#007 話題のガイドブックを解説します セックス神話を潰しましょう
#007 話題のガイドブックを解説します ~セックス神話を潰しましょう~
セックスライフ向上委員会関連のWEBサイトやブログから、無料ダウンロード可能なPDFが密かに話題になっています。 それは、セックス初心者のために書かれた セックスライフ支援のためのガイドブックです。
タイトルは、
女がとろける脳を愛撫する方法
~脳を愛撫して最高のセックスライフを~
であります。
その解説シリーズ、今回は 7回目 です。
※前回の記事は こちら です。
※総合INDEXは、コチラです。
セックスに関する情報は、まさに、玉石混合。 雑誌の記事、アダルトビデオで描かれているフィクションの世界、思い込みなど、その内容は様々です。 中には、知らない方が幸せだったなんてものもあります。
ぱっと思いつくだけでも、たくさんの 迷信? 都市伝説? があります。
例えば、「女性は挿入でイク」、「男性器は長くて太くて大きい方が良いに決まっている」、「潮を吹くといく・・」などなど。
そこで今回は、「セックスの神話を潰そう」というコーナーについて、解説を加えてみます。
主な項目は、次の4つです。
1.男性器のサイズについての神話
2.女性にとってのAV(アダルトビデオ)についての神話
3.女性の浮気相手についての神話
4.オーガズムに到達するまでの時間についての神話

かなり多くの日本人男性が、自身のペニスサイズについてコンプレックスを持っています。それは、セックスに限らず、思い当たる節があるのではないでしょうか。 サイズに自身がないことが原因で、例えば、ゴルフ場のお風呂に入ったら妙にこそこそする友人がいたり、着替えも後ろを向いてこっそりなんてこともあります。 また、乱交パーティーでも、最初は元気に全裸で活動していた男性が、突然、隣に巨根男性が現れた瞬間に、急に、こそこそと退出したりします・・・。
男性器は大きい方が良いに決まっている!
これはまさに神話です。 乱交パーティー主催者と話をしているとそれが良く分かります。 参加女性からNGを出される男性のタイプとして一番多いのが、「巨根男性のAさんが来る時は、連絡してください。私、来ないので・・」というものです。 もちろん、自身のペニスサイズを自覚していて、それが障害にならないように自然に、女性をいたわりながらふるまう男性もいます。しかし、少なくとも私の経験では、半分以上の男性は、そうではありません。とかく、挿入至上主義、ピストン至上主義になり、結果、女性は痛がるばかりということもあります。
太くて長いペニスで、膣奥を激しく突けば、女性はイク! という神話・・・。
もちろん、そのようなセックスを望む女性がいることは事実です。 しかし、 ・・・・・・
< 中略 >
☆オフ会参加者専用ブログで、全文を閲覧できます。
http://fscmark.blog129.fc2.com/blog-entry-312.html
次回は、「いい前戯とは・・・(P.32~)」についてコメントを加えてみます。
本シリーズの解説は、セックスライフ向上委員会パートナー・佐藤麻亜宮が担当させていただきます。
※教材としてのPDFは、無料でダウンロードできます。
フリーセックス倶楽部主宰・佐藤麻亜宮のブログの左側サイドバーに専用バナーがあります(PC版の場合)
http://mark69.blog101.fc2.com/
※セックスライフ向上委員会公式WEBサイトへ
★ご紹介★
セックスライフ向上委員会は、日常生活の中に自然にセックスを織り込むことで充実した日々を送っていただくためのお役に立ちたいという思いからスタートした『セックスの学校』です。
ただし、学校とは言っても、楽しく学んでもらうことを一義としているので、身構えていただく必要はありません。セックスは本来、楽しく、気持ち良いことです。しかし、多くの方々は“正しい知識と技術を持っていない”ために損をしているのです。その結果、上手にお気に入りの異性を誘えないとか、ようやく初めてのベッドインを果たしたのに、その後、リピートがないなど、いずれも、“セックス下手が原因の悲劇”と言わざるを得ません。
したがって、“正しい知識と技術を学ぶこと”が大切です。しかし、学校がないのです。それぞれが認識していることですが、親しい間柄になればなるほど、ましてや仕事仲間や家族には相談しにくいのが、セックスについての疑問や不安です。知らないことは実践できないわけですから、教えてくれる機関が必要です。それが、セックスライフ向上委員会です。
必要な知識や技術には、いろいろな場面があります。知ること、鍛えることに始まり、もちろん、出会うことも必要です。ゴルフだったら、打ちっぱなしで一定のレベルに達したらコースに出てみたくなります。そして、調子が悪い時、新しい技術を学びたい時には、レッスンプロのお世話になります。同じことです。
楽しくセックスを学ぶ。それは、entertainment の要素 と education の要素、その両方をミックスさせることで実現できると考えました。セックスライフ向上委員会のコンセプトは Edutainment です。
挿入して射精することがセックスではありません。それは、楽しいセックスライフのほんの一部です。エスコートやベッドでのテクニックを学ぶことも大切ですし、セミナーを通じて新しい知識を得ることも大切です。自分が本当に見たい動画、コンテンツがないと感じているなら、一緒に創ってしまいましょう。プライベートレッスンや個別相談が必要ならそれもメニューに入っています。
今回ダウンロードしていただいたレポートは、そのような教育研修メニューの一部を紹介したものです。例えば、「セックスライフを楽しむための 正しい知識」という側面で見ていただくと、ここで紹介されているような項目を紹介することができます。
セックスライフ向上委員会は、セックスと真正面から向かい合う方のためのホームです。
今回ダウンロードしていただいたレポートは、そのような教育研修メニューの一部を紹介したものです。
#007 の 終わり

