9月12日(日)のピロートーク
★花と蛇3から 小向美奈子さんの無修正画像流出
良くも悪くも話題の元着エロアイドル”小向美奈子さん”主演で話題になっているのが、『花と蛇3』です。前回の、「花と蛇2」で、本気モード100%の演技を見せたのが、杉本彩さん。そして、その後を継いだのが、小向美奈子さんということになりました。
覚醒剤事件で、あっと言う間に、アイドルの座から滑り落ちた彼女は、その後、ストリップの世界を復活の場に選択しました。これは、とても大きな決心だったと思います。しかし、ファンの見方は意外に厳しいのです。一言でいえば、”中途半端”ということに尽きます。
ストリップと言えば、究極のアングラ・ショービジネス。とにかく、全裸になって、観衆の目前に、裸の局部と晒すことが当たり前。しかし、彼女は、パンツを脱がないのです。実際、執行猶予中の身としては、仕方のないことです。
しかし、そんな彼女が、局部をカメラのレンズにさらして、挑んだのが、”花と蛇3”です。
もちろん、局部は、モザイクの向こうに有るはず・・・・だった。。。。
しかし、その部分の無修正動画が、インターネット上で配信されてしまったのです。
問題になったのは、公式WEBサイト経由、DMMで配信された「花と蛇3 特別映像パック3」。

問題のシーン(修正済バージョン)(C)東映ビデオ(株) 花と蛇3 より
両足首の間、ボカシの部分が修正モレになっておりました。
↓
こちらのサイトで、 花と蛇3 特別映像パック3 で検索!
事件が起きた場所。
小向美奈子さんが、小松崎真理さんに、下半身を覆っている下着を取り去られたシーンでした。体を捻った瞬間に、揃えた両脚の付け根が映った瞬間、そこには、モザイク処理されていない、彼女の局部が見えておりました。
意外なことに、その話題は、当初、ネット上でも話題になりませんでした。そうなのです、ほとんどの人は、気づかなかったということになります。
幸いなことに、麻亜宮は、その事実に気づきました。
麻亜宮は、しっかりと、小向美奈子さんの生・局部が映った映像をスクリーンコピーして保存(笑)。貴重な、お宝映像になりました。
その後、映像配信元に、警告メールを送ったところ、問題の映像は、すぐに配信停止となり、それから1日して、修正済み映像に差し替えられました。やっぱり、修正ミスだったのです。
そんなわけで、ここの読者限定で、小向美奈子さんの無修正映像をお見せしたいのですが、著作権の問題が、ありますので、スクリーンコピーを配信するわけにはまいりません。(ただ、FC2のサーバーは米国になるので、著作権の問題さえなければ、無修正局部映像の掲載はOKなんですけれど)。。
そこで、麻亜宮は考えた。
写真は、掲載できないので、限りなく、実際の写真に近い形で デッサンしてみました。
小向美奈子さんの、マ○コ映像を凝視しながら、忠実に、デッサンとして再現してみました。
デッサン画は、今日の記事の最後に♪。
*公式WEBサイトは、こちら。
★オフ会 現場報告
主催者としては、至福の時を過ごしている昨今です。いわゆる常連メンバーと、古くからのお付き合いがあるけれど時々参加のメンバー、それに赤丸上昇中の新メンバーが、良い感じで絡んでくれています。
今月も、茶会が予定されおります。
その内容は、次回の「週刊ピロートーク」で紹介させていただきます。
★麻亜宮が勝手に語る時事ネタ
民主党代表選挙。いよいよ、第四コーナーを曲がって来ました。今回の代表選挙を見ていて、2つのことに注目している麻亜宮です。
最初に、やっぱり、「総理大臣の器」というものは歴然として存在するんだな~ということ。この仕事だけは、やはり、経験と資質に依存する部分が少なくないと思います。江戸時代以前だったら、敵対する相手の命を奪ってから政権を奪取していたのですから、まさに代わりの利かない仕事。
