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☆週刊ピロートーク

週刊ピロートーク 第26号 2011年 2月 18日発行

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週刊ピロートーク 第26号 2011年 2月 18日発行


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今週のピックアップガール


【ピロートーク 泣き笑い】

挿入して射精したら、女性の体から早々に離れて、さっさとシャワーを使うためにバスルームへ向かう男性。あるいは、体をくるりと反転させて、女性に背中を向けたかと思うと、早々に寝息を立てる男性。。。。 これは、ダメな男の事例として、時々紹介されるものです。

人気の女性誌などを眺めていると、射精した後の時間の過ごし方が、女性にとっては大切だと説いているものが、たくさんあります。そんな過ごし方の中で、最もポピュラーなのが、『ピロートーク』であります。まだ火照ったままの彼女の肩を抱き寄せて、腕枕などしながら、会話しながら余韻を楽しむ。。。 貴重な時間です。
ただし、時代の変化とともに、この言葉に関して言えば、その意味合いも少しずつ変化しているようです。

現在では、ベッドの上で交わされる会話という、広い意味で使われているようです。つまり、彼女を愛撫しながらとか、挿入しながらとか、いろいろな場面で交わされる会話を総称して、ピロートークと呼んでいるようです。ということで、ここでは、広義のピロートークを話題にしてみたいと思います。

さて、ピロートークの場面では、どんな会話が交わされているのでしょうか。
今回は、そんな話題を、集中的に取り上げてみたいと思います。

そうそう。一般的な認識として、ピロートークの時間を持つことは、二人の関係を、ますます確かなものにしてくれると考えていませんか? 実際問題として、ほとんど場合は、そう言い切っても大丈夫なのだと思います。

しかし、ピロートークの場面で発した男性の一言が、一転、悲劇を呼び込んだ例があるのです。

その一言は、 “愛してるよ” だったとか。。。。。((+_+))


さて、何が起きたのでしょう~か?!


1.愛してるよ ~ピロートーク例 その1~

2.綺麗な肌だね ~ピロートーク例 その2~

3.暖かい ~ピロートーク例 その3~

4.記憶の中の言葉たち ~ピロートーク例 その4~



【オフ会誕生秘話】 ~新連載スタート~

その頃、麻亜宮は、たいへん、たいへん、困っておりました。

当時、僕は、2ヶ月に3回位のペースで、お気に入りのグループセックスパーティーに通っておりました。
そこは、二人の女性が主催する趣味のサークルで、なんとも、居心地の良いパーティーでした。ホテルで言えば、スィートルームタイプの部屋に、15~25名の男女が集い、飲食しながら会話して、気の合うカップルが成立したら、そのまま、ベッドルームに移動するというフォーマットのパーティーでした。一般的には、乱交パーティーと呼ばれるのでしょうが、あくまでもベッドは、1対1だし、リビングルームで過ごす時間も、それなりに充実していたので、必ずしも、乱交パーティーという言葉は、当たってないように思いました。

男性会費は、4万円~5万円でしたから、いわゆる非合法の無届風俗営業としての乱交パーティーに比較すれば2倍以上です。しかも、こちらは、営業ではないので、女性は素人女性ですから、必ずしも、気に入った女性と肌を合わせることができるというものでもありません。それでも、やっぱり、ここは、良かった(笑)。逆に、会費が高額である分、それなりの常識と経済的余裕を持った男性しか参加できなかったこともありますし、そういう状態ですから、男性のほとんどは、ガールフレンドを持っていました。つまり、追加の遊びですから、ガツガツしていないわけです。それによって、女性にとっても居心地の良い状態を提供できていたように思います。また、会場は高級感ある素敵な場所で、ドリンク類や料理も、それなりに充実しておりました。

ところが、一部参加女性が引き起こしたトラブルにより、その会が、消滅してしまったのです。これが、困った出来事です。そうです、麻亜宮としては、貴重なお気に入り空間を失ってしまったわけです。これは、本当に困っていました。


この時期は、アメブロ『フリーSEX倶楽部』をスタートしてから、数か月を経過した頃でした。このブログは、自身のグループセックス体験記録をベースにしておりましたから、そういう意味でもピンチです。とにかく、新ネタを獲得する機会をも、合わせて、失ってしまったのですから。しかも、当時のブログには、かなりの読者が付いていて、アメブロランキングでも、上位に位置しておりました。だから、突然、閉鎖というわけにも行きません。

そんな時です。ひとりの読者女性から、ダイレクトメッセージをいただきました。


これが、麻亜宮のオフ会誕生のキッカケになるなんて、その時は、想像もしておりませんでした。

連載第一回は、コチラから。



【コラム】

クンニ事件



【今週の政治ネタ】

中東アラブ圏、民主化革命



【今週のシャッターチャンス】

性感マッサージモデル、ハルミさん



【麻亜宮の出没スポット】

青山のオープンカフェ



メディア名: 週刊ピロートーク 第26号

発行: 日本フリーセックス協会 出版部
文責: 佐藤 麻亜宮

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