乙武 洋匡氏の不倫報道について。感動した!

(C) @h_ototake
この写真は乙武 洋匡氏のツィッターでプロフィールとして使用公開されているものです。著作権その他付随する一切の権利は乙武 洋匡に帰属します。
週刊新潮が、200万部を超えるベストセラー『五体不満足』で知られる乙武洋匡(ひろただ)氏(39) の不倫騒動を伝えました。
http://www.sankei.com/life/news/160324/lif1603240022-n1.html
↑産経ニュース
これに対して、乙武氏は24日早朝4時に、この記事を受けて、『慕ってくださっている方々を裏切る行為であり、決して許されるものではありません』 等と 公式サイトとツイッターで謝罪文を発表しました。
↑ototake.com
ここはフリーセックス倶楽部主宰・佐藤麻亜宮のブログですから、TVのワイドショーのコメントを繰り返す気はありません。もともと、不倫による肉体関係が生まれることは、生物学的には自然なことだと考えているので。 確かに、人間が後付けで作った倫理に基づくルールに照らし合わせれば不倫はダメなことですが、それも無理があることもあります。だって、この人と決めた後に、もっと良い人と出会ったら、仕方がないと思うのです。

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時々、特定の女性が男性からチヤホヤされているのを見て、その男性を非難する女性がいます。 その理由は様々です。 例えば、それが年齢によるコンプレックスだったり、容姿だったり、コミュニケーション能力だったり・・・。 結局、“私には魅力がない、他の女性ばかりチヤホヤして、だから男はダメなんだ・・・。私には居場所がない” というような態度をとる女性です。セックスにおいて男女平等が浸透しつつある中、女性も弱肉強食になってきた、ただ、それだけのことです。 男性を振り向かせるような魅力を発散させて、男を引き付けるべく自分を磨くしか方法はないのですから。 もちろん、それは男も同じです、昔からw。
そういう意味で、私の関心事は、乙武さんに5回の不倫機会があったということです。もちろん、ご本人も認めているように、そこには肉体関係がありました。つまり、女性は、乙武さんとのセックスに魅力を感じていた、だからリピートできる関係をもっていたということになります。
常々、セックスライフ向上委員会の教材でも述べておりますが、もてる男とは、女性が何度も会ってセックスしてみたい男性を指します。最初のセックスで、「あ、これは無理」と思われたら、その先はないわけです。 ある意味、セックスの虜にする、常習性を付けることができれば、良いセックスパートナーを維持することができるわけです。 そして、その場合、最低限の必要条件として求められるのは、「上手で丁寧な前戯テクニックとエスコート術」であります。挿入テクニックとか、高度な応用テクニックはその先にあります。
(これはハンディキャップの方を差別することには当たらないと思いますが)、乙武氏の場合は、前戯を行うという点においては明らかに一般人よりは不利なはずです。 また、挿入姿勢についても、相当に制限されるはずです。 そういう意味で、多くの女性を性的にも心理的にも満足させることができていたという証明でもあります、今回の週刊新潮の記事です。
実際、フリーセックス倶楽部のオフ会への参加を希望する方の中には、ハンディキャップの方もいらっしゃいます。 しかし、残念ながら、現時点においては、倶楽部のオフ会で、そのような方をお迎えすることはできていません。体制と心構えができていません。 また、中には、セックスボランティアを紹介して欲しいというメールもありますが、こちらも対応できていません。 基本的に、これらの例からわかる通り、そこにもハンディが存在しているのです。そして、他人の助けを必要としているのです。
そのような現状認識の中での、今回の記事。
正直、感動しました。 健常者でもセックス機会に恵まれない中において、既にご結婚されて3人のお子様を持ち、さらに5回の不倫を経験している・・・。 冗談ではなく、本当に、セックスライフについて会話する場を持たせていただきたいと感じました。きっと、多くの方にとって参考になるはずです。
すてきな記事をありがとう! さすがは、センテンス・スプリング~・・・!?
あ、違いました。今回は、同日発売の競合誌でした。
木曜日発売の週刊誌、熱いですね。
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