fc2ブログ

Welcome to my blog

コラム

プールサイドにて

0 0
旅先では、心も体も開放されやすいという話は、良く聞く話です。

 ましてや、海外旅行先となると、その傾向は強くなるように感じます。それは、男も女も同じことで、日本国内にいたら、絶対やらないよな~ということが、自然に出来てしまったりします。

 例えば、東京都内のシティーホテルのプールサイドにいるとしましょう。自分が使っているビーチチェアの隣に、綺麗な女性がいたとしても、声をかけるような大胆な行動はとらないはずです。そんな、わかりやすいナンパ行為を実践できるのは、一握りのプレイボーイだけでしょう(#^.^#)。

ラスベガスのホテル


 しかし、例えば、ラスベガスのホテルだったら、事情は違ってきます。ましてや、隣のチェアを使っているのが、日本人女性だった場合、これは、不思議なことに、自然に声をかけることができます(笑)。日本人同士だという最大の共通点が、ここでは最大効果を発揮します。

 さりげなく、ドリンクを買って来て、それを彼女に振る舞います。経験的には、この段階で、断られることはありません。そこで、彼女の方から、こんな質問が出た段階で、2人の仲は、急接近です。

 「このホテルにお泊りですか?」
 もちろん、宿泊者専用プールですから、この質問、実は、全く意味がないのですが、これも、共通点を探る行動のひとつでs。

 「はい。〇〇階に泊まっています。」
と答えます。

 「その階って、エレベーターでKEYを使わないと行けないフロアですよね。」
今どきの若い女性は、この手の情報は確実にチェックしています。

 もちろん、さりげなく、スペシャルなROOM(?)の特長をさりげなくアピールします。外の景色が見えるジャグジーとか、シアター対応TVとか、専用ラウンジとか、有名なベッドとか・・・。もちろん、その部屋を見てみたいを思わせるのが目的です(笑)。

 当然のことですが、こちらから、“部屋に来ます?”なんて、露骨な誘い方をしてはいけません。もしも、ランチタイムだったら、ランチに、既に夕方だったらディナーにお誘いします。その時に、プールの後のシャワーを使ってから集合しましょうと言うだけでよいのです。

 そして、最後に、さらりと、
 「シャワーでも良いですけど、プールで冷えた体を、ジャグジーで温めてから食事に出るというものありますけど」・・という感じで誘ってみることもお勧めです。これ、意外に即効性があります。いつも書いておりますが、初対面の女性が男の部屋を訪ねるには理由、大義名分が必要です。

 この日の女性は、友人女性と2人で旅行に来ていたというOLさん。実は、このパターンは、もっとも、お部屋に誘いやすい形態です。

 
 男の部屋に入って、裸になってバスルームを使うということは、女性の判断としては、ま、そういうことです(#^.^#)。プールサイドを出てから、まもなくして、2人の女性が部屋に招かれたことは言うまでもありません♪。

 旅先では、女性も大胆になります。なんでも、複数プレイは、初めてだったとか(#^.^#)。



関連記事
スポンサーサイト
[PR]

0 Comments

There are no comments yet.