アンダーヘアの話

日本フリーセックス協会主宰としての情報発信を行い、フリーセックス倶楽部の活動を通じて、リアルな出会いをサポートしていると、個人的な女性との出会いも少なくありません。




もちろん、オンラインメディアとしての、ブログやＷＥＢを通じて、麻亜宮にアクセスして来てくれる女性全員が麻亜宮に好意を持ってくれているわけではありません。いや、むしろ、それが自然であります。あくまでも、麻亜宮は、フリーセックスの機会を提供するサポート役なのであります。したがって、女性たちが、フリーセックスの対象として選択する男性は、麻亜宮ではなく、オフ会に集う男性なのです。

しかし、中には、麻亜宮そのものに興味を持ってくれる女性もおります。これを、役得と言うのは、多少、誤解があるかもしれませんが、ブログが、ある意味、自身専用の出会い系サイトになっている側面はあるかも知れませんから(笑)。とにかく、大量の情報を発信していれば、その中の、ひとつやふたつは、女性の心に触れるものがあるかも知れませんから。

そんなわけで、ブログをキッカケとして、読者女性と実際に会ったこともありますし、自然な流れで、ベッドを共にした女性も少なくありません。今、詳しい数字はわかりませんが、すくなくとも、ブログを開始してからの５年間について思い出してみれば、かなりの人数の女性と、ベッドを共にさせていただいたことになります。


さて、そんな中で、気づいたことがあります。


それは、

『最近は、アンダーヘアーを綺麗に処理した女性が多くなった』　ということです。

さらに、絞り込んでいけば、

『３０歳以上の人妻さんの中で、処理済みの女性が多い』　という点に、興味をもっております。


３０歳～４５歳位の人妻さんに限って言えば、例えば、ここ３年間で言えば、８０％の女性が、きれいに、アンダーヘアーの手入れをしております。
もちろん、ヘアーの手入れと言っても、いろいろな分類がありますが、ここで言うところの　”処置”とは、


膣口周辺のヘアを剃ってある


という状態を指します。



＊追加の写真


これは、男性的には助かります。

膣口周辺へのオーラルプレイを行う際には、とても、良い感じですし、挿入に際しても、毛切れの心配がないので、安全です。　そして何よりも、清潔感があります。

しかし、つい、１０年程前までは、そのような処理をしている女性は少なかったのです。そもそも、当時は、４０歳近くになって、アンダーヘアの処理をしている女性は、プロの女性であると言った認識があったほどですから。

そういう意味では、女性の意識も変化したのだと考えられます。


それにしても、ひとつの疑問は、残ります。
フリーセックス系パーティーに参加してくださる人妻さんに限って言えば、ご主人とはセックスレス状態になっている女性が、ほとんどです。つまり、処理をしたとしても、それを、ご主人が見ることはないと言えます。いえ、むしろ、レス状態で、そんな膣口周辺を、ご主人が見たとしたら、むしろ、浮気に対する疑念を持つかも知れません。

いずれにしても、”ご主人以外のセックスの機会に備えて準備している人妻が増えている”ことは、まぎれもない事実です。そして、それは、素晴らしいことだと思います。妻である前に、オンナですから。


これも、時代の変化なのでしょうか。


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