、今更、どうしようもありませんが(笑)、少なくとも、 清潔感あるセクシーさを表現するとか、美しい身のこなし、立ち振る舞いを見せることはできます。
 ここで需要なことは、 第一印象で好きだと思ってもらうことではなく(これは極めて珍しいことです)、まずは、第一印象でNGリストに登録されないことです。

 もちろん、初対面の相手の隣に座った時に、いきなり、体に触れるなんてこともNGです。 もっとも、女性がいきなり触って来た時に、それを真剣に嫌がる男はいないと思いますが、逆は微妙ですね。 女性が、「私に触れてもいいわよ」という雰囲気を出している時に、それを察知して、上手に触れていくというテクニックは、かなりの高等テクニックであります。逆に、ここで、サインを見逃してしまい、触れるチャンスを逃すと、それはそれでNGです。難しいですが、そこが面白いところです。

 さて、初めてのベッド。
 ここで、最悪なのは、いわゆる、ジャンクセックス。ちょっと触って、濡れたら挿入して、いきなり腰を振って、フィニッシュへ向かうというスタイル。そして、自分が射精したら終わり・・・。あるいは、いつもと環境が違っていることもあり、なかなか射精できないという場面、いつまでもピストンし続けている男性・・・。これは、女性にとっては正直、迷惑。 男が射精しないと、それをオブリゲーションの対象と考えて、私が悪いと感じる女性がいる?、それは多くは勘違い。 余計なお世話。 女性の体のことを考えたら、そこは見切りが必要。同様に、勃起できない時も、無理にその場でがんばることは迷惑。さっさと、彼女を解放してあげましょう。

 あなたが男性であれば、最初にすべきことは、女性に、「どんなベッドタイムを希望しますか?」と質問することです。例えば、彼氏やご主人のジャンクセックスに不満を持ってのパーティー参加であれば、時間をかけた前戯中心のスローなセックスを希望しているケースがあります。あるいは、逆に、長時間の挿入で満足したいという方もいらっしゃいますし、ちょっとだけアブノーマルなセックスを希望することもあります。プロパーなパートナーには頼めないセックスを実践してみる場という側面も、パーティーにはありますから、ここは大切なステップです。

 こう書くと、良く質問されることがあります。 
 「スローなセックス、前戯を大切にするセックスをする場合、挿入するタイミングはいつですか?」と。
これに対しては、いつも、こう回答します。
 「女性が、『挿れて』と言ってきた時でよいのでは?」と・・・。
 何も、必ず最後は挿入しないといけないとか、射精しないと終わらないとか、そんな幻想は不要です。女性が、それなりに満足したら、そこで終わり。あなたは前菜担当で、実は、そのあとに、メインディッシュを計画していたり、いただきたいデザートがあるのかもしれませんから。

 最初のセックスで重要なことは、「次回も誘ってください」と言ってもらえるようなエスコートをすることだと考えています。結局、その声は本人に留まらず、口コミという形で他の参加者にも伝わりますから、その後のポジション形成には大きく影響します。



2.過去に肌を合わせたことのある異性を再びベッドへ誘う場合

  この場合は、最初の情報収集が必要ですね。 少なくとも、対象の異性が、「あなたとの2回目、3回目を望んでいるか?」であります。 時間が限られていて、複数の異性が参加しているわけですから、それぞれが、それぞれのターゲットを決めているはずです。そのような状況で、まずは、見極める必要があります。 

 例えば、ターゲットの異性が、特定の他の参加者を狙っている様子だとしましょう。その時は、さっと、「前回は、ありがとう」位の言葉を交わして、潔く、身を引くべきです。 そこで、無駄に彼女を拘束する必要はありません。 逆に、相手から好意的に受け取られていると感じた場合は、逆に、一気に2回目、3回目のベッドに誘うべきです。 特に男性はそうですが、とかく、新しい女性に向かいがちです。しかし、これはかなりのマイナスです。 まずは、固定ファンを獲得してしまうことで、パーティー内での自身の振る舞いに余裕が生まれ、それが、結果として、他の異性からもてる理由になったりします。 これは、わかるでしょ。自分に興味がない対象ほど、闘争心をあおるというか・・。

