★2012年最初のオフ会
★2012年最初のオフ会 新年会となるオフ会は、2月11日(土)に決定しました。今回は、久しぶりに夜帯での開催。夜の外出ができない人妻メンバーズには申し訳ないのですが、昼の開催は、今回はスキップさせていただきましが、その分、濃く、エロティックに楽しめたら良いな~と感じております。 夜は、夜なりの雰囲気というものがありますので、その辺のギャップを楽しんでみることも、ひとつの魅力であります。ここは、いつも...
★小向美奈子は、どこへ行く?
★小向美奈子は、どこへ行く? 人気のグラドルから、一気に転げ落ちた小向美奈子のAV転身は、予想されたこととは言っても、それなりに業界の話題をさらいました。そして、注目のAVデビュー作品は、衝撃の内容・・・。良くも悪くも、話題になりました。痛々しいという意見も含めて・・・(*^_^*)。 一応、元芸能人ということで、一般的には、最初は初々しい脱衣シーン、インタビュー、恥ずかしさを覆い隠すようなセックスシーン...
★参加女性はアルバイトだった
今回は、麻亜宮自身が見たり聞いたりした情報の中から、印象に残っている『乱交パーティーの裏話』を、いくつか紹介してみます。1.参加女性はアルバイトだった 初めて参加した乱交パーティーで知ったことは、“参加女性は、セックスすることをお仕事として参加していたアルバイト女性だった”ということであります。もちろん、これは、立派な法律違反ですし、今であれば、何の不思議も感じないことです。 つまり、ブログでも...
★バスルームでの会話
2.バスルームでの会話 前の記事で書いたとおり、某乱交パーティーでは、一般参加女性に交じってプロの女性が参加していたわけですが、それを知ったのは、初参加時のバスルームでのことでした。 僕は、その日が3回目の参加となった30歳位のOLさんとベッドを共にした後、ふたりでシャワーを使っていました。幸いなことに、彼女と僕は肌が合ったみたいで、シャワールームでも、何度も、体をくっつけて来てくれました。(結...
★趣味の乱交パーティーは、本当に存在するのか?
4.趣味の乱交パーティーは、本当に存在するのか明るくても平気です これに関して言えば、答えは“Yes”です。趣味かどうかの境界線を、どこで引くかということは判断が分かれることですが、僕の考え方では、『女性に対して、参加の対価としての現金が渡っていない』ということをもって、趣味のサークル、パーティーだと分類するようにしています。 それに対して、例えば、会費負担について女性の方が男性より低いから、それ...
★参加者多数の方が、初心者には適しているという誤解
5.参加者多数の方が、初心者には適しているという誤解 初めて乱交パーティーに参加する場合、男女問わず、緊張してしまうという点については、必ず指摘されることでもあり、恥ずかしいことではありません。そもそも、ライブで他人のセックスを見るとか、自分のセックスを見られるという経験は、それほど一般的なものではありません(*^_^*)。 また、複数の男女が同時に絡むという光景についても、慣れている方はきわめて少数...
★これだけは言いたい
6.これだけは言いたい 趣味の乱交サークルは、閉じた世界です。そこに集まる男女は、共通の目的・嗜好を共有して小さな社会を作っています。そして、それは、きわめて微妙な人間関係の上に成り立っています。 そうなると、人間が考えることは、“みんなで仲良くしよう”ということです。内容が内容だけに、まさに、腫物に触るような過ごし方、他のメンバーとの接し方をする方も少なくありません。そして、いつか、疲れていく・...
★新防衛大臣は、クイズの解答者?
★新防衛大臣は、クイズの解答者? 度重なる問題発言によって参議院での問責決議を招き、実質的な解任に追い込まれた前任者に変わって、新防衛大臣に就任したのが、田中真紀子さんの旦那さん。あのオドオドした様子が、全てを物語っております。 “防衛については素人”だと発言した前防衛大臣の次には、普通に考えれば、防衛のプロフェッショナルが就任するのかと思ったら、野田首相が指名した人物は田中真紀子さんの旦那さん。確...
★異色の出会い系サイト
★異色の出会い系サイト 男女の出会いの場として、出会い系サイトを利用している人は、それぞれのノウハウと経験をもって日々活動していることと思います。しかし、そこには、たくさんの障害が存在しているわけです。出会い・・・ 男性の立場から言えば、最初の問題は、数多く登録されている「さくら女性」の中から、本当に出会いを求めている素人女性を探し出す眼力が必要です。そして、その先には、メールで女性を口説くとい...