スポンサーサイト


セックスライフ向上委員会関連のWEBサイトやブログから、無料ダウンロード可能なPDFが密かに話題になっています。 それは、セックス初心者のために書かれた セックスライフ支援のためのガイドブックです。
タイトルは、
女がとろける脳を愛撫する方法
~脳を愛撫して最高のセックスライフを~
であります。
その解説シリーズ、今回は 7回目 です。
※前回の記事は こちら です。
※総合INDEXは、コチラです。
セックスに関する情報は、まさに、玉石混合。 雑誌の記事、アダルトビデオで描かれているフィクションの世界、思い込みなど、その内容は様々です。 中には、知らない方が幸せだったなんてものもあります。
ぱっと思いつくだけでも、たくさんの 迷信? 都市伝説? があります。
例えば、「女性は挿入でイク」、「男性器は長くて太くて大きい方が良いに決まっている」、「潮を吹くといく・・」などなど。
そこで今回は、「セックスの神話を潰そう」というコーナーについて、解説を加えてみます。
主な項目は、次の4つです。
1.男性器のサイズについての神話
2.女性にとってのAV(アダルトビデオ)についての神話
3.女性の浮気相手についての神話
4.オーガズムに到達するまでの時間についての神話

かなり多くの日本人男性が、自身のペニスサイズについてコンプレックスを持っています。それは、セックスに限らず、思い当たる節があるのではないでしょうか。 サイズに自身がないことが原因で、例えば、ゴルフ場のお風呂に入ったら妙にこそこそする友人がいたり、着替えも後ろを向いてこっそりなんてこともあります。 また、乱交パーティーでも、最初は元気に全裸で活動していた男性が、突然、隣に巨根男性が現れた瞬間に、急に、こそこそと退出したりします・・・。
男性器は大きい方が良いに決まっている!
これはまさに神話です。 乱交パーティー主催者と話をしているとそれが良く分かります。 参加女性からNGを出される男性のタイプとして一番多いのが、「巨根男性のAさんが来る時は、連絡してください。私、来ないので・・」というものです。 もちろん、自身のペニスサイズを自覚していて、それが障害にならないように自然に、女性をいたわりながらふるまう男性もいます。しかし、少なくとも私の経験では、半分以上の男性は、そうではありません。とかく、挿入至上主義、ピストン至上主義になり、結果、女性は痛がるばかりということもあります。
太くて長いペニスで、膣奥を激しく突けば、女性はイク! という神話・・・。
もちろん、そのようなセックスを望む女性がいることは事実です。 しかし、 ・・・・・・
< 中略 >
☆オフ会参加者専用ブログで、全文を閲覧できます。
http://fscmark.blog129.fc2.com/blog-entry-312.html
次回は、「いい前戯とは・・・(P.32~)」についてコメントを加えてみます。
本シリーズの解説は、セックスライフ向上委員会パートナー・佐藤麻亜宮が担当させていただきます。
※教材としてのPDFは、無料でダウンロードできます。
フリーセックス倶楽部主宰・佐藤麻亜宮のブログの左側サイドバーに専用バナーがあります(PC版の場合)
http://mark69.blog101.fc2.com/
※セックスライフ向上委員会公式WEBサイトへ
