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FSC現場報告

オフ会百景・・・、もてる男 と NGを出される男

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今年も半分が過ぎました。

オフ会の開催を通じて、麻亜宮は、今年もたくさんのドラマ、事例を見て来ました。そして、そこで確認、確信すること。 それは、長年に渡って、ブログで訴えてきたこと、つまり、「こういう男はもてる、こういう男は嫌われる」というルールの確認が出来ている事です。多くのサンプルによって。

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 フリーセックス倶楽部のオフ会に参加している男性は、社会生活では平均以上の立場、責任ある立場にある方が大部分です。おそらく、職場に出れば、指示をする側なのだと思います。もちろん、職場ですから、上司と部下という関係によって指示できる部分もありますが、そうは言っても、そこにはリスペクトや信頼感がないと続くものではありません。

 それは、オフ会でも良く分かります。仕事もできるし、部下からの信頼も厚いのだろうなと感じられる男性ほど、オフ会ではフットワークが軽いです。ちょっとした探しものについては先に動く、女性のグラスが空になれば、すぐに、ボトルを持って彼女の横にいる。これがモテるコツです。 ベッドでも同じです。女性が気持ちよさそうにしていると、その状態をキープします。ずーと、長い時間をかけて愛撫して、添い寝して、肌の感触を楽しんでいます。

 一方、モテない男は違います。 ある女性が他の男性と話をしていても、いつか、そこに割って入ろうとギラギラしています。それは、他の参加者に分かります。いわゆる、ドン引き対象。 ベッドでも同じです。 女性の反応を確認しながら行動しないと、それは、ただ嫌われるだけになります。自分自身が射精したいだけのセックス、それは、少なくともフリーセックス倶楽部には必要ありません。女性が気持ちよければそれでいいわけです。男性 はツールです、ほんと。

 コンピュータの世界には、バッチ処理 と インタラクティブ(対話型)処理 という二つの分け方があります。 前者は、一度、目標を決めたら一気にゴールまで突き進む方式です。例えば、給与計算とか月次の繰越処理とか。あるいは、女性の膣内が既に乾燥しつつあるのに、自分が射精するまで、ひたすら腰を振り続ける男とか。 後者は、相手の反応を見ながら、少しずつ前進するタイプです。対話型だから、コミュニケーションを前提としています。

 もちろん、女性にもてるのは、後者です。

良い週末を。

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