女性が乳首を見せない理由？

週刊現代の記事で、「女性は、なぜ、乳首を隠すか？」　というものが目に止まりました。

　内容を見ると、ここで言う女性は、「グラビアモデル」のことで、いわゆる、ぎりぎりヌード、着エロに分類される女性のこと。　例えば、実際には全裸でカメラの前に立っているけれど、バストトップを鏡に押し付けるようにして乳首だけは見せないようにしているポーズや、いわゆる「手ブラ」でバストトップを隠しているものなど。

　どうやら、乳首を見せるか見せないかで、グラビアモデルとしての立ち位置、場合によっては価値が違ってくるのだといいます。　具体的に紹介されていたグラビアモデル・矢部美穂さんなどは有名です。


※出演作品をチェック　


ほとんど全裸の写真を数多く公開、出版し、中には、ほとんど絡み状態のものもありますが、乳首やアンダーヘアーだけは絶対に見せないというスタイル。



　一般的な理解としては、乳首を見せてしまうと価値が落ちると認識されているようです。宮沢リエさんや、菅野美穂さんはそれぞれ、１０代、２０歳で乳首を公開することで、その後ステップアップしましたが、これは珍しい例だそうです。その後のプランに自信があること、本来の素材として魅力を持っていることが必要なのだとか。




　多くは、蝋燭の火の最後の輝きというか、最後に一回だけ大きく稼いで、その後は消えることを覚悟しているとか・・・。　確かに、「あの人は今的な女性タレント」が最後にヌードを公開したり、Ｖシネマで濡れ場を演じて消えていくパターンは多いですし、ちょっと事情は違いますが、売れない自称アイドルが、その後、下着、セミヌードから着エロにシフトし、その後、オールヌードを撮影しつつ、アダルトビデオに行くというパターンもあります。

　もっとも、単純に、「自分の乳首に自信が無い」とか、「私の乳首は変形？醜い」といった肉体的コンプレックスによるものもあるそうです。たしかに、サイズや色、陥没乳首をコンプレックスとして感じている女性には会ったことがありますが、そんなのは、悩む必要がないと思います。いつも、ブラジャーを取ったときには、「かわいいね～」、「エロいね」とか、「きれいだね・・、舐めてもいい？」などと褒めるようにしています。多くは、それで解決です。これは、女性器でも同じ。褒めてあげて、「触っていい？」、「舐めていい？」ということで大切です。


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　そういえば、前述の、矢部美穂さんが、こんな意味のことを言っていました、乳首を見せない理由のひとつとして。

「男性は、一度寝たら、その女性に対する興味は一気に減るでしょ？」　


　はい、麻亜宮のことを、よくご存じで（笑）。　いちお、フリーセックス倶楽部の主宰なので(^^)/。