★ご紹介★
セックスライフ向上委員会は、日常生活の中に自然にセックスを織り込むことで充実した日々を送っていただくためのお役に立ちたいという思いからスタートした『セックスの学校』です。
ただし、学校とは言っても、楽しく学んでもらうことを一義としているので、身構えていただく必要はありません。セックスは本来、楽しく、気持ち良いことです。しかし、多くの方々は“正しい知識と技術を持っていない”ために損をしているのです。その結果、上手にお気に入りの異性を誘えないとか、ようやく初めてのベッドインを果たしたのに、その後、リピートがないなど、いずれも、“セックス下手が原因の悲劇”と言わざるを得ません。
したがって、“正しい知識と技術を学ぶこと”が大切です。しかし、学校がないのです。それぞれが認識していることですが、親しい間柄になればなるほど、ましてや仕事仲間や家族には相談しにくいのが、セックスについての疑問や不安です。知らないことは実践できないわけですから、教えてくれる機関が必要です。それが、セックスライフ向上委員会です。
必要な知識や技術には、いろいろな場面があります。知ること、鍛えることに始まり、もちろん、出会うことも必要です。ゴルフだったら、打ちっぱなしで一定のレベルに達したらコースに出てみたくなります。そして、調子が悪い時、新しい技術を学びたい時には、レッスンプロのお世話になります。同じことです。
楽しくセックスを学ぶ。それは、entertainment の要素 と education の要素、その両方をミックスさせることで実現できると考えました。セックスライフ向上委員会のコンセプトは Edutainment です。
挿入して射精することがセックスではありません。それは、楽しいセックスライフのほんの一部です。エスコートやベッドでのテクニックを学ぶことも大切ですし、セミナーを通じて新しい知識を得ることも大切です。自分が本当に見たい動画、コンテンツがないと感じているなら、一緒に創ってしまいましょう。プライベートレッスンや個別相談が必要ならそれもメニューに入っています。
今回ダウンロードしていただいたレポートは、そのような教育研修メニューの一部を紹介したものです。例えば、「セックスライフを楽しむための 正しい知識」という側面で見ていただくと、ここで紹介されているような項目を紹介することができます。
セックスライフ向上委員会は、セックスと真正面から向かい合う方のためのホームです。
今回ダウンロードしていただいたレポートは、そのような教育研修メニューの一部を紹介したものです。
#007 の 終わり

- 関連記事
-
-
#008 話題のガイドブックを解説します いい前戯とは? 前編 2015/09/22
-
MP4版を公開! 重なるオーガズム誘発法 2015/09/18
-
通信講座、秘密のダイジェスト映像 究極のオーガズム・・、加納綾子さん 2015/09/12
-
#007 話題のガイドブックを解説します セックス神話を潰しましょう 2015/09/07
-
FC2ライブのお知らせ 2015/09/04
-
【通信講座】 当日のツイキャス用テーマなど 2015/08/30
-
【開催情報】 セックスライフ通信講座 2015年・秋、開講 2015/08/28
-

[PR]
