オフ会報告 その２

前の記事で　先日開催した平日昼の茶会に関連して、参加者のメールを紹介しました。メールは３通で、初参加男性２名と、約１年ぶりに参加した女性からのものが１通です。

　そんな中、別の参加女性から、新たにメールをいただきました。その中で、ちょっと心配になったことがあったらしく、その点に触れてありましたので、それに対して麻亜宮が返事しました。

いただいたメールを紹介します。

↓の下、青色の部分は麻亜宮の返信です。

※感想メール　その５　から

こんにちは、麻亜宮です。

今回も遠路の参加、ありがとうございます。楽しい会でした。
それにしても、新幹線で帰る方が３名というのは、ある意味、すごいことです。


> 昨日、オフ会報告のブログ拝見しました！
>
> 私ももう早いもので３回参加させて頂きましたが、それぞれの回に臨む自分のテンションもビミョーに違う事に気づき、またそれも楽しいかなと。
↓
そうなんです。実は本人の慣れとは別に、オフ会の場合は参加者の構成が空気感を大きく変化させてくれます。今回のように初参加男性が３名となると、自然に先輩としての自覚が生まれたり・・・ｗ。


> 初参加の時、お会いした男性K さんM さんに再会でき嬉しかったです。
> 初参加の方もお久しぶりの方も皆さん楽しまれたみたいで良かったですね！
↓
面識ある相手は安心感を提供してくれます。
初対面の相手は肉食本能と初物への興味を刺激してくれますｗ。




> ただ、私を誘ってくださったA さんが、・・・自主規制・・・ 落ち込んで謝ってらっしゃいましたが、> もしかして私の何かが良くなくて元気が出なかったのかな…と逆にそっちの方が気になってしまいました(~_~;)。 だとしたら申し訳ない…シュン
↓
その心配は不要です。
面接の時に説明したかもしれませんが、麻亜宮流男女比決定方程式というのがありまして、その式の最後には、男性人数について　＋１　するという部分があります。これは、不本意な状況になる場面を想定しているわけです。通常、あのような場面であのような行動をとることはないので、そのようなことになる男性は普通に存在します。そして、焦れば焦るほど、そういうことに・・。
だから、これは女性に原因があるわけではなく、男性とはそういうものだという理解でOKです。もともと、性的好奇心を感じない女性を誘う男性はいないのでｗ。そのために男性に対しては前戯のテクニックを強化しろと言っております。指はいつも固いと、セックスライフ向上委員会のMr.ジャック委員長も言っております。



> そうそう、女性メンバーB さんはC さんと肌を合わせる予定だったのですね。
> ごめんなさいねm(__)m
> Cさんもそのおつもりだったはず。
↓
これも心配不要な出来事です。
タイミングとか順番とか、いろいろな要素が組み合わさって茶会の時間は流れていきます。
会が始まった段階で当日の参加者を確認し、その日は、どのように過ごそうかなとイメージすることが楽しいわけです。１日で全てを終わらせる必要もなく、気持ちを熟させることでより深い楽しみを得る方法もあります。もっとも、熟成させているうちにチャンスを逃してしまったなんて経験も麻亜宮にはありますが。
結局、Bんもしっかりと初めての方との肌合わせを楽しんでおりますから、それで良いわけです。それが、パートナーをシェアする楽しみ方のひとつだと思います。


> その時の流れで縛って頂いたのは思いがけない事で、自分にとっては衝撃的と言っていい出来事でした! シュルシュルと巻かれていく音を聞きながら、何とも不思議な気持ちになり、 縛られた自分の身体を人に見られる事の恥ずかしさと同時に快感も…。犯され願望があるのかな…(^^; なんか病みつきになりそうな感覚でした。
↓
そ、これも大切。
知らないことは体験してみないとわかりません。新発見、よかったです。

麻亜宮さんお手製キヌア炊き込み御飯風(冷製)はホントに美味でしたね～。ごちそうさまでした！
それにチコリとの相性バッチリ☆ のせるだけでオシャレなパーティー料理になるなんて～
この感じでキヌアを色々開拓していったら、本が一冊出来そうな…。

前におっしゃっていた豆乳雑炊風、(仕上げ胡麻油)も作ってみましたよ。これも美味しかったです。
何でも合うんですね、キヌアは。

麻亜宮さんの発想にさすが～と感動しながら、
私もガンバルぞとやる気が出てくるのでしたp(^^)q

毎回、盛り沢山のオフ会ですが、ホントに毎回、会の雰囲気というか表情が違うんですね！
面白い♪

また参加させて頂く機会を楽しみにしております。
ありがとうございます(*^^*)



PS)
　↑について、ブログで使わせていただきたいのですが、よろし？
Hさん、Kさんのあたりは、　Aさん、Bさんにしますので。

まあく