輪姦パーティー という グループセックスの形

普通の性生活を楽しむために自然に悩みや不安について相談できるような会にしようということで、ブログの対象範囲を拡大したことで、先日から、ブログタイトルを　『セックスライフをみんなで楽しむ会　～ＳＬＭＴ～』に変更しました。

　名称変更を発表した記事の中で説明したとおり、ここのブログ、もともとはグループセックスを楽しむメンバーを対象としたものでした。乱交パーティー、カップル交換、３Ｐをはじめとする複数プレイを楽しむための情報交換の場であり、その後、ここに集まる男女が趣味の会を形成したのがオフ会です。それが、『フリーセックス倶楽部（ＦＳＣ）のオフ会』です。そういう意味で、今回の名称変更を契機として、ＦＳＣを解散したわけではありません。普通のセックスについて悩みや不安を持つ方がドアをノックする時に、それが、グループセックス系のアブノーマルサークルだと、かなりハードルが高いだろう・・・ｗということです。　そういう意味で、普通のセックスとグループセックス系のドアを分けたということです。


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　そんなわけで、今回は、アブノーマル系の話題、フリーセックス倶楽部（ＦＳＣ）に興味がある方が対象となる記事です。

　グループセックスというと、セフレシェア系、乱交パーティー系、３Ｐサークル、ハプニングバー系、カップル喫茶系という感じで、いろいろなものが存在しますが、そんな中でも、少数派のタイプのパーティーとして、『輪姦パーティー』というものがあります。


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　輪姦というプレイスタイルは、“ひとりの女性と複数の男性が挿入プレイ前提のセックスを楽しむ”というものです。いわゆるＭ女を調教するスタイルで行われる場合もありますし、長時間の挿入プレイを楽しみたい女性のために男性が協力するというタイプのものもあります。麻亜宮の経験でも、乱交パーティーのスペシャル版として限定開催された際に呼ばれたことがあります。乱交パーティーに参加している女性の中には、長い時間の挿入プレイで絶頂に達する方が時々存在します。そして、そのような女性に限って「名器」の持ち主だったりします。そうなると女性が絶頂を迎える前に男が終わってしまうという事象が発生します。そこで、ひとりの男が射精したら、イキそうな感覚が残っているうちに次の男が挿入して、その後の作業（？）を引き継ぐわけです。そして、彼がイッてしまったら、次の男・・・というわけです。


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　男性は、勃起状態を維持したまま出番を待つという宿命を負います。これは、乱交、輪姦初心者には難しい(笑)。管理者は、勃起状態をチェックして次の男性を選択する役割がありますし、スキンが正しく装着されているかというチェックを担う必要もあります。

　１０年以上前になりますが、フリーセックス倶楽部のオフ会でも、輪姦希望女性のリクエストに応じて、常連男性を集めて、彼女専用の秘密倶楽部として　輪姦パーティーを開催したことがあります。　もともとの開催理由は、中イキしたことがないから、輪姦だったらイケるかも？という彼女のリクエストで開催したものでした。確か、女性１人に対して男性は８人集まったと記憶しています。結局、約２０個のスキンを消費しましたが、連続挿入で中イキすることはありませんでした。

　結局、後戯として施したマッサージと、１０本の手による全身愛撫、フェラチオする姿を描写された言葉攻めで半イキ状態になった彼女に仕上げとして施した膣内愛撫で彼女は初の中イキを体験することになりました。女性のセックスはまさに秘密と謎が満載です。


　そうですね。久しぶりに　秘密倶楽部として輪姦パーティーでも開催してみますか？(*^_^*)　

ご希望の女性がいらっしゃいましたらご連絡くださいませ。今ならアレンジしてさしあげます(^_-)-☆