乱交パーティーの寝室から

乱交パーティーの場合、寝室には複数のプレイスペースが用意されています。

　乱交と書くと、変態～とか、ありえない～とか言う方が多いのですが、麻亜宮は、乱交体験を推奨しております。この場合、自分たちカップル以外の皆さまが同じ部屋にいるわけです。相互鑑賞であれば、他のカップルの邪魔にならないようにプレイすることが必要ですし、３P、４P、輪姦の場合は、他の同性とのアイコンタクトが必要になります。
　
　いずれにしても、複数プレイの場合は、周囲に気を配る必要があります。これが、視野の広さ、周囲への気配りという能力開発に効果ありです。ひいては、自分のパートーナー女性への心配りにつながります。だから、複数プレイを含む乱交を推奨しております。

　セックスにおいて、男性の不安は女性に伝わります。　男性が不安だったら女性は安心してセックスに集中することができません。

　ぜひ、自信をもってセックスできる男性が増えて欲しい、そう考えている麻亜宮でした。

　
　そう言えば、こんな場面がありました。

　あるカップル。男性のセックスが今ひとつだったために、女性は満足できない様子でした。　一方、その隣のカップルは男性が上手にリードするので、女性は満足しておりました。　最初の女性が、隣の女性に話しかけます。　「気持いいの？」。

　質問された女性、「うん、すごく気持ちいい。　あ・・・」・

　すると、質問した女性・・・。

　「いいな～」

　このとき、某男性はがっかり。　そういうことです。