撮影現場レポート 前戯のチカラ
撮影現場報告 ~前戯のチカラ~
先日、フリーセックス倶楽部出版局として、動画の新シリーズ、その第一作目の撮影を行って来ました。
新シリーズの名称は、『前戯のチカラ』。
フリーセックス倶楽部TVのユーザー様・視聴者参加型のビデオ作品シリーズが、『前戯のチカラ』です。性感マッサージシリーズに出演していたモデル女性と実際に会って、自分の前戯テクニックによって、彼女を快感の海に引き込もうというコンセプトです。AKB48が会いに行けるアイドルなら、こちらは、『会いにいける裸のエンジェル』ということになります。
女性へのアンケート結果によると、女性がセックスに臨んで最も好む行為、時間をかけて欲しい行為は『前戯』です。さらには、「前戯こそがメインディッシュであり、挿入はデザート。だから、挿入は無くても良いんです」と発言しているほどです。一刻も早く挿入して射精したいと考える男性が多いという現実との間には、大きなギャップがあります。つまり、女性にとっては、『前戯こそが本戯』なのです。はっきり申し上げて、“女性は前戯でイカされたい”のです(*^_^*)。男性は、女性をイカせてしまうレベルの前戯テクニックを身に付けることで、“離したくない男”になることができるというわけです。また、早漏不安を抱える男性も多く存在します。そんな男性であれば、なおさらのことです。
それなら、前戯で女性を気持ちよくさせるテクニックを披露してみよう、しかも、女性は、ディスプレイの向こうにいたモデル女性・・・、そんなシリーズです。今回、『前戯のチカラ』に出演してくれたのは、フリーセックス倶楽部のオフ会参加経験を持つヒロユキさん。そして、スクリーンの向こうから飛び出して来てくれた女性は、つばきさん。性感マッサージ体験で、印象的なアニメ声を聞かせてくれたモデル女性です。
『前戯のチカラ』の撮影は、特別オフ会のひとつとして開催されました。週末の夜、撮影場所には、再会なったモデル『つばきさん』と、オフ会メンバーの男性がスタンバイしていました。フリーセックス倶楽部のオフ会をテーマとしたビデオ企画は、『ザ・茶会 ~フリーセックス倶楽部のオフ会』、『裸の座談会』に続いて、これが3本目のラインということになります。
そして、今回の新シリーズの特長は、前述のとおり、過去の作品に出演してくれたモデル女性と、視聴者である一般男性が、実際に肌を合わせながら、前戯テクニックを披露するというコンセプトにあります。これは、セックステクニック向上企画の一環であります。
さて、つばきさんがベッドに入り、その傍らにヒロユキさんが添寝したところから、撮影はスタートしました。ちなみに、撮影を担当してくれたのも、オフ会メンバーの男性です。

※ブロマガ会員は、拡大写真をご覧になることができます。
さて、対戦(?)が始まると、ヒロユキさんが持つ熟練のテクニックが、確実に、つばきさんの快感スポットを捉えて行きます。歳の差カップルが増えている社会現象について、何となく理解、納得できた気がします。じっくりと、つばきさんに愛撫を加えていくヒロユキさんの動きからは、
「まだまだ、若い男には負けないぞ」
という感じ、オーラが伝わってきます。

性感マッサージで訴えていること同様、いきなり、オッパイや女性器に触っていくような、そんな子供じみた(笑)触り方はしません。髪の毛を撫でたり、生え際に指を這わせたり、腕に沿って手を動かしたり、その動きは、まさに、大人の前戯・・・。この段階では、まだ、セーターを着ている彼女ですが、既に、吐息が漏れています。
そして、特筆すべきは、“言葉の使い方”。ヒロユキさんに声をかけられて、それに答えているだけで、つばきさんの顔は、みるみる紅潮して行きます。そんなコミュニケーションを続けながら、つばきさんの着衣は、一枚ずつ、ごく自然に脱がされていきます。


もちろん、ここでも、タッチ方法の底流にあるのは、“焦らし”ですから、つばきさんが、もじもじするのも納得です。

女性器周辺を、ヒロユキさんの指が動き続ける中、、
「中も、いじって・・・」
懇願するような、つばきさんの声が聞こえてきます。
その後、密室の中には、つばきさんの声が響いていました。そして、ついには、
「いっちゃった~」
という声・・・・。





撮影が終わった時に、
「今度のオフ会に、来てください・・・」
つばきさんは、自分が参加するつもりのオフ会に、ヒロユキさんを誘うというハプニングが、ありました(笑)。
前戯のチカラは、男の魅力、そのものです。





