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コラム

東京ガーデンテラス紀尾井町 ← 赤プリ

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赤プリ 東京ガーデンテラス紀尾井町 
赤プリ → 東京ガーデンテラス紀尾井町 


いったん縮んだ〇〇〇が、再び勃って、復帰してくれました。
東京ガーデンテラス紀尾井町、一部オープン

 グループセックスの聖地(性地?)として、こちらの世界では常識となっていた旧赤坂プリンスホテルがクローズしてから久しかったのですが、ようやく本日から、あの場所が再オープンになりました。 赤プリは、当初はバブル時代を象徴するホテルとして、若いカップルが憧れる場所でした。

 クリスマスイブは特別なお泊りの日ということで、早い時期からホテルの客室は満室でした。 その後、バブル時代が終わり、外資系ホテルの来襲により、カップルが憧れる高級ホテルというイメージは終焉を告げ、その後は、乱交系サークルが利用するようになりました。それなりに大規模なパーティーを主催できるサークルにとっては、使いやすいスィートルームを備えておりましたから。私がメンバーだったパーティーも、2回に1度は、赤プリでした。特に、二ヶ所ある浴室は便利でしたw。

 スィートルームを常時使用するユーザーが存在しなくなっていた段階で、ホテル側も、そのような利用状況を黙認していた時代もありましたが、その後、売春営業行為を行っていた数件の違法乱交サークルが赤プリで摘発されるケースが続いたため、ホテル側も対応を変えた時期もありました。例えば、普通にプラスH関係にある女性とお泊りデートするつもりでスィートルームを予約してチェックインしようとすると、「パーティーには使用しません」という誓約書にサインさせられた時期もあります。フリーセックス倶楽部を通じて知り合った女性であれば、ただの笑い話になるのですが、普通のOLさんと初デートしてホテルの客室に入る時だったもので、“パーティーの意味を説明するのが大変”だったことを思い出しました。

 というわけで、赤プリを語り始めると終わらないので、この辺りにしておきます。 いずれにしても、最後はファストファッションに身を包んでいた 赤プリ が、今度は、イタリアのトップブランドを来て再登場したわけです。 今日は一部の商業施設がオープンしただけですが、近日中には、全ての飲食店と上層階のホテルが開業するとか。 これは、ぜひ、行ってみなければなりません。

 まずは、FSCオーナーズクラブの会合 で現地調査することを企画しています。 女性の意見もいれながら、活用方法について意見交換してみたいと考えております。 そのプロセスを経て、倶楽部の食事会などのイベントが決まりましたら、会員向けメールなどでお知らせいたします。


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