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コラム

膣内探検隊、膣内探検隊

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麻亜宮は、最近、初対面女性の膣内愛撫をさせていただく機会に恵まれている。 

 例えば、肉食系パーティーで寝室から呼ばれて出かけていくと、そこには複数の男子の手で愛撫される女性が寝転んでいて、麻亜宮が到着すると、「膣内愛撫をお願いします」と言われる状態。どうやら、彼女自身、自分が本当に気持ち良いポイントが分からずにいるとか。彼女を囲む男性がいろいろ触ってみたけれど、どうやら、ど真ん中のストライクではない・・、そこで呼ばれるわけです。

 あるいは、セックスの経験が少ない女性を相手にする場合は、まさに、宝探しの感覚で彼女が気持ち良いと感じる場所を探すことになります。

 同じことは既婚女性でも同じです。人妻だからセックス経験が豊富で、みなさんがテクニシャンであり、体も完全に熟している、開発されていると考えるのは思い込み以外の何者でもないです。それは一部の人妻だと言えます。

 そんなわけで、ここ数ヶ月、麻亜宮は、あるある探検隊ならぬ、 「膣内探検隊」 を担当させていただいております。

 女性自身も気付かなかったポイントを発見した時には、二人で喜ぶようにしています。 そうです、セックスは楽しいものです。


 誤解が無いように最初にコメントしておきますが、決して、麻亜宮が神の手を持っているわけでもないし、いわゆるセックス上級者というわけでもありません。 心がけていることは3つ。

1.丁寧に愛撫する

2.彼女と会話しながら、お互いが協力してGood Pointを探す

3.痛いと感じさせるよりは、くすぐったい位の方が良い

以上の3点です。

 もちろん、膣内を探索するためには正しい知識と、そこに触れるためのトレーニング・経験を積むことが必要です。それは何でも同じことです。交通規則を覚えるのは当たり前、しかし、ドライブの経験と教習を繰り返さなければ運転は上達しません。基礎をある程度知っていれば、彼女の性感帯を発見した時にも、「貴女は、ここがポイントです。それがなぜ気持ち良いかというと・・・」というわけで説明してあげることができます。 このプロセスを踏めば、なかなか忘れません。


 丁寧に、彼女と会話しながら、優しく、ソフトに、ゆっくりと触れていく。

 そのためには、女性器や女性の体と心理について正しい知識を持っておくことが大切だと思います。

 女性の方から、
 「また会いたいです。またベッドを一緒にしたいです」 と言われる男でありたいものです。

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