麻亜宮が見た アブノーマル初体験の時
麻亜宮が見た アブノーマル初体験の時 ~アブノーマル特集 その2~

普通に生活している女性にとっては、アブノーマルセックスという行為は、まさに、他人事であります。確かに、氾濫する情報の中で、そのようなプレイ形態があることは知っているはずですし、多少なりとも興味をもったことがある女性は少なくないはずです。実際問題として、ご主人や、恋人に、そのようなプレイを求めることに関して言えば、かなりのギャンブルだと言えます。結婚するために、セックスの部分については諦めるという女性が少なくないことも、納得できます。
さて、フリーセックス倶楽部のオフ会は、その存在そのものがアブノーマルということもあり、その場で、“アブノーマル初体験”をした女性も、たくさん、いらっしゃいました。完全クローズの非日常空間だからこそ、願望を実現できる場所なのかもしれません。いくつかの事例の中から、印象に残っている女性を、思い出してみました。
最初は、『別のカップルと同室でセックスする』というプレイの初体験。これは、前の記事で紹介した雑誌アンケートによると、75%以上の女性が、アブノーマルだと認定しておりました。とにかく、他人のセックスをライブで見るという経験そのものが有りえないことである中、自分のセックスも、他人に見られてしまうという状況は、非現実的であります。裸を見られるだけでも恥ずかしいわけですから。。。
フリーセックス倶楽部のオフ会のうち、肌会、一部の茶会に関して言えば、談笑するための居室と、壁一枚を隔てた寝室には、布団が並べて敷き詰められております。もちろん、布団と布団の間には、なんの障害物もありません。したがって、カップルが隣同士になれば、いわゆる相互鑑賞状態になります。最初に、寝室のセッティングを見た時に、“普通の女性”が口にする言葉は、例外無く、「私、こんな場所でセックスなんてできません・・・汗」。


しかし、その1時間後、「始まってしまうと、全然、気にならないんですね。ふと、我に返って隣を見たら、セックスなさっていて、とても興奮しました。」という言葉。間もなく、彼女は、別の男性と一緒に、再び、寝室に消えて行きました。
個人的には、となり合った布団の上で、裸の男女4人が、笑顔で、プレイ後の談笑をしている様子を見るのが好きです。たしかに、他人の目がある中では、普通に“深く感じて、イク”という結果を得ることはできないと思いますが、逆に、スパイス的に活用することで、その後の、二人だけのセックスは、より深いものになるはずです。
次に、『男2人女1人でセックスする』というプレイの初体験。こちらは、雑誌アンケートによると、74%の女性がアブノーマル認定。いわゆる、3P願望というものですが、こちらも、根強い人気があります。
女性ですから、どんな男とでもセックスできるというわけではありません。そうなると、彼女的にはストライクゾーンに位置する男性をセレクトして、かつ、選ばれた2人の男性が、一緒にプレイすることを了承しなければなりません。オトコとしても、チンポを見せたくない相手だっておりますし、こればかりは、アイコンタクトによるコミュニケーション可能な相手でなければ、上手に女性をエスコートできません。
実際にプレイした女性は、確かに、満足そうな表情で戻って来ます。とにかく、普通に1回戦を終えた後で、もう一本、挿入してくるわけですから、満足感としては満たされる可能性が高くなるはずです。さらに、4つの手や、2つの舌が、体を這いまわる様子そのものは、確かに、興奮に値するそうです。そして、個人的に興味深い女性の反応は、この言葉です。
「3P、面白かったです。でも、1回でいいかな~(笑)。」はい、そういうものなのです。もっとも、彼女、忘れた頃に、時々、3P志願をします。きっと、ちょうど良いリフレッシュメントアイテムなのでしょう。

同様に、『女2人男1人とセックスする』という初体験をした女性も、いらっしゃいます。こちらもアンケートによると、75%の女性がアブノーマル指定。もっとも、こちらのケースは、最初からこの形式をリクエストされるという女性はおりません。例えば、2組カップルが相互鑑賞状態でプレイを終えた後で、男性1名が、何かの理由で寝室を出た後に、自然に、この形式での3Pが始まるケースがあります。
一般的には、女性同士が、軽い気持ちで絡み始めることがキッカケになったりします。例えば、乳房に触れたり、髪に触れたりということです。この場面を通じて、意外に多くの女性が初体験するのが、『同性の肌に触れる』という体験。女性が女性の乳房や、性器に触れるということは、普通の生活では、なかなか経験できないことです。多くの女性が、「女性の体って、気持ちいいのね~!」という感想を述べてくれます。

