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フリーセックス倶楽部通信

週刊ピロートーク 第22号 2011年 1月21日発行

週刊ピロートーク 第22号 2011年 1月21日発行今週のピックアップガール【アブノーマルセックス特集】1.どこからが アブノーマルなのか?2.麻亜宮が見た アブノーマル初体験の時3.アブノーマルセックス観 【コラム】4.踊り場としての フリーセックス倶楽部のオフ会【A面生活、B面性活】 ~好評連載中~5.麻亜宮の対談シリーズ ~マナミさんの場合~ 後編【きまぐれコーナー】6.麻亜宮の出没スポット7.今...

麻亜宮が見た アブノーマル初体験の時

麻亜宮が見た アブノーマル初体験の時  ~アブノーマル特集 その2~普通に生活している女性にとっては、アブノーマルセックスという行為は、まさに、他人事であります。確かに、氾濫する情報の中で、そのようなプレイ形態があることは知っているはずですし、多少なりとも興味をもったことがある女性は少なくないはずです。実際問題として、ご主人や、恋人に、そのようなプレイを求めることに関して言えば、かなりのギャンブル...

アブノーマルセックス観

アブノーマルセックス観 ~アブノーマル特集 その3~僕自身の変化について、振り返ってみることにしました。そう、アブノーマルセックスということに関して。実際、セックスを覚えたての頃は、“セックスとは、二人だけの寝室で、女性を裸にして、その肌の感触を楽しみつつ、女性器が潤ったら、男性器を挿入して射精する行為”だったのかもしれないですね(笑)。もちろん、挿入を急ぐこともなかったし、僕なりに、十分な時間をかけ...

踊り場としての フリーセックス倶楽部のオフ会

踊り場としての フリーセックス倶楽部のオフ会フリーセックス倶楽部のオフ会に参加される男性と女性について、その背景・実態を注視してみると、面白いことに気が付きます。それは、参加者の大部分が、セックスできる正規パートナーを持っているということです。例えば、結婚を前提として真面目にお付き合いしている恋人だったり、既婚者だったりということですし、中には、不倫・婚外恋愛中の愛人を持っている方などもいらっしゃ...

麻亜宮の対談シリーズ ~マナミさんの場合~ 後編

【A面生活、B面性活】麻亜宮の対談シリーズ ~マナミさんの場合~ 後編※前回の記事~前編~ は、コチラhttp://mark69.blog101.fc2.com/blog-entry-153.htmlマナミさんとの対談風景です。(麻亜宮)女性のセックスについて、前回、「頭と体は別」という話をしてくれましたが、その内容について、麻亜宮としては、とても興味があります。どういうことか、教えてくれますか。(マナミ)頭は、こう言うんです。「この男性は、誠実...

麻亜宮の出没スポット  22

麻亜宮の出没スポット 今週、紹介するのは、都内・麻布十番にある 『Mancy‘s Tokyo ~LUXURY SALON + CAFE』です。http://www.trhd.jp/mancys/top.htmlその名のとおり、2つの顔を持つスペースになっています。1階はオープン感覚のカフェ&レストランで、誰でも気軽に入りやすい雰囲気になっております。エントランスに近い部分はホワイトを基調としたテーブル席で、気軽にランチを楽しむ方も...

今週のシャッターチャンス  22

今週のシャッターチャンス今回の 『週刊ピロートーク 第22号』の連載コーナー「A面生活、B面性活」に登場してくださったのが、マナミさん。1時間以上の貴重な時間をいただき、楽しいお話を聞かせていただきました。http://mark69.blog101.fc2.com/blog-entry-159.htmlインタビューが終わった後、最近、麻亜宮がこっている マッサージをしてさしあげました。ささやかなお礼の気持ち♪。今回のシャッターチャンスは、そんな ...

今週の政治ネタ 22

今週の政治ネタ  今週の政治経済に関するニュースの中で、最も興味を持ったのが、日本国債の保証料率が上昇したことです。これは、一般的には、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)と呼ばれますが、金利と並んでカントリーリスクを評価するための有力な指数です。こんな感じで書き出すと、何やら難しいことのように見えますが、日常生活に置き換えてみれば簡単に理解できます。最近は、個人が賃貸住宅を借りる時に、大家...

編集後記  22

編集後記今まで、一度も取り上げたことのないテーマがあることに、最近、気づきました。それが、『アブノーマルセックス』の話でした。セックスの話題に触れる時に、常に、視野の隅の方で、チラチラしているのが、この話題です。しかし、このテーマほど、オープンに相談しにくいものはないということも、一つの側面です。もちろん、時代の変化とともに、アブノーマルとされる範囲は変化し、それに対する人々の受け止め方も変化して...