10代のセックス
今朝のCXで、10代の性をテーマとした番組がオンエアされていました。
テーマとしては広いので、若者のセックス事情、性教育の問題、ネットやスマホの影響に関することなど話題は多岐に渡っていましたが、私が注目した点は、
“友達関係におけるセックスの位置づけ”
に関する現状と分析でした。

※間宮純の他の写真を見る
※間宮純さんが、フリーセックス倶楽部のオフ会に参加した時の映像をチェックする。
10代の女性が、こんな話をしていました。
男友達からセックスしようと誘われると、断ることができないというのです。その男性は恋人というわけではなく、普通の友達のひとりです。いや、もっと極端な例では、SNSでつながった異性との初対面での場面だったりします。普通に考えれば、セックスするかしないかと悩むこと自体が不思議な話なのですが、彼女にとっては、十分に悩む対象だと言うのです。
「冗談、やめてよ」
と笑って拒否できそうな話ですが、結局、彼女はベッドを共にして男の目の前で全裸を晒し、その欲望を受け入れるのです。しかも、男の精液そのものを自身の体の内部にです。
断らない理由は、驚くべきもの。
「断ると、友達じゃなくなるから・・・。それが怖いの」
つまり、マイミクから削除される、ツィッターのフォロワーから消えてしまう、facebookの友達から削除される、そんなことが怖い。だから、セックスするのだと言うのです。
たしかに、同じような話は、この番組に限らず他でも聞いたことがあります。
セックスできる異性を獲得して、それをキープすることは大変な努力、時間とお金を必要とする作業です。例えば、不倫関係にある女性を維持する、恋人をキープする、もちろん奥様をキープする(笑)、いずれも大変なエネルギーを必要とします。日頃から飲食を共にし、ショッピングに付き合い、イベントにはお祝いをし、そうやって、セックスできる異性をキープしているわけです。セフレの場合は、多少は楽かもしれませんが、本質は同じです。だから、複数のセックスできる異性をキープしている男は、同性からみれば、リスペクトに値するわけです。
バブル時代を経験した女性、今が旬のアラフォー女性をセックスのパートナーとしてキープしようとすれば、その負担は小さいものではありません。まさか、ファミレスでデートしてラブホテルでセックスというわけにはいかないでしょうから。そして、男の常として、新しい女性が気になることも事実。すると、また新しい負担が増える、そういうことになります。
ちなみに、その解決策のひとつとして麻亜宮が提唱した方法が、セフレをシェアしましょうということ。複数の男性で複数の女性を楽しませる組織を作れば、男性も女性もセックスを楽しむことができるというロジック。これが、フリーセックス倶楽部のオフ会の原点です。
※今度のオフ会/行事日程
話を元に戻します。
大人の女性をセックスのパートナーとしてキープするためには、それなりの男の甲斐性が必要であるのに対し、どうやら、10代の女性の場合は、そんな必要はないらしいのです。
「(セックスしようという誘いを)断るなら、友達やめるよ~」
と言えば良いだけ、ということになります。
極端な話、そういうことになります。もっとも、注意しないと淫行、児童ポルノ違反とかで大変なことになる可能性がありますから、不真面目に付き合うことは厳禁ではあります。
少し前の記事でも紹介しました。
若い女性とデートする時は、こちらが申し訳ないと思うようなお店でディナーの時間を持っても、とても喜んでくれます。例え、それが、バブル世代から見ればファミレスに毛が生えた程度のお店であっても、彼女たちは喜んでくれる。シティーホテルのラウンジでグラスワインをいただくだけでも喜んでくれる。歳の差カップルが増えている理由のひとつがこれです。自分が知らない世界にエスコートしてくれる大人は、十分に魅力的なのですから。そして、素直に喜んでくれる女性は可愛いのです。
10代の女性に代表されるような若い女性に、これだけは言いたいのです。
あなたたちには、もっと素敵な出会いが待っている。 月並みな表現ですが、自分の性を、自分の存在を大切にして欲しいと考えています。
PS)
7月のピロートークで、大人の男性が若いガールフレンドと出会ってセックスするための方法をいくつか紹介しました。その内容について、実は、若い女性からのメールも届いています。それは、
「こんな年上男性ならセックスしたい」
「こんな年上男性とはセックスできない」
この内容は、次回のピロートークで紹介させていただきます。
