セフレ ではなく ソフレ の話です。

セックスフレンドのことを略して “セフレ” と呼ぶことは、ほとんどの方がご存じだと思います。　お互いの距離感を上手に測って、体と体の関係に限定したパートナーのことをセフレと呼びます。　愛人とか、不倫、婚外恋愛ほど重くない、あくまでもセックスを楽しむ関係ということになります。


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　ちなみに、麻亜宮の世界では、“セックスも楽しめる関係”　ということで、“も” にこだわることで、『プラスＨ関係』 というスタイルを提唱（？）しております。　そんな中、先日の　麻亜宮のツィッターのタイムラインで、フォロー中の知人のツィートを見つけました。　そういえば、相互フォロー関係に、こんなお友達もいたんだという感じでハプニング的に遭遇です。

　ツィートの主は、　『女性向け添い寝屋　ヒメシエスタ』　です。

　日本では珍しい　女性向け派遣型風俗のひとつで、その名のとおり、女性のために男性が添い寝をしてくれるというサービスです。　この内容については、麻亜宮としては、１２０％賛成しているわけです。


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　麻亜宮語録の中に、　「前戯がメインディッシュ、挿入はデザート」というものがあります。　しかし、その手前もあることを知っています。前戯と書けば、それはセックスをイメージします。しかし、そのもっと手前、例えば、男性に背中から抱かれて、いっしょにゴロゴロするだけでも良いとか、脱がなくてもいいから、くっついていたいという女性がいることも事実です。もちろん、体調や、その時の気分で、本格的なセックスと上手に使い分けている方もいます。

　そういう意味で、「添い寝屋」というサービスはありだなと思います。　実際、メディアで取り上げられていた場面を見たこｔもあります。　うん、これは良いサービスだ、必要なサービスだと感じました。　実際、“挿入しないセックスを標榜するオフ会・茶会”は、添い寝屋をグループで実行しているようなものなので、感覚としては理解できるメンバーが多いはずです。

　はい。
　添い寝をしてくれる友達だから、　添い寝ふれんど。　だから、『ソフレ』 です。　この言葉、ますます知られる存在になると思うので、ぜひ、知っておいてください。


　ちなみに、　麻亜宮は、ソフレとしては、どうだと思いますｗ？
　
　それなりに、女性を癒してさしあげることができると思うんですけど・・・ｗ
　パンツを脱がなくても良い触れ合いなら、それなりに自身があるのですけどヽ(´▽｀)/。


　　※麻亜宮の添い寝・・・　　※添い寝と言えば「寄り添い」　

誰かから、お呼びがかからないかな・・・（笑）。

みなさま、良い週末を。