申し訳ないですが、管首相は、総理の器にないと思います。総裁就任後の彼の動きは、明らかに、自分の意思とは無関係に思えます。
その典型例が、後手後手に回ってしまった経済政策。株安、円高に対して、結局、有効な施策を打てなかった。日銀が出来ることは決まっているのだから、たとえば、国債を買い集めて資金を供給するなどの方法なら、日本政府単独でもできたはず。
政治センスの無さには、辟易します。
次に、相変わらずの一部低能コメンテーター。TVのワイドショーで政治を語るのは、小泉政権以来の流れですが、それにしても、政治経済を知らないタレントが、さっき暗記した政治知識を口にするのは、ほんと、止めて欲しい。
例えば、こんな発言。
「こんな大変な時期に、代表選挙をやっている場合ではない」
というもの。
これって、そうとうバカです(笑)。
代表選挙は定例の行事として決まっているものであり、これは、健全な民主主義を維持するためには、当然、必要なこと。
今、選挙したら負けそうだから延期しようとか、今回の定例代表戦を中止しようなんて始めたら、それこそ、政党の私物化、独裁が可能です。
コメンテーターさんは、今年の冬は暖かいから、もう少し寒くなってからクリスマスしようとか言うのだろうか。
ほんと、
バカなタレントを、にわかコメンテーターにするのは、止めて欲しい。
★ビタミンH
10月からの新シリーズが、「ビタミンH」。
良いセックス機会を得て、セックスを上手に楽しんでいる女性は、例外なく綺麗です。この点については、プライベート、多種多様なグループセックスサークル、そして麻亜宮のオフ会を通じて見てきた事例を根拠として、自信を持って、言い切ることができます。
素敵なエッチで、綺麗になる。
そんな特効薬が、“ビタミンH”。
10月からの新コーナーとして、現在、いろいろと考えを巡らせているところです。
★両足首の間にに見える 小向美奈子さんの局部をデザイン画にしてみました。

写真を見ながら、できるだけ忠実に描いてみました。とがった陰核包皮と、薄い小陰唇が印象的でした。
最近見た女性の中では、この女性 の小陰唇が、よく似ているようですので、想像の種にしてみてください。
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良くも悪くも話題の元着エロアイドル”小向美奈子さん”主演で話題になっているのが、『花と蛇3』です。前回の、「花と蛇2」で、本気モード100%の演技を見せたのが、杉本彩さん。そして、その後を継いだのが、小向美奈子さんということになりました。
覚醒剤事件で、あっと言う間に、アイドルの座から滑り落ちた彼女は、その後、ストリップの世界を復活の場に選択しました。これは、とても大きな決心だったと思います。しかし、ファンの見方は意外に厳しいのです。一言でいえば、”中途半端”ということに尽きます。
ストリップと言えば、究極のアングラ・ショービジネス。とにかく、全裸になって、観衆の目前に、裸の局部と晒すことが当たり前。しかし、彼女は、パンツを脱がないのです。実際、執行猶予中の身としては、仕方のないことです。
しかし、そんな彼女が、局部をカメラのレンズにさらして、挑んだのが、”花と蛇3”です。
もちろん、局部は、モザイクの向こうに有るはず・・・・だった。。。。
しかし、その部分の無修正動画が、インターネット上で配信されてしまったのです。
問題になったのは、公式WEBサイト経由、DMMで配信された「花と蛇3 特別映像パック3」。

問題のシーン(修正済バージョン)(C)東映ビデオ(株) 花と蛇3 より
両足首の間、ボカシの部分が修正モレになっておりました。
↓
こちらのサイトで、 花と蛇3 特別映像パック3 で検索!
