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FSC現場報告

歴史を感じる会話

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サークル活動、倶楽部活動とは面白いもので、長期に渡って継続して顔を合わせ続けていると、仲間内では時間が止まったままなのですよね。

 古い方々とは10年を越えてお付き合いしているので、年齢を積み重ねていることには気づかされないのですが、実は、確実に年輪を重ねています。確かに、親子程の歳の差があるケースというものは以前から有ったのですが、それでも、それは、20歳程度のものでした。
 しかし、最近では、30歳の年齢差などというケースも、現実に現れていますから。53歳の男性と23歳の女性・・・(-_-;)。もはや、若いお母さんだからという言い訳もできない距離感であります。

 30代後半で仲間に加わった常連さんが、いつの間にか、50歳になっている状況は、なんとも、微笑ましく、一方で不思議な感じでもあります。




 フリーセックス倶楽部への入会申請メールを送っていただく際に、質問している項目がいくつかありますが、その中に、“オフ会に求めるもの”という項目があります。そして、ほとんど全員が求めているものが、“セックスの話題をオープンに語ることができる仲間、空間が欲しい”というものです。

 これは、紛れもない事実です。


 ところが、先日の、常連さん比率が高いオフ会での会話は、ちょっと違ったテーマに話題が集中しました。


「健康診断に行ったら、高血圧だといわれて」

「本人は意識してないけど、メタボだと言われて」

「後輩が、心筋梗塞やっちゃって」

「最近、五十肩で、肩が上がらないのですよ」

「あ、私も、突然、そのような状況になりまして」

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「年金とか、ちゃんと書類を読んでます?」

「差し入れアイテムの説明書、文字が小さくて読めない・・・」


なんとも、フリーセックス倶楽部とは関係ないような話題に終始しております。



そんなわけで、最近は、医療関係者を優先的に、倶楽部へご案内しているところです(笑)。

行事日程

 

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