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コラム

しばらくは、スキン2枚重ねです~(・_・;)

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数日前のこと、朝、シャワーを使っている時に気が付いたことがあります。

なんと、アソコに負傷の事実を発見。
症状は、竿の部分の薄皮が、一部、擦れ切れてしまっているという現象です(#^.^#)。
ちょうど、ドアと壁の間の狭い空間に腕を突っ込んで、落し物をピックアップしようとした時にできる腕の傷みたいな。

一部の女性器の特長をもって、 “名器” と称することがあります。

いくつかのタイプがあるのですが、例えば、

1.小ぶりで入り口が狭い

2.内部の膣トンネル全体も狭く、挿入物を締め付ける

3.さらに膣壁が挿入物を包み込むような動きをする

4.Gスポット、Aスポット共に見事にWORKするから反応がよい

結果、男性としても、肌を合わせている時間が楽しい。

そんなことを、最初のベッドで体験した女性がいる・・・としましょう。 スキン越しでも十分にその性能を堪能することができます。

さて、別の機会に気づいたことがあります。 内部を指で探索している時に、実は、膣壁のざらざら、でこぼこも尋常でないことに気付いたわけです。 

5.魅惑の3D、動く膣壁  というわけです。

指でも楽しいわけですから、もしも、 「禁断の生挿入ができたら、どんな感じなのでしょう」・・・、そんなことを勝手に妄想していたら、脳の中を読まれたらしく、

「(生で)入れてみます? 1分間だけ・・(笑)」

もちろん、1分だから安全だとかそういう問題ではないのですがw、結果的に、 その超名器を体験させてもらいました。

名器の要素をひとつかふたつもっている女性はそれなりにいるのですが、1~5を同時に備えている女性は、それほど多く存在するわけがありません。

ゆっくりと出し入れすると、まさに、〇〇〇全体を締め付けたり、いったん緩めたり、そして包んだりする・・・。
特に入口部分がすごい・・・。 TV通販で、きゅうりやニンジンを切ってみせる切断ツールの刃のような・・・。

かなりの時間、それを楽しんだ結果が、今回の 擦過傷(?) であります。


そう言えば、以前、やたらと 毛切れした時期がありました。
ベッドを共にする女性のアンダーヘアが、なぜか、連続して ストレートタイプだったのです。 その場合は、見事に、直線上の切り傷が付きます。

とそんなわけで、数日間は、茶会モードのエッチスタイルに限定です。

以上、事故報告でした(笑)。


さて、金曜日。

良い週末を。

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