事件が起きた場所。
小向美奈子さんが、小松崎真理さんに、下半身を覆っている下着を取り去られたシーンでした。体を捻った瞬間に、揃えた両脚の付け根が映った瞬間、そこには、モザイク処理されていない、彼女の局部が見えておりました。
意外なことに、その話題は、当初、ネット上でも話題になりませんでした。そうなのです、ほとんどの人は、気づかなかったということになります。
幸いなことに、麻亜宮は、その事実に気づきました。
麻亜宮は、しっかりと、小向美奈子さんの生・局部が映った映像をスクリーンコピーして保存(笑)。貴重な、お宝映像になりました。
その後、映像配信元に、警告メールを送ったところ、問題の映像は、すぐに配信停止となり、それから1日して、修正済み映像に差し替えられました。やっぱり、修正ミスだったのです。
そんなわけで、ここの読者限定で、小向美奈子さんの無修正映像をお見せしたいのですが、著作権の問題が、ありますので、スクリーンコピーを配信するわけにはまいりません。(ただ、FC2のサーバーは米国になるので、著作権の問題さえなければ、無修正局部映像の掲載はOKなんですけれど)。。
そこで、麻亜宮は考えた。
写真は、掲載できないので、限りなく、実際の写真に近い形で デッサンしてみました。
小向美奈子さんの、マ○コ映像を凝視しながら、忠実に、デッサンとして再現してみました。
デッサン画は、今日の記事の最後に♪。
*公式WEBサイトは、こちら。
★オフ会 現場報告
主催者としては、至福の時を過ごしている昨今です。いわゆる常連メンバーと、古くからのお付き合いがあるけれど時々参加のメンバー、それに赤丸上昇中の新メンバーが、良い感じで絡んでくれています。
今月も、茶会が予定されおります。
その内容は、次回の「週刊ピロートーク」で紹介させていただきます。
★麻亜宮が勝手に語る時事ネタ
民主党代表選挙。いよいよ、第四コーナーを曲がって来ました。今回の代表選挙を見ていて、2つのことに注目している麻亜宮です。
最初に、やっぱり、「総理大臣の器」というものは歴然として存在するんだな~ということ。この仕事だけは、やはり、経験と資質に依存する部分が少なくないと思います。江戸時代以前だったら、敵対する相手の命を奪ってから政権を奪取していたのですから、まさに代わりの利かない仕事。
申し訳ないですが、管首相は、総理の器にないと思います。総裁就任後の彼の動きは、明らかに、自分の意思とは無関係に思えます。
その典型例が、後手後手に回ってしまった経済政策。株安、円高に対して、結局、有効な施策を打てなかった。日銀が出来ることは決まっているのだから、たとえば、国債を買い集めて資金を供給するなどの方法なら、日本政府単独でもできたはず。
政治センスの無さには、辟易します。
次に、相変わらずの一部低能コメンテーター。TVのワイドショーで政治を語るのは、小泉政権以来の流れですが、それにしても、政治経済を知らないタレントが、さっき暗記した政治知識を口にするのは、ほんと、止めて欲しい。
例えば、こんな発言。
「こんな大変な時期に、代表選挙をやっている場合ではない」
というもの。
これって、そうとうバカです(笑)。
代表選挙は定例の行事として決まっているものであり、これは、健全な民主主義を維持するためには、当然、必要なこと。
今、選挙したら負けそうだから延期しようとか、今回の定例代表戦を中止しようなんて始めたら、それこそ、政党の私物化、独裁が可能です。
コメンテーターさんは、今年の冬は暖かいから、もう少し寒くなってからクリスマスしようとか言うのだろうか。
ほんと、
バカなタレントを、にわかコメンテーターにするのは、止めて欲しい。
★ビタミンH
10月からの新シリーズが、「ビタミンH」。
良いセックス機会を得て、セックスを上手に楽しんでいる女性は、例外なく綺麗です。この点については、プライベート、多種多様なグループセックスサークル、そして麻亜宮のオフ会を通じて見てきた事例を根拠として、自信を持って、言い切ることができます。
素敵なエッチで、綺麗になる。
そんな特効薬が、“ビタミンH”。
10月からの新コーナーとして、現在、いろいろと考えを巡らせているところです。
★両足首の間にに見える 小向美奈子さんの局部をデザイン画にしてみました。

写真を見ながら、できるだけ忠実に描いてみました。とがった陰核包皮と、薄い小陰唇が印象的でした。
最近見た女性の中では、この女性 の小陰唇が、よく似ているようですので、想像の種にしてみてください。
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