コラム

撮影現場報告　性感マッサージ　みづき

Jan 21, 2013

撮影現場報告

フリーセックス倶楽部出版局から、新作動画作品の撮影現場報告を紹介させていただきます。

　今回の作品は、『体験、性感マッサージ　～みづきの性人式～』です。フリーセックス倶楽部ＴＶの定番シリーズとなっている“性感マッサージ”の新作です。モデルは、桐矢みづきさん。正真正銘、平成生まれの彼女は、今でも十分にセーラー服が似合いそうな女性です。正直なところ、年齢確認書類をチェックするまでは心配だったほどですが、なんとか、成人式はクリアしていましたから大丈夫ということになりました。

　ソファーに、ちょこんと座った彼女の周囲には、緊張感が強烈に漂っていました。お話を聞いてみると、裸のビデオを撮影するのは、この日が２回目とのことで、最初の撮影の時には、

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そんな彼女には、
　「今日は、演技不要です。寝ていてくれれば良いから」
と麻亜宮。
　「えっ？　そうなんですか？」
と言いながらも、半信半疑の彼女でした。体に触られたら、気持ち良いという表情をしなければならないとか、そんなリクエストがないわけですから、女優志願者としては、物足りないかもしれません。でも、良いのです。こちらが求めているのは、女優さんの演技ではなく、普通の女性による自然な反応ですから。

※ブロマガエリアでは、拡大写真をご覧いただけます（以下同様）
　
　撮影は、マッサージのために着衣を脱ぐシーンからスタートです。前回の作品（アニメ声つばきさんの性感マッサージ）から使い始めたカットです。一枚ずつ着衣を取ってもらって、下着一枚になったところで、うつ伏せでベッドに寝てもらいます。途中、
「恥ずかしい、恥ずかしい」
を連発する彼女が印象的でした。演技なら平気な裸も、素の自分を見せるとなると恥ずかしいものです。

マッサージ　桐矢みづき　桐矢みずき　単体

　例によって、首、肩、背中から始めて、両脚、臀部へとマッサージを施していきます。これによって、体をほぐしていくことによって、後半の性感ポイントへのマッサージに際して、その反応力を高めていくことになります。いきなり、普通のセックスをするよりは、性感マッサージを行った後のセックスの方が深い快感を得ることができるのは、そんな理由によります。もっとも、後半に向かう前、女性器にも、乳房、バストトップにも触れていない段階でも、彼女のパンティーに目を移してみると、そこには、縦じまの濡れたシミが出来ていることにはなるのですが。

性感マッサージ　膣　女性器

　若い体ですから、

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乳房　愛撫

　そんな背景がありますから、オッパイや女性器以外のパーツは、まさに、未開発。最初の頃は、触るだけで、くすぐったがったりしていました。痛くするよりは、くすぐったがってもらう方が良いので、彼女の反応を確かめるようにしながら、ザワザワと触って行きます。笑い声の絶えない場面も続きましたが、次第に、彼女は大人しくなっていきました。そして、小さな声が漏れるようになりました。

乳房　愛撫　乳首

　乳房のサイドを叩くような動きを加えてみると、彼女は、困ったような表情を見せます。撫でられたり、揉まれたりという経験はあるものの、乳房をトントンと叩かれるという経験は無かったとのことで、その不思議な感触に、彼女は困ったような表情を見せていたということになります。その後、不思議な感触は、性的感覚に変化していきます。撮影中に、カメラのレンズに向かって、ふいに見せた、何かに耐えるような表情は、素敵なものでした。

横乳　性感

　また、膣内を探ってみると、子宮の入り口の少し横に、強烈な性感ポイントがあることがわかりました。通常は、左右のどちらか一方が性感ポイントになっているケースが多いのですが、彼女の場合は、その範囲が広く分布しているので、左右を問わず、感じるポイントがありました。眉間にしわを寄せるようにして、その深い快感に耐える様子は、魅力的なものでした。

女性器　指マン　陰唇

　撮影は、最後に、おまけの“骨盤矯正”をして終わりになりました。

　多くの性感マッサージシリーズ作品においては、マッサージの後に、女性からの逆襲シーンを収録することになりますが、今回は、敢えて、その部分を省略しました。なぜなら、

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女性器　潮　エクスタシー