新作動画『前戯のチカラ』のサンプル動画は、コチラから。

※フリーセックス倶楽部TV
スポンサーサイト

先日、フリーセックス倶楽部出版局として、動画の新シリーズ、その第一作目の撮影を行って来ました。
新シリーズの名称は、『前戯のチカラ』。
フリーセックス倶楽部TVのユーザー様・視聴者参加型のビデオ作品シリーズが、『前戯のチカラ』です。性感マッサージシリーズに出演していたモデル女性と実際に会って、自分の前戯テクニックによって、彼女を快感の海に引き込もうというコンセプトです。AKB48が会いに行けるアイドルなら、こちらは、『会いにいける裸のエンジェル』ということになります。
女性へのアンケート結果によると、女性がセックスに臨んで最も好む行為、時間をかけて欲しい行為は『前戯』です。さらには、「前戯こそがメインディッシュであり、挿入はデザート。だから、挿入は無くても良いんです」と発言しているほどです。一刻も早く挿入して射精したいと考える男性が多いという現実との間には、大きなギャップがあります。つまり、女性にとっては、『前戯こそが本戯』なのです。はっきり申し上げて、“女性は前戯でイカされたい”のです(*^_^*)。男性は、女性をイカせてしまうレベルの前戯テクニックを身に付けることで、“離したくない男”になることができるというわけです。また、早漏不安を抱える男性も多く存在します。そんな男性であれば、なおさらのことです。
それなら、前戯で女性を気持ちよくさせるテクニックを披露してみよう、しかも、女性は、ディスプレイの向こうにいたモデル女性・・・、そんなシリーズです。今回、『前戯のチカラ』に出演してくれたのは、フリーセックス倶楽部のオフ会参加経験を持つヒロユキさん。そして、スクリーンの向こうから飛び出して来てくれた女性は、つばきさん。性感マッサージ体験で、印象的なアニメ声を聞かせてくれたモデル女性です。
『前戯のチカラ』の撮影は、特別オフ会のひとつとして開催されました。週末の夜、撮影場所には、再会なったモデル『つばきさん』と、オフ会メンバーの男性がスタンバイしていました。フリーセックス倶楽部のオフ会をテーマとしたビデオ企画は、『ザ・茶会 ~フリーセックス倶楽部のオフ会』、『裸の座談会』に続いて、これが3本目のラインということになります。
そして、今回の新シリーズの特長は、前述のとおり、過去の作品に出演してくれたモデル女性と、視聴者である一般男性が、実際に肌を合わせながら、前戯テクニックを披露するというコンセプトにあります。これは、セックステクニック向上企画の一環であります。
さて、つばきさんがベッドに入り、その傍らにヒロユキさんが添寝したところから、撮影はスタートしました。ちなみに、撮影を担当してくれたのも、オフ会メンバーの男性です。

※ブロマガ会員は、拡大写真をご覧になることができます。
さて、対戦(?)が始まると、ヒロユキさんが持つ熟練のテクニックが、確実に、つばきさんの快感スポットを捉えて行きます。歳の差カップルが増えている社会現象について、何となく理解、納得できた気がします。じっくりと、つばきさんに愛撫を加えていくヒロユキさんの動きからは、
「まだまだ、若い男には負けないぞ」
という感じ、オーラが伝わってきます。

性感マッサージで訴えていること同様、いきなり、オッパイや女性器に触っていくような、そんな子供じみた(笑)触り方はしません。髪の毛を撫でたり、生え際に指を這わせたり、腕に沿って手を動かしたり、その動きは、まさに、大人の前戯・・・。この段階では、まだ、セーターを着ている彼女ですが、既に、吐息が漏れています。
そして、特筆すべきは、“言葉の使い方”。ヒロユキさんに声をかけられて、それに答えているだけで、つばきさんの顔は、みるみる紅潮して行きます。そんなコミュニケーションを続けながら、つばきさんの着衣は、一枚ずつ、ごく自然に脱がされていきます。


もちろん、ここでも、タッチ方法の底流にあるのは、“焦らし”ですから、つばきさんが、もじもじするのも納得です。

女性器周辺を、ヒロユキさんの指が動き続ける中、、
「中も、いじって・・・」
懇願するような、つばきさんの声が聞こえてきます。
その後、密室の中には、つばきさんの声が響いていました。そして、ついには、
「いっちゃった~」
という声・・・・。





撮影が終わった時に、
「今度のオフ会に、来てください・・・」
つばきさんは、自分が参加するつもりのオフ会に、ヒロユキさんを誘うというハプニングが、ありました(笑)。
前戯のチカラは、男の魅力、そのものです。





新作動画『前戯のチカラ』のサンプル動画は、コチラから。

※フリーセックス倶楽部TV
- 関連記事
-
-
☆出発前日・・・ 2013/02/28
-
☆そもそも、この企画・・・ 2013/02/28
-
4.女性Kさんによるアレンジ、最初のデート 2013/02/21
-
撮影現場レポート 前戯のチカラ 2013/02/21
-
3.最初のデートを体験する 2013/02/20
-
女性Kとの出会い 2013/02/18
-
今さらですが・・・ 2013/02/15
-

[PR]
