fc2ブログ

Welcome to my blog

ビタミンH

★お勧め・挿入用体位

0 0
★お勧め・挿入用体位

 これも性感マッサージビデオをご覧になった方からの質問。それは、男性版としては代表的な2つの悩みに起因する質問です。
「早漏気味で、挿入すると、すぐに射精してしまいます」
「挿入しても、彼女が本当に感じているのかどうか不安です」
そして、その後には、こう続きます。
「悩みの解消に役立つような お勧めの体位はありますか?」
というものです。

 質問の主とのメール交換で、その背景を探ってみると、いろいろな事がわかります。
 
 まず、最初の、早漏に関するケース。この場合、正常位で挿入して、その後、ピストン運動を繰り返しているケースが大部分です。正直言って、これですと、大部分の男性が早漏になります(笑)。まず、正常位での挿入というのは、男性器にとっては、もっとも過酷な状況です。膣圧、角度、いろいろな面で刺激としては強烈です。だから、これが最大の要因です。この状態でピストン運動をしたら、それは、無理・・・(笑)。もっと、刺激の弱い体位を活用すべきだと思います。

 また、挿入しても彼女が感じていないようだとする不安・・・。おそらく、この不安は的中しています(*^_^*)。結局、女性が気持ち良いと感じる部分に、男性器が当たっていなければ挿入の効果は激減です。昔、セックスの達人と言われた老人とパーティーで会ったことがあります。御爺ちゃんの挿入を受け入れた女性は、合体したまま、ピクリともしない状態で、何度も何度もイッていました。もちろん、この時、男性器は女性器の中のポイントを刺激し続けていたわけです。これは、別の記事で書いた、指による女性器内部の刺激方法と同じメカニズムです。

 つまり、ここでの悩みを解消するためには、男性器への刺激が少ない体位で挿入して、かつ、多くの女性に強烈な刺激を与えることができるポイントを刺激できる体位を撮り続けることが有効だということになります。しかも、ピストン運動は危険ですから、押すという方法を最大限活用することが肝要です。そこで、これらの要件を満たすことができる体位を、ひとつ、お勧めしておきます。


それは、側位に分類される体位です。

例えば、『松葉くずし
82_matsubakuzushi_016s_20130107183802.jpg

この体位で挿入すれば、男性器にはサイドからの圧力がかかることになるので、比較的、刺激としては緩くなります。また、同時に、女性器の奥深くまで挿入できるので、子宮口入り口のツルツルした部分を男性器を使って直撃することができます。また、時々、浅めの挿入に切り替えることで、Gスポット周辺を擦りあげるような挿入テクニックも活用できます。そういうわけで、お勧めの一番手です。

 次に、『イスカとり
x1227g_big011s_20130107183948.jpg

 女性が膝を曲げた姿勢で横たわった状態で挿入する体位です。これも、男性器への刺激は、サイドに加わるので、射精しにくい体位だとされています。この場合は、膣内奥深くをターゲットにするというよりは、Gスポット周辺を刺激する目的に適しています。浅く挿入することから始めれば、クリトリス周辺、膣の入り口からGスポット周辺が狙いやすいエリアになるので、これなら、膣でイケない女性にも優しい体位だと言えます。ただ、女性が両脚を閉じている状態で挿入しますので、男性にとってみれば、松葉くずしよりは強い刺激を考慮しておく必要があります。

以上、ご参考まで。

ピロートーク の メニューに戻る

Newフリーセックス倶楽部TV公式WEBサイト

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

0 Comments

There are no comments yet.