そう言えば、Ａカップは、どこに行った？

先日のオフ会 『クリスマスパーティー＆忘年会　茶会』 で　話題になったことなのですが、最近の女性を観察していると、バストが大きくなっているのではないか・・・と。

　当日の言葉をそのまま使うと、

「Ａカップの女子は、どこに行った？」　ということになります。


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　麻亜宮が宮仕えをしていた時代（某大手上場会社の本社におりました）、その部署には、恒例の行事がありました。それは、誕生日を迎えた女性に　下着を贈るというものでした。　少人数の部署でしたが、最年少だった麻亜宮は、２年間位は　ビルの地下にあるランジェリーショップに行って　ギフト用の下着を調達する役割を担当しておりました。

　そういう役回りですから、本人に向かって公然と下着のサイズについてインタビューすることができました。もっとも、当時、麻亜宮には特技が有って、それは、制服越しにブラジャーのサイズを的中させるという特技(笑)。　一番印象に残っているのは、周囲からは巨乳と言われていた女性、たぶん、２３～２５歳・・・・の本質を見抜いたこと！。

　「○○さんは、６５のＡだよね」と麻亜宮。

　周囲は、それに反論(笑)。絶対にＣだとか、Ｄだとか言うわけです。　すると、その女性が、つつつ・・・と麻亜宮に寄って来て、腕を軽く掴むと、　「なぜ、分かったの？」と(^^♪。

　そう、彼女は鳩胸だと見抜いたわけです(笑)。

　現代の会社だとセクハラだとか言われそうな光景、慣例ですが、そんなことが平気で行われていました。良い時代。

　というわけで、当時の認識だと、どちらかと言うと小さいバストがＡカップ、大きなバストと言えばＣカップでした。ＤカップやＥカップなんて、まさに、非日常の巨乳とされていました。

　しかし、最近はどうでしょう。Ｃカップの女性なんか、「私は小さい方だから」とか言います。　実際、普通にＤカップはいるし、オフ会参加女性の中には、Ｇとか、Ｈとかもいます。



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　Ｃが凄いという時代はいつの間にか過ぎて、Ｆとか、Ｇとかが凄い系になってきました。

そうそう、それは、体操競技でも同じですね。　いつの頃からか、　ウルトラＣという言葉を聞かなくなりました。