★フリーセックスと性感マッサージ

☆性感マッサージ特集

★フリーセックスと性感マッサージ

麻亜宮が、性感マッサージの存在を思い出した背景には、フリーセックス倶楽部のオフ会をスタートさせてからであります。オフ会の場合は、会話の時間から、肌と肌の触れ合いの時間帯にシフトするタイミング、キッカケというものが重要になります。ここで、上手に、シーンチェンジができれば、男女の関係は、一気に進展します。


とにかく、初めて会った男女や、これが２回目、３回目の顔合わせになるという男女が大部分です。それが、３時間～４時間の開催時間中に、裸のお付き合いをしなければならないわけです。これは、簡単なことではありません。　


少なくとも、男性目線で言えば、「女性を、どうやって、薄着にするか？　裸にするか？」、「どのような理由を付けて、女性の肌に触れるか？」という課題が存在しているわけです。ここで、思い出した解決策が、“性感マッサージ”だったわけです。


オフ会の場目を見ていると、マッサージを理由にして、女性が、ベッドにゴロンとする例は、過去にもありました。もちろん、性感マッサージと言うわけではないですが、少なくとも、初対面に近い女性と二人で、寝室に移動し、女性をベッドに寝かせて、下着姿にし、その肌に触れることはできます。ここまで、来れば、大きく前進です。


そのような状況下で、敢えて、性感マッサージという言葉を意識させることで、オフ会的には、新たな空気感を作ることができるのではないかと考えたわけです。

挿入しなくてもセックスである、そういう考え方を実践するには、ぴったりの材料であります。性感マッサージを、前戯のひとつとして考えても良いし、単独で、ひとつのセックスの形とみなしても良いわけです。


最近になって、仕舞い込んでいた　『ドクター荒井の　性感マッサージ研修ビデオ　＆　書籍』　を引っ張りだして、じっくりと読み返している麻亜宮です(笑)。そして、モデルを引き受けてくれる女性を見つけては、現場トレーニング、実践訓練を行っているところです。


最初は、自身が行うマッサージで、女性の性的感度を高めることができるのか、とても心配ではありましたが、今のところ、何とかなっているようです(笑)。


昨年暮れから昨日までに、約７名の女性をモデルとして、マッサージを実践してみました。ここで、興味深いトレンドが続いているのです♪。麻亜宮本人としても、マッサージの流れの中で期待していた部分もありますが、今のところ、１００％の確率で、そのトレンドは、現実のものになっております。もしも、これが、１０回連続したら、その時には、ここで紹介させていただきます。


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