乱交パーティー、愛の渦

２０１４年３月に開催したオフ会は、映画鑑賞会でした。

　乱交パーティー会場を舞台にした映画のタイトルは　『愛の渦』。　そうなると、日頃から　グループセックスを楽しんでいるフリーセックス倶楽部のアブノーマル系会員（笑）としてはスルーできないということで、映画鑑賞ツアーを企画しました。そして、映画を見た後は、今度は自分たちで映画の中の世界をリアルに楽しもうｊという二階建ての企画でした。


オフ会レポートはこちら


　結果、映画の世界は、リアルに追いついていないという結論に達したわけですが(´・ω・｀)。

　肌を合わせるパートナーをシェアすると言っても、やはり、セックスの相手は好きな相手ということになります。ただ、好きの定義が一般の恋人や夫婦とは違うというわけです。中央のツムを消すスキルを持つマイツムに例えれば、一般の方々がスキル１か２であるのに対して、こちらはスキルMAXみたいな。

　そこには嫉妬もあるし、不安もある。他人に勝っているとか負けているとかも気になるし、全員からセックスを拒否されたらどうしようという迷いもある。フリーセックスとは言っても、所詮は社会の縮図であります。もてる人はもてるし、もてない人はもてない。やっぱり、自分を磨く努力は必要です。そういう意味で、この映画を見た正直な感想は、「ちょっと見て、ちょっと聞いただけの上辺の知識で映画を作ってしまうと、こんなもんだよな。人間の心の深い部分までは表現できていないな」というものだったことを覚えています。

　昨日、フリーセックス倶楽部への入会申請をしてくださった女性の面接をしました。女性のセックスは、３０歳～アラフォーあたりが一番良いと思います。男性にとっても、この世代の女性と肌を合わせることはまさに至極の時間となります。しかし、多くの女性は、この時代に、早々に、現役のオンナとしての看板を下ろそうとします。もったいないことです。

　彼女の手と腕、その肌に触れさせていただきました。まさに、しっとり、すべすべ、ソフトです。いわゆる、男の指に吸い付くような肌です。　聞けば、現在のパートナーは、その上質な肌を褒めてくれたことがないとか。　きっと、裸の胸なんかも、抱き寄せたら気持ち良いのだろうな～と勝手にイメージトレーニングしていた麻亜宮です。これが面接でなければ、普通にベッドに誘っていました。　ほら、面接で身体検査してしまうと、「面接と名を借りた麻亜宮のナンパ行為だ」なんて風評がたちますからｗ。　

　最後までしなくてもいいですから・・・・、下着はつけたままでいいですから・・・・、一緒にベッドに入って、ゴロゴロしながらお話しましょう！　これが麻亜宮の定番口説き文句です　（ネタばらしは問題かもしれませんが）。

　次回は、ぜひ、添い寝に誘ってみたいと思います。　できれば、オフ会でお披露目する前に（笑）。　ちなみに、２月の週末に開催する茶会には参加してくださる可能性が高いので、ぜひ、お楽しみになさってくださいという感じです。

　
　ちなみに、「愛の渦」のDVD、動画ダウンロードが始まっていたようです。映画を見損なった方は、チェックしてみてください。




PS)
　そんなわけで、初参加女性歓迎茶会の開催候補日は、彼女からの返信を待って会員のみなさまにお知らせしようと思いますので、ぜひ、体制を整えてください（笑）。　現時点での候補日は、以下の２件となりそうです。

※以下については、近日中に、オフ会参加者専用ブログにも掲載予定です。

　２月 ・・・・・

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