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コラム

徒然・・・

 ちょっと時間が空いたので、休憩タイムを利用して好き勝手なことを書かせていただきます。ちなみに、書いている内容や事実認識には全く根拠がありませんので、週刊じつは、とースポ的な立場で見ていただければ(#^.^#)幸いです。


★小泉元首相の「即原発ゼロ」発言
 この週末の報道番組を見ているとトップニュースは“小泉元首相が安倍首相に対して原発即ゼロを要求”しているという件に関するものでした。とりあえず、小泉元首相の人気を利用して無難に視聴率を稼いでおこうというわけです。少なくとも地上波TVでは、2人が対決しているという構図を作り上げています。

 でも、本当にそうなのかな・・・と。

 僕には、『小泉さんが安倍首相の援護射撃を行っているようにしかみえない』のであります。

 現政権は先の選挙で応援してもらった経緯や、経済復興政策を掲げている関係があり、この段階で原発ゼロを前提としてエネルギー政策を打ち出すことなど出来るはずもありません。アベノミクスで浮揚を図ることを前提にすれば、それは、ブレーキとアクセルを同時に踏むようなものです。

 しかし、仮に、原発即ゼロの方針を打ち出せば、それが、多くの国民の支持を得ることはかなりの確率で想像できることであります。そうです、支持率を上昇させるテーマとしては有効な隠し玉です。

 安倍政権は、特定秘密保護法の審議を巡って、明らかに支持率へのマイナス影響を受けています。さらに、与党幹部が発言しているように、今週中に採決を行うなどと言った事態が発生すれば、確実に支持率は大きく下げるでしょう。

 さらに、来年4月には消費税増税が待っています。過去の政権において消費税増税を行った政権が支持率を上げた例はありません。むしろ、政権の座から滑り落ちたリーダーの方が多いのです。さらに、低下傾向に転じた国民消費も時限爆弾としての存在感抜群です。

 いずれにしても、安倍内閣の支持率は、将来的には低下していきます。支持率とはそういうものです。

 その時です、小泉元首相の援護射撃が生きてくるのは。その時に、説得された、熟考の結果などと言いながら、原発即ゼロ宣言をするわけです。これで、支持率は上昇します。政権奪取までの経緯や貸し借りを清算して方針変更を行うには、これが最もスムーズです。

 反対派は、全て抵抗勢力にされてしまいますから、仕方がありません(#^.^#)。

 だから、私にとっては、小泉元首相が安倍さんのためにレールを敷いているようにしか見えないのです。安倍政権を最初に生んだのは小泉氏です。やはり、いつまで経っても、親は親、子は子であります。

以上、独断と偏見と妄想による独り言でした。



★特定秘密保護法案
 森担当大臣の答弁がやばい。誰の目にも頼りなく映るし、分かっていないようにみえる。それが、重要法案の担当大臣なのだから笑ってしまいます。いやいや、笑ってはいけない、大変な問題です。

 さらに、答弁風景がオンエアされる時の紹介テロップも気になるところ。特定秘密保護法案担当大臣とは表示されず、多くは、少子化担当大臣と書かれています。なんか、プライオリティとか違うように感じるのは私だけでしょうか。




 
★MLBポスティングルール変更とマー君
 米国大リーグ側のアクションにより、日本のプロ野球機構が翻弄されています。話題のマー君のメジャー行きがとん挫しそうな勢いだとかでメディアや評論家がいろいろな発言をしております。なかには、マー君の来季メジャー行きはなくなったと断言する人も出る始末。
 
 楽天ファンは、マー君のメジャー行きを応援する流れ。東北の楽天ファンは良い人です。

 でも、私が楽天のGMやオーナーだったら、新ルールでは移籍させたくないですよね。ビジネスとしてみたら、パフォーマンスが著しく低下しているし、明らかに交渉の立場としては不利ですから。

 MLBの決済保留状態を演出している黒子は、お友達やご学友を活用した三木谷さん?(笑)。




★もう無理~
 先日の セックスライフ向上委員会研修ビデオの撮影で、モデル女性が最後に口にした言葉がこれ、「もう無理~」。

 最初に、麻亜宮が性感マッサージを行いました。これは前戯の前戯w。この後、メインの前戯を、神の手ジャックが施しました。サンフランシスコ・クリトリス愛撫法、神の手◇膣内愛撫法によって、連続オーガズムの海の中にいた彼女、ついに、限界を迎えました。まさに、桃色吐息状態。

 そして、「もう無理~」と言った後、ぐったりとしてしまいました。

 映像の公開が決まったら、改めてご連絡します。


現場写真7枚を先行公開します。

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