#011 話題のガイドブックを解説します　　男性の支配　

Nov 28, 2015

#011 話題のガイドブックを解説します　　男性の支配　
　　　
　セックスライフ向上委員会関連のWEBサイトやブログから、無料ダウンロード可能なＰＤＦが密かに話題になっています。　それは、セックス初心者のために書かれた　セックスライフ支援のためのガイドブックです。

タイトルは、
　女がとろける脳を愛撫する方法
　～脳を愛撫して最高のセックスライフを～
であります。

　その解説シリーズ、今回は　１１回目　です。
　※前回の記事は　こちら　です。
　※総合INDEXは、コチラです。

今回の提案は、『セックスシーンにおいては、男性が女性を支配することが必要だ』　ということです。

　最初に結論を書きます。　セックスという場面において、女性は男性に支配されたいと願っているケースが、ほぼ１００％だということを理解して欲しいのです。　いわゆる究極のＳ女（女王様）とＭ男のようなペアリングは例外ですので、それは、ここでは省きます。それを前提とすれば、“女性は男性に支配されたい”と考えていると思い込んでください。

　基本的に、セックスという行為は女性にとっては恥ずかしいこと、はしたないことと理解されて来ました。その流れは、おそらく現代の日本においても引き継がれているのだと思います。だからベッドの中では女性は男性に身を任せる、言い換えれば、受け身のセックスを行うことを基本として来ました。　もちろん、時々、積極的にセックスを楽しもうという女性もいるのですが、多くの場合、それは、「はしたない」とか、「変態、ヤリまん」と言われる原因になります。

　　実際、セックスに対して積極的な女性で、常に男に馬乗りになっているような女性でも、最後には・・・・・

　
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　・・・・・　日本人男性は、女性と絡み始めると、その時から無口になる方が多いのです。　ひたすら、無言で前戯に没頭する方が多い。さらには、そのまま、女性器が濡れたと思ったら挿入して、射精するまで無言なんて男性もいます。　最初に発した言葉が、射精後に、「シャワー浴びてくる」なんてケースもあり、笑い事では済まされません。

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　最初は上手く言葉を使えない方もいるでしょう。そういう場合は、ふたつの方法を試してみてください。

　ひとつめは・・・・

　
　ふたつめは・・・

次回は、「#012 　セックスライフ向上委員会　（P．５４～）」についてコメントを加えてみます。

本シリーズの解説は、セックスライフ向上委員会パートナー・佐藤麻亜宮が担当させていただきます。

#011　おわり

　※セックスライフ向上委員会会員専用サイト　と　フリーセックス倶楽部オフ会参加者専用ブログでも、ブロマガ同様、全文を閲覧することができます。

　

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