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ビタミンH

人妻さんからのありがとう & ごめんなさい

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フリーセックス倶楽部のオフ会の風景を、いろいろ思い出していたら、ある人妻さんの記憶がよみがえってきました。

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 彼女は20年近くの夫婦セックスレス状態の中から、フリーセックス倶楽部のドアをノックした女性です。 彼女は、オフ会に初参加した夜に、参加していた男性の腕の中で20年の時を越えて 女の悦びを 感じ、思い出したと言いました。 オフ会に参加した夜、帰宅すると同時に彼女から送信されたメール、それは、「ありがとうございました」の言葉から始まっていました。

 やっぱり、私は女でした。
 
 そんなことも忘れていた・・・(笑)

そう続いていました。


 セックスの形はいろいろありますが、多くの女性にとって、それは、愛するパートナーとの愛情を確かめる行為、愛情を深めるための行為であると考えています。少なくとも、麻亜宮の経験では。これは以前の記事でも書いたことです。愛するパートナーと、肌と肌を合わせて まどろむだけでも良かったりするのです。 しかし、そのパートナーは指一本触れることもしない。これが現実、夫婦セックスレスの形です。

 そんな中、彼女はオフ会で、初対面の男性と肌を合わせることで幸せな一時を過ごすことができた。 だから、ありがとうです。


 彼女のメールには追伸がありました。

 それは、「ごめんなさい」 で始まっていました。

彼女のメール・・・・

 「私は男性の腕の中にいる時に、主人のことをイメージしていました。今、私を抱いているのは主人なのだと」

 「だから、私を満足させてくれた男性には、申し訳ない気持ちでいっぱいです」


麻亜宮の返信?

 それの何が問題?

 何の問題もない。

 それが、非日常空間としてのオフ会であり、A面生活☆B面性活 ということです。

 オフ会は女性の願望を実現する場であり、男性はそれをサポートする存在。もちろん、男性会員は納得して参加しています。

 貴女を好きだと言ってくれる男性がいる、貴女と肌を合わせたい男性がいる、貴女のために精一杯のセックスをしようとする男性がいる、そして貴女は幸せな気分になれた。

 それだけで良いではないですか?

 それがフリーセックスという考え方だと麻亜宮は考えています。

「好き」は、「恋する、愛する」を包含する概念。はるかに守備範囲は広いのですから。

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