 もちろん、2回目のベッドは初回よりも丁寧に。3回目は、もっと丁寧に。 乱交パーティーということで、常に、相手を変えることになりますが、それでも、「次第に、肌が合ってくる」ということはありますから。 くどいようですが、何度も肌を合わせている相手こそ、大切にしたいものです。


☆おまけ☆
 
 佐藤麻亜宮が、例えば、こんなパーティーに参加したら、どうやって過ごすかな・・・と、ちょっと、イメージトレーニング。

 会場には、男性6名、女性4名がいるようです。

 男女それぞれに初対面が1名います。 初参加女性は、見学モードでの参加という30代の女性。 パッと見からでも、ドキドキ感が伝わってきます。グループセックスに興味はあるけど、いきなりプレイは無理だと思うので、まずは見学という流れ。 他の3名の女性は面識あり。うち2名は、肌を合わせたことがあり、残る1名は、以前からパーティーで会っていて、彼女のセックスを見ていますが、自分とはタイミングが合わず、これまで、対戦はなし。

 さて、この日の過ごし方。 これは、女性も男性も共通のことです。まずは、参加者を見渡して、その日の3時間、4時間を、どう過ごすかについて思いを巡らすことになります。ここでは、簡単のために、麻亜宮の目線でシュミレーションしてみます。

 方法は、大きくはふたつ。

 ひとつは、この日、確実に、2本のヒットを打ちに行く方法です。面識はあるが肌を合わせたことがない女性と、過去に肌を合わせたことのある2名の女性、この3名をターゲットとして、2回のベッドをプランするわけです。 嫌われているわけではなければ、この場合は、確実に2回のベッドタイムを過ごして閉会を迎えることができます。

 他の方法は、ホームラン狙いです。 三振覚悟で、ホームランを打ちに行く方法です。ターゲットは、初参加の女性です。まずは、彼女の心を開かせて、気楽に会話できるような関係を作らなければなりません。まずは、ここが大切です。おそらく、常連クラスが参加している場合は、あえて、同じようにリスクオンで同じ道を選ぶ方がいます。その場合は、勝負するのではなく、協力して、事を進めます。特に、見学参加の場合、本人は、相当に警戒していますから、そういう意味でも、ひとりより、ふたりの方が警戒心を取り除くことができます。 まさか見学参加の女性を3Pに誘ってくるとは思わないでしょうから(笑)。 会話でリラックスさせたら、見学モードです。ファーストステップとしてのリビングルームの体験から、一歩進めて、「寝室を見に行こう」という見学。 彼女をエスコートして、彼女の背後から、背中を押すようにして寝室へ。

 その状態に対して、「とても見ていられない~」と言って退室を希望する場合は、彼女の言葉を尊重して、いったんリビングルームに戻ります。逆に、興味をもっている場合、目が点になりつつも寝室の風景を凝視している場合は、そのまま、彼女の肩や膝に手を置いて、反応をみつつ・・・。 この時、いっしょにチャレンジしている相手がいると、さっと、バスタオルが投入されたりと、進展することがあります。結局、最終的には、見学のはずが、3P初体験なんてこともあります。これは、ホームランです。 空振り覚悟で、一発狙い、これは、熟練者だけに許された贅沢な遊び方かもしれません。

 いずれにしても、セックスを特別なこととして感じさせない。会話、食事、お酒、それと同じレベルでセックスを取り扱う。これを自然に表現できる参加者が、男女とわず、乱交パーティーでもてる存在ということになります。

 ぜひ、これを基本ネタとして、自身の参加スタイルを作ってください。


☆この記事は、一定期間経過後に、ブロマガ記事に変更します。

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