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テーマとしては広いので、若者のセックス事情、性教育の問題、ネットやスマホの影響に関することなど話題は多岐に渡っていましたが、私が注目した点は、
“友達関係におけるセックスの位置づけ”
に関する現状と分析でした。

※間宮純の他の写真を見る
※間宮純さんが、フリーセックス倶楽部のオフ会に参加した時の映像をチェックする。
10代の女性が、こんな話をしていました。
男友達からセックスしようと誘われると、断ることができないというのです。その男性は恋人というわけではなく、普通の友達のひとりです。いや、もっと極端な例では、SNSでつながった異性との初対面での場面だったりします。普通に考えれば、セックスするかしないかと悩むこと自体が不思議な話なのですが、彼女にとっては、十分に悩む対象だと言うのです。
「冗談、やめてよ」
と笑って拒否できそうな話ですが、結局、彼女はベッドを共にして男の目の前で全裸を晒し、その欲望を受け入れるのです。しかも、男の精液そのものを自身の体の内部にです。
断らない理由は、驚くべきもの。
「断ると、友達じゃなくなるから・・・。それが怖いの」
つまり、マイミクから削除される、ツィッターのフォロワーから消えてしまう、facebookの友達から削除される、そんなことが怖い。だから、セックスするのだと言うのです。
たしかに、同じような話は、この番組に限らず他でも聞いたことがあります。
セックスできる異性を獲得して、それをキープすることは大変な努力、時間とお金を必要とする作業です。例えば、不倫関係にある女性を維持する、恋人をキープする、もちろん奥様をキープする(笑)、いずれも大変なエネルギーを必要とします。日頃から飲食を共にし、ショッピングに付き合い、イベントにはお祝いをし、そうやって、セックスできる異性をキープしているわけです。セフレの場合は、多少は楽かもしれませんが、本質は同じです。だから、複数のセックスできる異性をキープしている男は、同性からみれば、リスペクトに値するわけです。
バブル時代を経験した女性、今が旬のアラフォー女性をセックスのパートナーとしてキープしようとすれば、その負担は小さいものではありません。まさか、ファミレスでデートしてラブホテルでセックスというわけにはいかないでしょうから。そして、男の常として、新しい女性が気になることも事実。すると、また新しい負担が増える、そういうことになります。
ちなみに、その解決策のひとつとして麻亜宮が提唱した方法が、セフレをシェアしましょうということ。複数の男性で複数の女性を楽しませる組織を作れば、男性も女性もセックスを楽しむことができるというロジック。これが、フリーセックス倶楽部のオフ会の原点です。
※今度のオフ会/行事日程
話を元に戻します。
大人の女性をセックスのパートナーとしてキープするためには、それなりの男の甲斐性が必要であるのに対し、どうやら、10代の女性の場合は、そんな必要はないらしいのです。
「(セックスしようという誘いを)断るなら、友達やめるよ~」
と言えば良いだけ、ということになります。
極端な話、そういうことになります。もっとも、注意しないと淫行、児童ポルノ違反とかで大変なことになる可能性がありますから、不真面目に付き合うことは厳禁ではあります。
少し前の記事でも紹介しました。
若い女性とデートする時は、こちらが申し訳ないと思うようなお店でディナーの時間を持っても、とても喜んでくれます。例え、それが、バブル世代から見ればファミレスに毛が生えた程度のお店であっても、彼女たちは喜んでくれる。シティーホテルのラウンジでグラスワインをいただくだけでも喜んでくれる。歳の差カップルが増えている理由のひとつがこれです。自分が知らない世界にエスコートしてくれる大人は、十分に魅力的なのですから。そして、素直に喜んでくれる女性は可愛いのです。
10代の女性に代表されるような若い女性に、これだけは言いたいのです。
あなたたちには、もっと素敵な出会いが待っている。 月並みな表現ですが、自分の性を、自分の存在を大切にして欲しいと考えています。
PS)
7月のピロートークで、大人の男性が若いガールフレンドと出会ってセックスするための方法をいくつか紹介しました。その内容について、実は、若い女性からのメールも届いています。それは、
「こんな年上男性ならセックスしたい」
「こんな年上男性とはセックスできない」
この内容は、次回のピロートークで紹介させていただきます。
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