他にも、ローター・バイブの初体験とか、コスプレセックス初体験を、この場で体験される方は多いですし、知り合った仲間同士で、後日、ハプニングバー初体験なんてこともありました。
人の輪が広がれば、セックスの楽しみ方も変わってきます。
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普通に生活している女性にとっては、アブノーマルセックスという行為は、まさに、他人事であります。確かに、氾濫する情報の中で、そのようなプレイ形態があることは知っているはずですし、多少なりとも興味をもったことがある女性は少なくないはずです。実際問題として、ご主人や、恋人に、そのようなプレイを求めることに関して言えば、かなりのギャンブルだと言えます。結婚するために、セックスの部分については諦めるという女性が少なくないことも、納得できます。
さて、フリーセックス倶楽部のオフ会は、その存在そのものがアブノーマルということもあり、その場で、“アブノーマル初体験”をした女性も、たくさん、いらっしゃいました。完全クローズの非日常空間だからこそ、願望を実現できる場所なのかもしれません。いくつかの事例の中から、印象に残っている女性を、思い出してみました。
最初は、『別のカップルと同室でセックスする』というプレイの初体験。これは、前の記事で紹介した雑誌アンケートによると、75%以上の女性が、アブノーマルだと認定しておりました。とにかく、他人のセックスをライブで見るという経験そのものが有りえないことである中、自分のセックスも、他人に見られてしまうという状況は、非現実的であります。裸を見られるだけでも恥ずかしいわけですから。。。
フリーセックス倶楽部のオフ会のうち、肌会、一部の茶会に関して言えば、談笑するための居室と、壁一枚を隔てた寝室には、布団が並べて敷き詰められております。もちろん、布団と布団の間には、なんの障害物もありません。したがって、カップルが隣同士になれば、いわゆる相互鑑賞状態になります。最初に、寝室のセッティングを見た時に、“普通の女性”が口にする言葉は、例外無く、「私、こんな場所でセックスなんてできません・・・汗」。


しかし、その1時間後、「始まってしまうと、全然、気にならないんですね。ふと、我に返って隣を見たら、セックスなさっていて、とても興奮しました。」という言葉。間もなく、彼女は、別の男性と一緒に、再び、寝室に消えて行きました。
個人的には、となり合った布団の上で、裸の男女4人が、笑顔で、プレイ後の談笑をしている様子を見るのが好きです。たしかに、他人の目がある中では、普通に“深く感じて、イク”という結果を得ることはできないと思いますが、逆に、スパイス的に活用することで、その後の、二人だけのセックスは、より深いものになるはずです。
次に、『男2人女1人でセックスする』というプレイの初体験。こちらは、雑誌アンケートによると、74%の女性がアブノーマル認定。いわゆる、3P願望というものですが、こちらも、根強い人気があります。
女性ですから、どんな男とでもセックスできるというわけではありません。そうなると、彼女的にはストライクゾーンに位置する男性をセレクトして、かつ、選ばれた2人の男性が、一緒にプレイすることを了承しなければなりません。オトコとしても、チンポを見せたくない相手だっておりますし、こればかりは、アイコンタクトによるコミュニケーション可能な相手でなければ、上手に女性をエスコートできません。
実際にプレイした女性は、確かに、満足そうな表情で戻って来ます。とにかく、普通に1回戦を終えた後で、もう一本、挿入してくるわけですから、満足感としては満たされる可能性が高くなるはずです。さらに、4つの手や、2つの舌が、体を這いまわる様子そのものは、確かに、興奮に値するそうです。そして、個人的に興味深い女性の反応は、この言葉です。
「3P、面白かったです。でも、1回でいいかな~(笑)。」はい、そういうものなのです。もっとも、彼女、忘れた頃に、時々、3P志願をします。きっと、ちょうど良いリフレッシュメントアイテムなのでしょう。

同様に、『女2人男1人とセックスする』という初体験をした女性も、いらっしゃいます。こちらもアンケートによると、75%の女性がアブノーマル指定。もっとも、こちらのケースは、最初からこの形式をリクエストされるという女性はおりません。例えば、2組カップルが相互鑑賞状態でプレイを終えた後で、男性1名が、何かの理由で寝室を出た後に、自然に、この形式での3Pが始まるケースがあります。
一般的には、女性同士が、軽い気持ちで絡み始めることがキッカケになったりします。例えば、乳房に触れたり、髪に触れたりということです。この場面を通じて、意外に多くの女性が初体験するのが、『同性の肌に触れる』という体験。女性が女性の乳房や、性器に触れるということは、普通の生活では、なかなか経験できないことです。多くの女性が、「女性の体って、気持ちいいのね~!」という感想を述べてくれます。

他にも、ローター・バイブの初体験とか、コスプレセックス初体験を、この場で体験される方は多いですし、知り合った仲間同士で、後日、ハプニングバー初体験なんてこともありました。
人の輪が広がれば、セックスの楽しみ方も変わってきます。
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