ビタミンＨ

膣内の性感帯について

Apr 11, 2016

麻亜宮のブログは、前戯に関する話題が多いという意見もちらほらｗ。

　決して、セックスにおいて挿入行為が必要でないと言っているわけではなく、その前に十分な前戯を施すことによって、パートナー女性にはより深い快感を提供できると言っているのであります。　もちろん、実際に、時には挿入が要らないかも・・と感じる女性がいることも一方の事実ですが、そういうこともあるという話です。この点、誤解なきよう、よろしくお願いします。

　さて、そうは言っても、「挿入の効果（？）」について、明確に理解している男性は、どれほど存在しているのでしょうか。実際、私にとっても、それは、あくまでも手探りの部分でしかありません。　おそらく、かなりの比率をもって女性の心理状態が影響しているであろうことは容易に理解できます。　実際、挿入しながら笑いながら会話することもできるし、一方で挿入した瞬間に体を痙攣させてオーガズムを迎えることもあります。もちろん、同じ女性です。　

　このような状況をみていると、おそらく、多くの部分が心理状態によって制御されているのだということは分かります。　そして、同時に、膣内には性感帯と呼ばれるものが存在し、そして、それぞれには、それに適した触り方、刺激方法があるのだということは理解できます。　そんなわけで、２０１６年の麻亜宮の研究課題は、　「女性にとって、挿入で得られる性的快感とは？」であります。今度のオフ会から、折に触れて女性にはインタビューさせていただきますので、ぜひ、ご教示ください。もちろん、場合によっては体験させていただけるようお願いすることもありますので、その節は、ひとつ、よろしく(^^♪。

※ピロートーク＃１８　番外編　
　「挿入のことについて、女性に直接質問してみた」