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フリーセックス倶楽部通信

週刊ピロートーク 第42号 2011年 6月 17日発行

週刊ピロートーク 第42号 2011年 6月 17日発行今週のピックアップガール ★女性が撮ったエロティックな写真集 #2  第40号までの週刊ピロートークで、3週連続企画として、「女性が撮ったエロティックな写真集 #2」を読者限定で公開させていただきました。通常は、でじたる書房から、1,050円で販売されている電子出版物を通常会費の中でご覧いただけるということもあり、多くの方にご利用いただきました。 そこで、先週...

★女性が撮ったエロティックな写真集  2/5

★女性が撮ったエロティックな写真集 #1 「女性が撮ったエロティックな写真集 #1」の読者限定公開、その第2回目です。オリジナルの電子出版版は、全127ページとなっているため、ここでは、5回に分けて掲載させていただきます。通常は、でじたる書房から、1.323円で販売されている電子出版物ですが、前回同様、通常会費の中でご覧いただくことができます。 ただし、以下についてのみ、電子出版バージョンとは違いがありますの...

☆7年ぶりのセックスで、挿入できませんでした。

☆7年ぶりのセックスで、挿入できませんでした。 34歳の独身女性から寄せられた事例を紹介します。 彼女は、出版会社勤務の独身女性でした。それまでに、お付き合いした異性は3人でしたが、性交痛に悩まされているうちに、セックスから遠ざかっていました。その後、最近になって、年上の不倫相手が出来たことを契機として、7年ぶりにセックスすることになりました。 さて、彼との初めてのセックスで、いざ挿入となりました...

☆フェラチオで性感染症に感染した。

☆フェラチオで性感染症に感染した。 26歳のアパレル販売員女性からの事例を紹介します。 不十分な知識のままセックスしていた自分が悪いのですが、今回、初めて、性感染症はオーラルセックスでもうつるということを知りました。 改めて書くことでもないのですが、当然のルールとして、彼女はセックスに際して、妊娠や性感染症への予防策として、挿入時には、必ずコンドームを利用するようにしていました。彼女の場合は、年齢...

☆毛ジラミをもらった

☆毛ジラミをもらった 34歳の既婚女性からの事例を紹介します。  コンドームを付けていれば性感染症を未然防止できる、そう思い込むことは間違いであるということを再認識させてくれる事件に挿入したのが、2児のママである30代人妻さんの経験談です。 彼女が体験した性病は、「毛じらみ」でした。毛ジラミとは、セックスによって人から人に感染し、陰毛や周辺の皮膚などの人体に寄生して血を吸うシラミのことを指します。...

☆キスマークを付けられた

☆キスマークを付けられた 40歳の既婚女性からの事例を紹介します。 キスマークと書けば、愛の証だと感じてしまうのが一般的なイメージですが、それが、こと、不倫・浮気となれば、一概に、そうとも言えません。彼女の場合は、女性が主催するグループセックスパーティーに参加した時に、キスマークを付けられるというトラブルに見舞われてしまいました。パートナー男性に悪意がなくても、これは立派なトラブルです。 その夜、...

☆安全日にセックスしたのに妊娠した

☆安全日にセックスしたのに妊娠した 結婚してから3か月の26歳人妻さんからの事例を紹介します。 彼女は、新婚ホヤホヤの女性で、パートナー男性とは恋人同士の関係、そのままです。2~3年の間は、子供を作らずに、2人だけの生活を楽しもうと話し合っていましたが、なんと、妊娠してしまったという事例です。 彼女からのメールによると、問題の夜は、安全日だったということ。もちろん、計算上の安全日です。恋人同士のよ...

☆最初のデートでセックスしたら、音信不通になった

☆最初のデートでセックスしたら、音信不通になった 21歳の女子大学生からの事例を紹介します。 お付き合いを始めてから3か月後のデートで初キス、半年後に初めて裸のオッパイに触れさせて、10か月目になる最初のクリスマスイブに初セックスなどというプロセスは、今となっては、高校生でも笑い飛ばすかもしれません。 相性が合うかどうかのチェックポイントのひとつとして、“とりあえずセックスをしてみてから、特別な関係...

☆セックス中に怪我をした1 ~毛切れ~ 

☆セックス中に怪我をした1 ~毛切れ~  32歳会社員の独身男性からの事例を紹介します。  出会い系サイトで知り合った27歳の独身OLと、最初のデートでホテルに入りました。標準体型の彼女は、今どきの女性にしては珍しく、アンダーヘアーは天然状態でした。最近、多くの女性は恥骨周辺にはトリミングしたヘアを残し、膣口周辺は綺麗に剃毛・脱毛処理しているケースがほとんどですから、逆に、珍しくもありました。膣口...

☆セックス中に怪我をした ~ベスト10~

☆セックス中に怪我をした ~ベスト10~ 前の記事で、セックス中に怪我をした事例として、“毛切れ”の事例を紹介しました。しかし、それ以外にも、怪我に関する報告メールは、たくさん送信されてくるのです。 麻亜宮宛てのメールの中で一番多いのは、腰を痛めたという例や、脚がつったという事例です。そのようなトラブルについては、セックスする前に十分なストレッチ、準備運動をすることをお勧めしています。そう言えば、某...

☆顔射された

☆顔射された 40歳自営業、独身女性からの事例を紹介します。 嘘みたいな本当の話なのですが、彼女は、いつも参加している乱交パーティーで、顔射されたというのです。 その日のパーティーで、30代前半の初参加男性と寝室を共にした彼女は、彼をリードする感じで、自然な流れの中で、彼の男性器を自身の膣内に受け入れていました。その夜、主催者のアレンジによって、このカップリングは成立していました。つまりは、パーテ...

★処女と向き合う

★処女と向き合う  先週の女性器特集を公開して間もなく、ひとりの女性からメールがありました。21歳の処女、大学生。挿入感に関する麻亜宮の体験レポートの中に、処女に関するものがありましたが、それを読んだらしいのです。「私を○人目の、大人の女にしてください」というもので、学生証と写真が添付されていました。しかも、同じ大学の後輩。 普通のブログ上でのやり取りであれば、悪戯だと考えるのでしょう。しかし、有料...

★今週のシャッターチャンス  42

★シャッターチャンス 今回発売の 週刊ピロートーク第42号 では、セックスのトラブルというテーマを取り上げてみました。その中で、個人的に思い入れがあったものが「毛切れ」の問題です。 毛切れというトラブルは、男女共に遭遇する可能性がある出来事なのですが、当然のことながら、僕自身が経験したのは男性側に発生するものですから、竿の部分を負傷した経験ということになります。切れる瞬間に激痛が走ることはないので...

★政策も示さず表紙の差し替えですか?

★今週の政治ネタ 自民党と公明党が提出した内閣不信任決議案に対して、挙党一致体制をもって、それを否決して見せた民主党の多くの議員が、その翌日から、菅代表に対して辞任を要求しています。あげくの果てには、“こんなことなら、不信任案に賛成しておけばよかった”などと、脳天気なことを言っています。 本来、将来を見通す先見性と想像力を求められるのが国会議員であります。道なき道に向かって、将来をイメージして新たな...