中国から、最上級の上付き女性器・・・

少し前の記事で、上付き女性器・下付女性器の話題を取り上げました。

　通説として、上付き女性器とのセックスは男性にとって具合が良いけれど、残念ながら、日本人女性に限って言えば、下付女性が多いのだという事実も紹介させていただきました。そんなこともあり、実際に、上付き女性器を見たことがないという男性も多いわけです。

　そもそも、上付き女性器とは、どの程度のものなのか、どんな場所に膣が付いているのか・・・・


　ありました。
　これぞ、上付き！という女性のヌード写真が。
　しかも、お隣の中国で撮影された中国人女性の写真が。


※両脚を閉じたままで挿入できそうな見事な上付き女性器です

　麻亜宮の経験としては、傾向として、微乳・スリム女性を裸にしてみた時に、上付き女性器と遭遇するケースが多いように感じていましたが、この女性もそうです。

　両脚を閉じても大部分が見えるスリット、仰向けに普通に寝た状態でも簡単に正常位挿入できる膣口、バック挿入の場合は、横からの挿入は無理で下から上に突き上げるようにしないと挿入できない膣位置など、まさに、体位紹介のモデルとして使えそうな“解説書通りの上付き女性器”を持つ女性、その白い裸体を紹介します。

　ぜひ、新たな知識に加えて欲しいと考えているところです。


※上付き女性器、アジアから　

＞＞たくさんの学習素材がコチラにあります。
　

　ちなみに、上付き女性とセックスする場合、挿入に際しては、文句なく、正常位での交接をお勧めします。女性は、膣内への刺激とクリトリスへの圧迫・刺激を同時に味わうことができるというメリットがあります。こればかりは、下付きの場合は、構造的に出来ないことであります。
※もちろん、そのかわり、下付女性の場合は、後背位での豊富な体を楽しむことができるというメリットがありますから、結果的には、公平ということになります。


↓↓　わかりやすいポーズを、いくつかセレクトしてみました。　↓↓

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